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カテゴリ:事件・事故・天災
当たり前と言えば当たり前の話だが、
もともと給油したガソリンにはわずかに水が混じっている。 もっとも、タンク内の結露によって水が混じる量は、 ガソリンの量の0.04~0.05%に過ぎない。 ところが、愛知県の尾張旭市にあるガソリンスタンドで給油した救急車は、 途中で走行できなくなってしまったようだ。 いったいどれくらいの水が入るとエンジンが止まってしまうのだろうか。 スタンド、タンクローリー、製油所のすべてに疑いがかけられているが、 調査の結果はまだわからないようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月05日 22時58分40秒
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