学問に必要なのは心的態度である 京都国立博物館 館長 佐々木 丞平
美術史学の草分けであった。源豊宗先生は「基盤となる学術を築き上げるのに、まず必要なのは、心的態度だよ。学術の未来に奉仕する精神が大切」と言われた。
今も、文化財の仕事に係わる私を支え続けてくれている言葉である。
PHP研究所刊 トップが綴る一日一話から、要点を抜粋して掲載しています。☆ この日の一言に、私の言葉が掲載されています。
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Last updated
2020.02.08 08:40:40
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