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★ここから下は、食べて欲しい食品のリストになります。石川記
←として、金沢大学医学部附属病院 栄養管理室、核医学診療科の「ヨード制限中に食べてはいけない食品」を 添付しています。 下記のサイトでご覧いただけます。 金沢大学医学部附属病院 栄養管理室、核医学診療科 http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=金沢大学医学部付属病院%E3%80%80栄養管理室%E3%80%80ヨード制限中にたべてはいけないもの&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=XWBhT6erEKvQmAWX2t2eCA 金沢大学医学部附属病院 栄養管理室、核医学診療科 「ヨード制限中に食べてはいけないもの」 「放射性ヨードによる被曝を防ぐために」は、食べて欲しい食品リストです! ヨードは海藻類に多く含まれています。寒天・昆布だしなどの形で思いがけなく入っていることもありますので、食品の原材料表示を確認するよう心がけましょう。 ○すべての海藻類 昆布、わかめ、海苔、ひじき、もずくなど ○昆布のだし汁 ○海藻加工食品 昆布茶、寒天、ところてん、おぼろこんぶ、海苔の入ったふりかけ、昆布の佃煮、こんにゃく(黒色、緑色)など ○昆布エキスを含んだ食品 和風だし、だし入り味噌、めんつゆ、ドライカレーの素、昆布エキスを含むスポーツ飲料やお茶飲料など ○寒天を含んだ菓子類 ようかん、ゼリー、ヨーグルトなど ○ヨードを添加した食品 ヨード卵など ○カラギナンを含んだ食品(増粘安定剤:海藻由来の食品添加物のこと) 豆乳、ドレッシング、ゼリー、プリン、アイスクリームなど 「カラギナン」は、以下の表示として含まれている場合があります。 増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料、増粘多糖類 魚介類の中にもヨードが多く含まれています。 ○赤身魚 まぐろ、さけ、ます、さわら(カジキマグロ)、ツナ缶詰、など ○青身魚 かつお、さば、あじ、さんま、にしん、いわし、ぶり、ふくらぎ、こぞくら、はまちなど ○かつお節(かつお節の出し汁は可) 白身魚 ○たら、たらの練り製品(かまぼこ、ちくわ、ふかし、はんぺんなど) ○貝・えび すべて ○動物の甲状腺ホルモンを含んでいると思われる食品も検査に影響を与える場合があります。 ○動物の内臓など レバー 以上 さて。ふう~~と一気に読むと、 「好きな物ばっかり~~~!」 と笑みこぼれる方々が目に浮かびます。 プリンやアイスクリーム、 そして食品添加物にも含まれている、、、、 となると、 もう、放射性ヨードの入り込む隙間はありませんね。 「増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料、増粘多糖類」 コンビニエンスストア、スーパーの加工品の 後ろに、これらが書かれていない物、 探すのが大変なくらいです。 コンビニのお弁当も、、悪いばかりではない?? そうですね~~~ カラギナンは、寒天の一種なので、ヨードを含んでいるそうですが、発ガン性も認められていますね~ でも、放射能汚染による甲状腺癌よりも、別の箇所の癌のほうがいいかな、、、 なんて、考えて「手軽なヨード摂取方法」として、コンビニエンスストアや、インスタント食品を 摂取するという、「癌に対して、前向きな対処法」もあるかもしれません。 最近は、「○○癌の発症率」があまりに高い 「食品や食品添加物」が増えたため、 「自分で発ガン時の癌の種類を選べる」 こともできるようになっていますよね。 でも、「最近は、蟹のアレルギーの患者様が増えた、、」と石川。 「蟹のアレルギーありますね~」石川 「え!蟹なんて、高級品、この2,3年食べていませんよ!」とある患者様。 「ああ~~~蟹由来のインスタント食品、加工品の添加物からですね~~」石川。 ということもあります。 やっぱり、インスタント食品は、避けた方が良いようです。 ワカメや昆布は、 「お湯の中に入れると簡単に出汁が作れる!」 「薬にまみれていない、『だしの素』」 として、もっと気軽にどんどんとお使いになると良いと思います。 要は、 「自然のものとあまり形が変わっていないも食材」 を食した方が良いみたいですね。 もちろん、こういう資料があっても、 「やっぱり不安」を感じて、 石川がクリニックでお分けしている乳児を持つご家庭にとの蒸留水を、 幼稚園のお水は不安だから、、と、園児のために大量に運ばれる方々もいらっしゃいます。 「その人が大丈夫だといっても、信じられなく」て、 でも、その人が「大丈夫だと言っているお水」なら、だいじょうぶ、、、 「あなたは信じられないけれど、あなたの作る水は信じられる」 その行動、「自分が同じことされたら、怒っちゃうかもよ、、、」を、 気がつかずに過ごしてしまうのが、 「不安のなせる技」「不安さが生み出す恐怖」です。 保険会社も、西洋医学も、風評も、マスコミも いつもいつも不安を提供し続けています。 人々が「不安」だと、成り立つ商売だからです。 新聞を購読するのをやめるだけで、 疾病がかなりよくなる方が多いと聞きます。 シュタイナーの幼稚園では、 「新聞や雑誌を子供の目に触れるところにおかないように」 というところもあります。 「文字」は、「象形文字」なので、 その「文字の意味」から、見えざる影響を受けることが多いから。と。 でも、実は、どんなに「外界の不安材料」を取り除いても、 小さな頃からの両親や社会からの刷り込みで、 「不安がないと不安」 となり、 「なんにもないところに、火をおこしてしまう」 =「日常の中の『不安』を必死に見つけ出す」 ことに、明け暮れてしまいます。 いつも「不安」だから、 いつも「不安」な方が、かえって「安心」だから、 だから、また、 様々な団体が発する「不安」を信じてしまう。 ですから、何を信じるかは、 もう、「提供される不安」と「自分の不安」が合致するまで探し続ける、 「宗教の探索」、「宗教の選択」と同じです。 医者がいなくなったら、 病のない世界がくるんだろうな~。 医者がいるかぎり、 「不安材料を提供」しちゃうから、 病気の人がいなくならないんだよな~きっと。 と、石川がよく呟いています。 そう。 根底は、 「自分が信じられないから、他人も信じられない」 だから、不幸なことに、 「結局、なにもかも信じられない。」 だから、「いつも不安」がつきまとうのですね。 あ!ホ・オポノポノですね! なんだか、文末に、ホ・オポノポノの「正当な使い方」 ができて、 よかった、よかった、、 ほんとうによかった~~ ですから 「あなたの中のあなたの神様」=「あなた」 が 様々な選択をする際の、 資料となりますように とお届けしますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.15 15:37:58
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