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おはようございます☀
12月も中旬に 先日駕与丁公園に 薔薇🌹を鑑賞に またイルミネーションを 道の駅おおとう桜街道 『百人のうち九十九人に誉められる者は、決していい人物ではない』 武田信玄の言葉 武田信玄は人を用いる時には常に「少し鈍いもの方がいい」と言っていた。 それと同時に、「皆に誉められる者は決していい人間ではない」とも言っていた。 武田信玄はら、「武士で、百人のうち九十九人に誉められる者は、軽薄者か才覚者か、盗人か、倭人かこの四つのどれかだ」と厳しかった。 この意味は、皆から誉められるということは、その人間には多面性があって、八方美人であり自分を芯(核)を持っていないということだ。 今の言葉を使えばアイデンティティがないということであり、調子よく誰にでも自分を合わせてしまうという自己の主体性喪失者をいう。 つまり武田信玄は、そういう人間はいざという時には全く役に立たないということを言いたかったのである。 さて、あなたは如何であろうか? 笑う顏には福来たる(*^◯^*) 今年もあとわずかに クリスマス🎄ツリー(*^◯^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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