ヤ　ン　パ　の　ク　ニ　ャ　ン　に　ょ

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たくさん読んできた韓国関連の本の中で、日本がなぜ韓国を併合するに至ったか？という疑問の答えの多くは、「ロシアが不凍港を獲得するために朝鮮まで南下するだろう。当時の帝国主義ではその次が日本だろう。今の国力ではロシアの勢いを防ぐことはできない。ならば、そうなる以前に日本が朝鮮を抑え込まなければならない」・・・・大まかにいうと、そんな内容が多かったです。




さて、私はいま、我が県が世界とどうつながっていたのか？というような内容の本を編集デザインしています。まだ本は出版されていないので、その著者の文章をここに載せることはできませんが、著者が引用していた文章に、韓国併合にまつわる部分があったので、下にコピペします。
たぶん、、私も初見のような気がします。なるほどと思いました。




明治5年の「郵便報知」7号に載った記事が以下です。


＞「朝鮮国の北部地域で大飢饉が発生し、同地域の人民の多くがロシア国内に流入した。朝鮮国政府は流入人民の返還を求めたが、ロシア政府はこれを了承せず、流入民中年少者を西シベリアの都市に送って教育を受けさせ、後日に役立てる算段とのこと。また、流入民のあるものはロシアの首都に送られたという。これはロシア政府が南下政策の下準備のため、朝鮮から流入民を利用する意図ありてのことと推測されている」


これって・・・・・
ウクライナと一緒ですよね？　今回のウクライナ侵攻で、ウクライナ住民の多くをロシア領に連れ去っています。特に若い子ほど執拗に。
そして再教育させ、親ロシアの人間を育て将来活用する。
結局ロシアってまるっきり変わっていないのですね。





韓国の反日は、日本は我が国の財産を奪い去るために侵攻してきた。文字も抹殺し、米を奪い、婦女子を性奴隷にし、ジェノサイドした。悪行の限りを尽くしたアジアのナチである。
まあこんな感じだろうか。





朝鮮総督府が作った当時の教科書のようです。






世宗大王が訓民正音を頒布なさいました。







こんな便利なものを作った世宗大王に私たちは感謝しなければなりません。
というような内容のようです。








日本は破れ去りましたが、アジアの多くはその後変貌しました。
敗戦時、逃げ惑う同胞が多くの朝鮮人に救われたことは、私も本やネットで読んだ記憶があります。
ロシアがやろうとしたことを、日本がやっただけ。と言う人も出てくると思いますが、そうだとしたらこんな教科書は作りませんよね。＾＾；









https://gall.dcinside.com/board/view/?id=immovables&no=5975823






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