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カテゴリ:事件・事故・天災
強制性交、強盗致傷などの罪に問われている樋田淳也という男が
遙か彼方の山口県周南市でやっと捕まった。 市内の道の駅で万引きしたところを山口県警に現行犯逮捕されたらしい。 最初に取り押さえたのは女性警備員だという。 樋田が衰えていたのかもしれないが、体力で男に勝ったのは素晴らしいことだ。 記事は次のように伝えている。 ◆樋田容疑者は「財布を取りに行こうとしていただけなのに、 ◆逮捕されて納得がいきません。私は万引きしていません」と窃盗容疑を否認し、 ◆住所や氏名、年齢については「言いたくない」と話しているという。 こいつはやはり性根から腐っているようだ。 ウソと暴行を繰り返しながら生きてきたのだろう。 こういう人間にだけはなりたくないと心底思う。 富田林署の面会室で弁護士と接見後、 アクリル板を押し破って逃走したというのはすでに有名な話である。 さらに山口県警に捕まえてもらったとあっては大阪府警は面子丸つぶれの感があるが、 今はそんなことよりもこいつが捕まったことを素直に喜ぶべきだろう。 大阪府警の捜査に関しては、今後じっくり検討していけばよいのではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年10月03日 20時45分14秒
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