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2016年10月07日
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10月7日(華金)
  台風18号も日本抜けて太平洋へ・・・

 『人間五十年』
    織田信長さんの言葉より
織田信長が愛唱した『敦盛』の一節です。
  <<人間五十年 下天のうちはくらぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生をうけ
     滅せぬもののあるべき >>
織田信長は、はじめから人生五十年と決めていたようだ。
  このニヒリズムは、戦国時代、一部の「ばさら者」が愛していた思想だ。

後白河法皇が撰した「梁塵秘妙」や流行した小謡の中で「死のうは一度」などという無常感が
漲っていた。  時代の先端を行く信長は、こういう歌や謡を愛した。
  同時に信長自身、死を恐れずに、神仏を信じなかった。
  この敦盛の歌は、信長が桶狭間の合戦に出撃するときに歌ったことで有名だ。
ここ一番の大事な時、この信長の言葉を思い出して欲しい!!
 信長の気迫を見習って欲しい。きっと道が開けるであろう。









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最終更新日  2016年10月07日 06時42分13秒
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