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テーマ:株 原油 FX(5186)
カテゴリ:新聞を読んで
円安が進み、株価も上昇。
さえなかったトヨタ、キャノン、好調バンダイナムコなどが伸びた。 生保も調子いい。 今日も暑い一日になりそうだ。 UPDATE 1-経常収支、5月は1兆6539億円の黒字 貿易赤字で4カ月ぶり減少 9:35am JST [東京 10日 ロイター] - 財務省が10日発表した国際収支状況速報によると、5月の経常収支は1兆6539億円の黒字となり、前年同月に比べ1037億円減少した。貿易収支が赤字になったことから4カ月ぶりの減少となった。 再送-為替こうみる:米雇用統計で利上げ思惑は変化せず=クレディ・アグリコル銀 斎藤氏 9:31am JST 米6月雇用統計は、雇用者数の伸びが上振れた一方、賃金が伸び悩んで、強弱が入り交じる内容だった。9月のバランスシート縮小開始、12月の利上げという市場の思惑に変化を生じず、ドル/円に強気な見方が増える流れにはならなかった。 ホットストック:スター・マイカが大幅高、東証1部指定を材料視 9:27am JST [東京 10日 ロイター] - スター・マイカが大幅高。東京証券取引所は7日、東証2部に上場する同社株を7月14日付で東証1部銘柄に指定すると発表した。TOPIX連動ファンドなどによる組み入れ需要への期待感から買いが先行している。 ホットストック:ディスコがしっかり、4─6月期営業益が過去最高との報道 9:27am JST [東京 10日 ロイター] - ディスコがしっかり。同社の2017年4─6月期の連結営業利益が、前年同期比で88%増の130億円程度となったもようだと日本経済新聞が8日報じた。4─6月期では2期ぶりに過去最高益を更新したという。堅調な業況を評価した買いが先行している。半導体メーカーの設備投資の増加や、消耗品の好調な販売が寄与したという。 ホットストック:海運大手3社が大幅高、コンテナ船事業で新会社を設立 9:24am JST [東京 10日 ロイター] - 日本郵船、商船三井、川崎汽船、の海運大手が大幅高。3社は7日、定期コンテナ船事業の統合新会社を同日付で設立したと発表した。事業会社は「Ocean Network Express」(シンガポール)で、持ち株会社は東京に置く。新会社設立による中長期的な業績拡大期待を背景とした買いが入っている。 追加-G20関連ヘッドライン一覧 9:20am JST ◎日米首脳ら、将来的な英との二国間貿易協定に強い関心=メイ首相 ◎ロシアの米大統領選介入否定にトランプ氏は「満足」=プーチン大統領 ◎プーチン大統領、米大統領選に介入せずとトランプ氏に伝える=外相 ◎米ロ首脳、「不干渉」の取り組みで合意 米大統領選介入疑惑巡り協議 ホットストック:ワキタが大幅続落、第1四半期は営業減益に 9:17am JST [東京 10日 ロイター] - ワキタが大幅続落。同社が7日発表した2017年3─5月期の連結営業利益は前年比3.1%減の15億7100万円だった。建機販売における受注競争の激化や稼働率の低下などが響いた。通期の営業利益予想は据え置いたが、第1四半期が営業減益となったことを嫌気した売りが出ている。 〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は反発、円安進行で輸出株に買い 9:16am JST [東京 10日 ロイター] - <09:13> 寄り付きの日経平均は反発、円安進行で輸出株に買い 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比141円35銭高の2万0070 円44銭となり反発して始まった。取引時間中の2万円回復は2営業日ぶり。7日発表の 6月米雇用統計が総じて堅調な内容だったことで米国株が上昇、為替は1ドル114円付 近まで円安に振れたことが好感された。電機、自動車株など輸出株が高い。半面、銀行、 情報・通信などはさえない値動きとなっている。 <08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、 ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大き いファーストリテイリング 、ファナック も買い優勢となっている。 メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシ ャルグループ ホットストック:KDDIが続落、今夏中にスマホ料金2割値下げと報道 9:09am JST [東京 10日 ロイター] - KDDIが続落して始まった。同社がスマートフォン向けの主要プランの月額料金を、今夏中に1500円前後引き下げる方針を固めたと、日本経済新聞が8日報じた。2割程度の引き下げとなり、携帯大手の値下げでは過去最大規模としている。業績へのネガティブな影響を懸念した売りが出ている。 5月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比-3.6%、予測下回る=内閣府 9:08am JST [東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した5月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比3.6%減の8055億円となった。ロイターの事前予測調査では1.7%増と予想されていたが、これを下回った。前年比では0.6%増だった。 トップニュース 5月経常収支は1兆6539億円の黒字=財務省 9:30am JST 寄り付きの日経平均は反発、円安進行で輸出株に買い 9:20am JST 5月機械受注は前月比-3.6%、判断「足踏みが見られる」=内閣府 9:15am JST イラク首相、第2の都市モスルで「勝利」声明 対イスラム国で節目 9:11am JST コラム:米雇用の力強い伸びが隠す「痛み」 8:51am JST 東証1部 出来高 会社名 現値 前比% 出来高 株式会社キムラタン 7.00 +0.00 35,428,000 株式会社みずほフィナンシャルグループ 205.10 -0.39 23,623,000 日本郵船株式会社 223.00 +2.76 18,078,000 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 750.80 -0.42 7,626,400 株式会社商船三井 354.00 +4.42 6,686,000 株式会社東芝 256.50 -2.06 5,410,000 野村ホールディングス株式会社 659.20 +0.32 3,063,100 株式会社ジャパンディスプレイ 203.00 +0.50 1,583,600 東京電力ホールディングス株式会社 462.00 +0.43 1,164,400 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月10日 09時49分14秒
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