巨大地震の被災者にできることは?
13日名古屋と新横浜を往復しました。新幹線の窓から青空の中に雪をいだいた富士山がくっきりと見えました。テレビ、新聞で目にする悲惨な情景に涙する日々です。この美しい富士山が似合う日本に再び戻すことを一人一人が考えたいですね。名古屋でも乾電池、懐中電灯、電池を使うラジオは当然、ラーメン、レトルト食品、カンヅメ、お米、パン・・・スーパーの棚から消えております。でも関東や被災地の知人に送る人で宅配業者のところもいっぱいです。(自分の分だけではないのです)私どもNPO法人生活支援サインを応援してくれているCANPANも義援金を募っています。またもう一つのブログ「ユニバーサルサイン」を載せていただいています。ユニバーサルサイン主旨を読んでよろしければご協力ください。日本財団のCANPAN 東北地方太平洋沖地震支援基金にご協力ください。CANPAN1口2,000円から、クレジットカードを利用してネット上からも寄付できるもので、既に8,000万円ほどが寄せられています。