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カテゴリ:けっこーけんこー
近ごろ不思議なことに、これまで近かったトイレが遠くなりました。
私は寒い時期になるとトイレにしょっちゅう通っていました。学生の頃には休憩時間まで持たず「先生、おしっこ」と手を上げることがよくありました。働き出してからもそれは変わらず、夏冬関係なく夜中も必ず1、2度はトイレに目が覚めていました。半分本気でノコギリヤシとかを考えたこともあります。 トシをとってさらに頻繁になり、体重が増加して膀胱が圧迫されるからかなと思っていました。 それが数年前からジョギングの成果で体重が減り、トイレ通いも減りました。やっぱり膀胱の圧迫がとれたからだと信じていたのですが、その推論があやしくなってきました。というのも、椎間板ヘルニアを患ってこの半年、ジョギングをしなくなってあっという間に体重が元に戻ったのにトイレの回数は増えていないのです。 夜中トイレで起きることもなくなり、関空-那覇の機内(3時間拘束)でトイレに行くこともなくなりました。 一体なにが変わったのか。原因が体重でないとなると、思い当たる節はありません。トイレが近いのは母譲りのようで、母は今も「夜中に1時間おきにトイレに起きる」と言っています。昼間はそれほど頻回にトイレに行かないのでちょっと盛っているところはあると思いますが、何度も目覚めるのは事実。頻尿は家系かと思います。姉も結構近いし。 ただ、そうだったはずが私だけなぜか治ったんですよね。このトシになって遺伝子が変化した? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月02日 10時32分51秒
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