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カテゴリ:日記
久しぶりに毎日記事を更新しています…(^^)v
まあ記事の内容はただの休日日記ですが それでも毎日更新できるということは 気持ち的にも身体的にも余裕がある証拠… 実際仕事がはじまると, こんな風に時が流れることはありえません…(^_^; 年末年始にかけて両方の実家を行き来しましたが, 後は家でのんびり…年賀状の返事を書いたり 溜まっていた録画番組を見たり… 時間的に余裕がないと絶対にしない 録画したTV番組をDVDに焼いてみたり… しかも,編集してCMをカットしたり, そのDVDのパッケージを自作したり… ひょっとしたら,こんなこともう一生しないかも…(^_^; それにしても,録画したドラマの上戸彩ちゃん 最高に可愛かったです… 家族で映画に行ったり… ホントに久しぶりに休日って感じでした あとは,正月の長時間時代劇を見たりうだうだ… そして,そのうだうだのお供は… お酒ですが…最近はこれが多いですね 赤ワインで頭がよくなる?お父さんに朗報、認知症予防にも 赤ワインに含まれる物質が脳を刺激し、記憶に関係する神経細胞を増やすことを 名古屋市立大大学院医学研究科・岡嶋研二教授(展開医科学)の 研究グループが突き止めた。認知症予防や記憶力アップに効果が期待できるといい、 市川海老蔵(33)はじめ「酔って覚えてない」という酒癖の人にはオススメかも…。 認知症予防に赤ワインの効果があることはすでに仏ボルドー大の研究で判明している。 同大が高齢者を追跡調査したところ、赤ワインを毎日グラス3~4杯ずつ 飲み続けた人は、まったく飲まない人に対してアルツハイマー病の発症率が 4分の1だった。岡嶋教授はこの原因を探るため、赤ワインに含まれる 「レスベラトロール」という成分に着目し、マウスへ含有量の多い赤ワインを 3週間飲ませ続けた結果、脳内で比較的新しい記憶を留める役割がある「海馬」の 神経細胞が、飲まないマウスに比べて2倍に増えた。 また、マウスに迷路を脱出させる訓練をさせたところ、 5日目でワインを飲んだマウスが、飲まないマウスの半分の時間で ゴールに達したという。岡嶋教授は「レスベラトロールが胃を刺激することが きっかけになり、海馬でタンパク質のインスリン様成長因子が作られて 神経細胞を増やしたり、再生させる。ブドウの皮に多く含まれ、 白ワインやブドウジュースは効果がない」と説明。 「レスベラトロールの含有量はワインのラベルには書かれていない。 ブドウの種類や産地によって量が異なるので、フルボディーの見た目で 色が濃いものを選んだ方がいいでしょう」とも語る。また、マウスの実験では、 摂取した30分後から記憶の効果が10時間ほど持続したという。 岡嶋教授は「アルコールなので飲んだ直後に勉強や仕事をするよりは、 グラス2、3杯程度を毎日、習慣として飲む方がいいでしょう。 ただし、体質を考え、飲み過ぎには注意すべき」と話している。 【2010年12月22日 毎日】 ということですが… 年末年始,飲み過ぎには注意しましょうね さあ,明日から仕事頑張ろうっと…(^^)v ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.03 21:39:02
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