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2005.04.16
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社長に喝！経営改革１０００連発 ０４．04月16日
３９１．特例、例外を認めるな！ 就業規則や、社内規定に違反した社員を、 「まあ今回は許してやろう」「大目にみてやろう」と許してやるのは、 愛の心の実践とはいいがたいのである！ こういう場合は、本人の将来のために厳しく処分することが「愛の心」の実践なのである！ １ ひとつの例外、特例を認めると、 それが前例となってしまい、なし崩し的に規律が崩壊して、 なんでもありの、デタラメ会社となるのである！ ２ 役職、勤務年数、年齢などで過ちを、情状酌量しないことを、あらかじめ全社員に文書で通達しておく！ ３ 当然、社長も例外ではありえない！ ４ 就業規則や内規に違反しない、軽微な失敗や、 懸命に働いたにもかかわらず、 結果的に失敗したような事例は、笑って許してやれ！ 肩をたたいて慰めてやれ！ ５ こうして、気合の入った、素晴らしい社風が構築されるのである！ 明日の日記は、朝令暮改を恐れるな！です。 ★ お時間のある方は、 ぜひこの日記を最初から、「一気読み」に挑戦してください！ 半分の法則で、この日記に書いてあることを、実行されれば、 必ず成功や幸せが、貴方のものになりますよ♪ ★ すでに３０名以上の方が「一気読み」に挑戦されています。 感謝しています。 まあ、ホントはボチボチ読んでいただければいいんですけどね（爆） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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