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2017年05月29日
テーマ：株 原油 ＦＸ(5076)
カテゴリ：新聞を読んで
またも北朝鮮のEEZ内に着弾したミサイル。
G7での発言などに反応した感じ。 射程が日本国内全部をカバーできるので、 のんびりしていられない。 核シェルターが売れるだろう。 皇族方は東京においでいただかないほうがいいのでは。 〔今週の主要材料〕海外市場 6:52am JST ［２９日 ロイター］ - ＊時間表記はＧＭＴ（グリニッジ標準時）、日本時間マイナス９時間 ＊関連情報は各項目をクリックしてご覧ください。 【海外経済指標】 日付 時間 国 指標名 期間 単位 予測 人数 前回 指標コード 29May 8:00 EZ Ｍ3（前年比） Apr % 5.2 20 5.3 30May 1:30 AU 住宅着工許可件数 Apr % 3.0 14 -13.4 30May 5:30 FR ＧＤＰ改定値（前期比） Q1 % 0.30 15 0.3 30May 6 北朝鮮、東海岸から未確認飛翔体を発射＝韓国軍 6:43am JST 韓国合同参謀本部の声明によると、文在寅大統領はただちに発射の報告を受け、国家安全保障会議を招集した。会議は日本時間午前７時半から開かれる。 〔需給情報〕ＩＭＭ通貨先物、ユーロの買い越しが14年3月以来の高水準 6:23am JST (内容を追加しました。) ［ニューヨーク ２６日 ロイター］ - 米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が２６ 日発表した、ＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組（５月２３日までの１週間）に よると、投機筋のユーロの買い越しポジションが６万４８４５枚と、２０１４年３月以来 の高水準となった。 仏大統領選が無事終わり、ユーロ圏の経済指標が堅調な中、ユーロは今月に入り２． ６％上昇。欧州中央銀行（ＥＣＢ）が大規模な金融緩和策を縮小するとの見方が浮上して いる。 ＢＭＯキャピタル・マーケッツ（ニュ━ヨーク）のグローバル外為戦略責任者、グレ ッグ・アンダーソン氏は、ユーロのロングポジションの大半は、トレーダーがユーロ上昇 を追った結果だと指摘。「ＥＣＢが６月に新たな緩和縮小策を講じるとの見方もユーロ・ ロングとしている背景にあるが、個人的には、ＥＣＢはそのようには動かないと考えてい る」と語った。 一方、主要６通貨（円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル）に対 する投機筋のドルのポジションは、買い越し額が昨年９月第３週以来の低水準となった。 独首相、米大統領の貿易黒字批判に反論 情報共有へ合同作業部会 2017年 05月 28日 ［タオルミナ（イタリア） ２６日 ロイター］ - ドイツのメルケル首相は２６日、トランプ米大統領が欧州連合（ＥＵ）高官との会談でドイツの貿易黒字を批判したとの報道を受け、大統領に反論したと記者団に明らかにした。 Ｇ７首脳宣言、「保護主義と闘う」明記 パリ協定では結束できず 2017年 05月 28日 ［タオルミナ（イタリア） ２７日 ロイター］ - イタリア南部のシチリア島タオルミナで開かれた主要７カ国（Ｇ７）首脳会議が２７日、首脳宣言を採択して閉幕した。首脳宣言には、「保護主義と闘う」ことやルールに基づいた国際貿易システムを目指す方針が明記された。 UPDATE 1-北朝鮮問題、対話の試みは時間稼ぎに利用された＝安倍首相 2017年 05月 28日 ［タオルミナ（イタリア）／東京 ２７日 ロイター］ - 安倍晋三首相は２７日、主要７カ国（Ｇ７）首脳会議のため訪れていたイタリア南部シチリア島タオルミナで記者会見し、北朝鮮問題を巡って模索してきた対話の試みは「時間稼ぎに利用されてしまった」と述べた。そのうえで「Ｇ７が北朝鮮に圧力をかけるという点で結束できたことは極めて意義がある」と指摘した。 UPDATE 1-非伝統的な金融政策で市場との関係も変化、分析に新たな課題＝日銀総裁 2017年 05月 27日 ［東京 ２７日 ロイター］ - 日銀の黒田東彦総裁は２７日、都内で開かれた日本金融学会の春季大会で講演し、国債など大規模な資産買い入れや長期金利を誘導目標とする「非伝統的な金融政策」によって中央銀行の市場でのプレゼンスが格段に大きくなり、関わりも変わっている、との認識を示した。それによって市場価格の分析に新たな課題をもたらしているとし、研究を深めていく必要があると語った。 ベイナー前下院議長がトランプ氏批判、外交以外「全くひどい」 2017年 05月 27日 ［ワシントン ２６日 ロイター］ - 米共和党メンバーで下院議長を務めたジョン・ベイナー氏は、就任以降のトランプ大統領の仕事ぶりは「全くひどい」と批判した。エネルギー関連会合での発言。 ＮＹ市場サマリー（26日） 2017年 05月 27日 ［２６日 ロイター］ - ＜為替＞ 第１・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）が上方改定されたことでドルが上 昇した。一方、総選挙まで２週間を切る中、メイ首相が率いる与党・保守党のリードが縮 まったことが圧迫し、ポンドは対ドルで１月半ば以来の大幅安となった。 午後終盤の取引で、主要６通貨に対するドル指数.DXYは０．１８％高の９７．４２３ 。一時は１週間ぶりの水準となる９７．５４８まで上昇した。 ＮＹ外為市場： ＜債券＞ 国債利回りが低下した。第１・四半期の米国内総生産（ＧＤＰ）改定値は 上方修正され、４月の耐久財受注も市場予想ほど落ち込まなかったが、月末のポートフォ リオ調整による買いが相殺した。 トレードウェブのデータUS2US10=TWEBによると、米２年・１０年物国債の利回り格差 は約９４ｂｐと、７カ月ぶりの水準に縮小した。利回り曲線の平坦化は、市場が米成長・ インフレ見通しをトランプ大統領の当選以前の水準まで戻したことを示唆している。トラ ンプ大統領と与党・共和党は、企業投資や個人消費を活発化する減税や医療保険制 〔表〕ＮＹ外為市場＝対ドル／各国通貨相場（26日） 2017年 05月 27日 ［２６日 ロイター］ - 円 111.31/111.38 ユーロ 1.1182/1.1184 スイスフラン 0.9743/0.9746 英ポンド 1.2802/1.2805 カナダドル 1.3444/1.3449 オーストラリアドル 0.7446/0.7448 ニュージーランドド 0.7059/0.7064 ル メキシコペソ 18.5105/18.5255 デンマーククローネ 6.6533/6.6543 ノルウェークローネ 8.3755/8.3785 スウェーデンクロー 8.6932/8.6962 ナ シンガポールドル 1.3815/1.3820 香港ドル 7.7927/7.7938 インドルピー 64.5050/64.5150 (ロイターデータに基づいていま トップニュース Ｇ７首脳宣言、「保護主義と闘う」明記 パリ協定では結束できず 2017年 05月 28日 独首相、米大統領の貿易黒字批判に反論 情報共有へ合同作業部会 2017年 05月 28日 コラム：コンドーム需要急増の中国、政府の悩みの種に 2017年 05月 28日 コラム：トランプ氏のロシア疑惑捜査、注目すべき3つの判例 2017年 05月 28日 コラム：次の金融危機、引き金は「通貨」か 2017年 05月 28日 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年05月29日 07時05分52秒
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