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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2023.12.06
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カテゴリ:カテゴリ未分類
12月6日(水)、晴れです。

寒くもなく最高のゴルフ日和です。

2023年もあと26日。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催の水曜杯に9時24分スタートでエントリー。

6時30分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、起きてきた孫3号の相手をして、7時45分頃に家を出る。

8時15分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、着替えて、練習場へ…。

ショット…マアマア…、パット…マアマア…。

本日もコンパクション:23.0、スティンプ:10.3ですね。

本日の競技は東コースのホワイトティー:6512ヤードです。

ご一緒するのはいつもの、マ君(7)、ツ君(22)、オ君(25)です。

本日の僕のハンディは(9)とのこと。

OUT:1.1.0.1.1.1.1.2.1=45(18パット)
1パット:2回、3パット:2回、パーオン:2回。
1打目のミスが5回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが4回、パットのミスが2回…。
まとまらないゴルフです…。

10番のスタートハウスでおでんをいただいてドーピング。

IN:0.0.0.1.0.1.0.0.0=38(14パット)
1パット:4回、3パット:0回、パーオン:3回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが2回、3打目のミスが2回、アプローチのミスが2回、パットのミスが1回…。
後半は耐えてまとまりましたね。

45・38=83(9)=74の32パット…。

ホールアウトの時点で5位ですから期待できませんね…。

上がりのミドル3ホールをパーで回れたことがうれしい。

握りにも勝ったし…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計圃済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,63.3kg,体脂肪率16.0%,BMI21.9,肥満度-0.5%…でした。

帰り道にいつもの書店でゴルフ雑誌を受け取り、いつものGSで愛車に燃料補給を済ませる。

帰宅すると16時頃。

コーヒーと焼き菓子で遅いおやつタイム。

今月の初めの健診のデータでは特に異常値は出ていなかったようです。

一安心。

それではしばらく休憩です。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には51人が参加して、トップは96(29)=67とのこと。

ツ君が91(22)=69で2位。

僕が83(9)=74で12位。

マ君が90(7)=83で41位。

オ君が113(25)=88で51位。

お疲れ様でした。




1USドル=146.97円。

1AUドル=96.87円。

昨夜のNYダウ終値=36124.56(-79.88)ドル。

本日の日経平均終値=33445.90(+670.08)円。

金相場:1g=10574(-80)円。
プラチナ相場:1g=4798(-91)円。










〔米株式〕ダウ続落、79ドル安=弱めの雇用指標受け(5日)☆差替
6:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク株式相場は、米雇用指標が弱含む中を売りが先行し、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比79.88ドル安の3万6124.56ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は44.42ポイント高の1万4229.91で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1007万株減の9億1018万株。
 この日公表された10月の雇用動態調査によると、非農業部門の求人数は2カ月連続で減少し、市場予想を下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが終了するとの観測から長期金利が低下し、アップルやマイクロソフトに買いが入った。しかし、ゴールドマン・サックスやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが大幅に売られ、相場の足を引っ張った。
 ゴールドマンは、今年の従業員への報酬について、伸び率が前年と比較して1桁台前半にとどまるとの見通しを示した。主軸である企業のM&A(合併・買収)業務がさえず、「事業環境が厳しい」(市場関係者)ことが改めて認識され、売りが膨らんだ。
 P&Gを巡っては、海外事業に絡んだ損失を最大25億ドル計上すると発表したことが嫌気された。
 個別銘柄では、アメリカン・エキスプレスが1.5%安、シェブロンが1.4%安、ウォルト・ディズニーが1.3%安。一方、メルクは1.1%高、ベライゾン・コミュニケーションズは1.0%高、ウォルマートは0.9%高だった。(了)




1勝0敗でしたね。




〔NY外為〕円、147円台前半(5日)
7:37 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を眺めた円買い・ドル売りの流れが一巡し、円相場は1ドル=147円台前半で小動きとなった。午後5時現在は147円09~19銭と、前日同時刻(147円15~25銭)比06銭の円高・ドル安。
 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ局面が終了し、来年早期に利下げに移行するとの楽観的な見方が浮上する中、米長期金利の指標とされる10年債利回りは約3カ月ぶりの低水準である4.1%台で推移。これを受けて、円高・ドル安地合いで取引を開始したものの、円買いの勢いは続かず、あと方向感の定まらない展開となった。市場の関心は、8日発表の米雇用統計、来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向いており、見送りムードが強かった。
 米サプライ管理協会(ISM)が午前に発表した11月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)は52.7となり、前月から0.9ポイント上昇。市場予想(ロイター通信調べ)の52.0を上回った。一方、米労働省が公表した10月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は、前月比61万7000件減の873万3000件(市場予想930万件)と、2カ月連続で減少。米景気の底堅さと同時に、労働需給の緩和を示唆するまちまちの統計結果を受けて、円は不安定な値動きになる場面もあった。
 CMEグループのフェドウオッチでは、FRBが来年3月までに利下げする確率は約64%、6月までに政策金利が0.5%低下する確率は約4割織り込まれている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0794~0804ドル(前日午後5時は1.0831~0841ドル)、対円では同158円81~91銭(同159円47~57銭)と、66銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕大幅反発=値頃感から幅広く買い(6日)☆差替
15:07 配信 時事通信
 【プライム】前日までの下落による値頃感から幅広い銘柄で買いが優勢となった。日経平均株価の終値は前日比670円08銭高の3万3445円90銭と大幅反発。東証株価指数(TOPIX)は44.51ポイント高の2387.20。
 93%の銘柄が値上がりし、6%が値下がりした。出来高は14億3245万株、売買代金は3兆5298億円。
 業種別株価指数は33業種すべて上昇し、精密機器、電気・ガス業、証券・商品先物取引業、輸送用機器などの上昇率が大きかった。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は年初来高値。出来高4億6041万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反発。(了)




4勝0敗でしたね。

ただ株価が上げても、為替が円高に振れたのでドル建て資産の目減りが大きいですね。




今晩のNY株の読み筋=米11月ADP雇用統計に注目
16:52 配信 ウエルスアドバイザー
 6日の米国株式市場は、米11月ADP雇用統計が注目となる。市場予想の平均値は13.0万人増(前月は11.3万人増)と、前月から伸びが加速する見通し。週末の米11月雇用統計でも非農業部門雇用者数は前月よりも増加幅が拡大する予想となっており、市場予想通りだと週末の雇用統計に対する強気の見方が広がる可能性もある。米労働需給のひっ迫が意識されるようだと米利上げ局面の終了観測が後退し、株式市場にはリスクオフの動きが広がる可能性もある。また、無風通過となっても、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や物価関連指標の発表を控えており、ポジション調整の動きには注意したい。
<主な米経済指標・イベント>
・米11月ADP雇用統計、米10月貿易収支




明日の戦略-全面高で地合いが改善、値動きが落ち着くかに注目
17:17 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
GNI 3,215 +170.00
プロルート 6 -12
 6日の日経平均は4日ぶり大幅反発。終値は670円高の33445円。米国株は3指数がまちまちとなったが、米長期金利の低下やナスダック高を好感して、3桁上昇スタート。開始早々に節目の33000円を上回った。買いの勢いは緩まず、前場のうちに前日の下げ分を埋めると、上げ幅を500円超に拡大。前日に大きく売られた半導体株には戻りが甘いものも散見されたが、全体ではいったんの底打ち期待が高まり、幅広い銘柄に買いが入った。後場は33300円台でしばらくもみ合った後、じわじわと上げ幅を広げて33400円台に到達。600円を超える上昇となり、高値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆5300億円。業種別では全業種が上昇しており、特に精密機器、電気・ガス、証券・商品先物が強い上昇。海運、鉱業、陸運などは相対的に見劣りする上昇となった。通期の見通しを引き上げたジーエヌアイグループ<2160>が、発表後に乱高下したものの5%を超える上昇。反面、会社更生手続開始の申し立てに伴い、上場廃止が決定したプロルート丸光<8256>が暴落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1540/値下がり95と、値下がりが100を切るほどの全面高。アドバンテストやディスコなど前日売られた半導体株が大幅上昇。レーザーテックは5%を超える上昇となって年初来高値を更新した。米長期金利の低下を受けて不動産株が強く、三井不動産や住友不動産が年初来高値を更新。個別に材料のあった富士通ほか、ソニーGやNECなど電機株に強い動きが見られた。さくらインターネットが全市場の売買代金ランキング3位となる大商いで急騰。報道から柏崎刈羽原発の運転禁止解除に対する期待が高まったことから、東電HDが買いを集めた。
 一方、川崎汽船が逆行安。資生堂やコーセーなど化粧品関連の一角が軟調となった。月次を材料にデコルテHDが大幅安。公募・売り出しを発表したトモニHDがストップ安まで売り込まれた。
 本日、グロース市場に新規上場したQPS研究所は、高い初値をつけたものの、その後は売りに押されてストップ安で終えた。
 日経平均は大幅高。12月に入って初めての上昇は、それまでの流れを一変させるような強い動きとなった。前日が悲観に傾きすぎた感があっただけに、米長期金利が低下すれば反発することは予想できた。ただ、600円を超える上昇というのは意外感がある。前日の下げ分はもちろんのこと、直近3日間の下げをほぼ取り戻している。テクニカル的にも25日線近辺まで押したところで反転した格好となっており、あす以降は下値が堅くなってくることが期待できる。
 米国の長期金利やドル円の動向によって、その日ごとに追い風、向かい風の銘柄は出てくるが、それに対して日経平均の乱高下が続いてしまうようだと相場が不安定となってくる。外部環境を踏まえると、きのう5日は下げすぎで、きょう6日は上げすぎ。エキサイティングではあるが、株価を動かす大きな材料が乏しいのに指数に値幅が出るのは好ましいことではない。こんなに簡単に戻せるのであれば、きのう大崩れした際になぜ場中に押し目買いが入らなかったのか。日本株が著しく弱い状況は解消された。ここからは値動きが落ち着いてくるかが注目される。




コメ兵HDが一段高、11月売上高は8カ月連続で前年超え
2023/12/06 14:27 会社四季報
コメ兵HLD (2780)
12/06 15:00 時点 4,040.0円
前日比 +140.0円(+3.58%)
年初来高値 6,390.0円(23/08/24)
年初来安値 2,191.0円(23/02/13)
中古ブランド品買い取り首位のコメ兵ホールディングス(2780)が後場に入り一段高。午後1時58分現在、前日比115円(3.0%)高の4015円で推移している。一時は4030円まで上伸した。
本日午前11時に11月度の月次売上高を発表し、好感された。11月の売上高は前年同月比31.7%増の71億4600万円と8カ月連続で前年実績を上回った。免税売上高は同13.3%増だった。11月は渋谷に新店舗を出店したほか、月末にクリスマスセールを開始した。
2024年3月期の営業利益は72億円(前期比39.3%増)と連続して過去最高益を更新する見通し。
株価は8月の年初来高値6390円からの調整局面にあるが、52週移動平均線で下げ止まった格好となっている。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【市況】明日の株式相場に向けて=レーザーテクに見る需給相場の威力
2023年12月06日17時00分 株探ニュース
 きょう(6日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比670円高の3万3445円と大幅反発。2%を超える上昇でほぼ高値引けとなるハイパフォーマンスをみせた。前日に日経平均は急落で3週間ぶりにフシ目の3万3000円台を割り込んだが、一夜にして状況は一変し、一気に3万3000円台半ばまで水準を戻した。
 古くから株式市場は「経済を映す鏡」と言われるが、そうしたアカデミックな形容とは裏腹に、相場は生き物、あるいは相場には魔物が棲むといったオカルトチックな言葉も時代を越えてリフレインされてきた。株式市場に映し出されているのは個別企業の株価の集大成であるとともに、投資家心理の集大成でもあって、そこには正体不明だが何か有機的な要素が土台となっているような感触がある。
 しかし、近年はAIアルゴリズム売買の影響が大きくなり、以前とは異なり資金の流れや方向性からは理解できない無機質な値動きも頻繁に起こり得る。今週はメジャーSQ算出を週末に控え、先物主導の仕掛けが入りやすいタイミングであったが、案の定日経平均は週明けに軟調で始まったあと、昨日はインデックス売りで急勾配の下り斜面を転がるような下げに見舞われた。しかし、であるからこそ、きょうの日経平均の朝方取引開始後の戻り足はおよそ規格外の“鬼足”といってよく、前日までの流れで売り建てていた向きにとっては愕然とするよりない展開だったかもしれない。市場でも「SQ攻防ラインは3万3000円大台ラインから、まさかの3万3500円へと一気に500円切り上がった」(ネット証券マーケットアナリスト)と驚きの声が聞かれた。
 前日の米国株市場では主要株価指数が高安まちまちの展開で方向感が見えにくく、米長期金利は大きく低下したものの、為替の動向なども今一つはっきりしない。そうしたなか、東京市場では前日までのマネーフローを念頭に置けば、きょうは日経平均が高くても3万3000円大台ラインを巡る攻防がせいぜいで、比較的狭いゾーンで強含む程度と見るのが妥当。買い手掛かり材料のないなかで、よもや前日の下げを帳消しにしてお釣りがくるようなリバウンドをするとは、誰も想定できなかったはずだ。きょうの日経平均の5分足チャートを見ると、先物のスライス買いを反映した定規で引いたような上値誘導が鮮明に見て取れる。SQ算出前などの需給思惑が錯綜する時間帯において、「上か下かどちらにするか」を決めるのは「天の神様の言う通り」ならぬ「AIアルゴの言う通り」というのが今のマーケットの実態であり、常識的な人間の思考(相場観)は楽々と凌駕されてしまう。
 もっとも、個別株は至近距離の思惑のぶつかり合いであり、先物の空中戦による影響は受けながらも全体指数よりはよほど融通性がある。今最もホットな銘柄といえば日々4000億円を超える売買代金をこなし続け、株価も怒涛の新値街道を走るレーザーテック<6920>だろう。きょうは5.4%高という大立ち回りで年初来高値を大幅更新した。信用取組は直近信用倍率が0.4倍台と超タイト、更に日証金では貸借倍率が0.1倍を下回り逆日歩がついた状態だ。ネット証券大手の店内でも、ここにきて個人投資家の空売りが際立っているという。いわゆる踏み上げ相場の典型だが、売りを仕掛けたくなる気持ちは分かる。PERの高さに加えて、チャートを見ると一目瞭然で東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>などと比べ同社株だけ異形の波動を形成している。ただし、ここは「需給はすべての材料に優先する」という相場格言を噛み締める必要がある。
 半導体関連 ではメモリー系の銘柄の戻りが強い。これは市況低迷をネタに空売りが溜まっていたことが背景にある。相対的に戻りが鈍いのが在庫調整の洗礼を受けていないパワー半導体関連。しかし、ここから先は出遅れ修正のターンが回ってきそうだ。主力どころでは富士電機<6504>やルネサスエレクトロニクス<6723>の押し目。また、中小型株ではβ型酸化ガリウム関連で最右翼に位置するタムラ製作所<6768>に着目したい。
 あすのスケジュールでは11月上中旬の貿易統計、10月の景気動向指数速報値、消費活動指数、11月の都心オフィス空室率など。このほか、6カ月国庫短期証券や30年物国債の入札が行われる予定。海外では11月の中国貿易統計、7~9月期ユーロ圏GDP改定値のほか、米国では週間の新規失業保険申請件数、10月の卸売在庫・売上高、10月の消費者信用残高などが注目される。










高木優奈、ウー・チャイェンが単独首位発進 神谷そらは出遅れ
95期生と96期生による新人戦は、第1ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年12月6日 16時20分  ALBA Net編集部
アマチュア・他
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -6 高木 優奈
2 -2 中野 恵里花
2 -2 政田 夢乃
2 -2 高野 愛姫
2 -2 上久保 実咲
2 -2 菅 楓華
7 -1 吉澤 柚月
7 -1 河村 来未
7 -1 清本 美波
10 0 ベイブ・リュウ
<JLPGA新人戦 加賀電子カップ(95・96期生) 初日◇6日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6582ヤード・パー72>
昨年のプロテストに合格した95期生と、今年のプロテストを突破した96期生による新人戦は、第1ラウンドが終了した。今大会ではそれぞれの合格年度NO.1の座をかけて、3日間で争われる。
96期生では「66」をマークした高木優奈が6アンダー・単独首位発進。2アンダー・2位タイには菅楓華、政田夢乃、上久保実咲、中野恵里花、高野愛姫が続いた。
プロテストトップ合格の清本美波は1アンダー・7位タイで滑り出した。
95期生では、今年の下部ステップ・アップ・ツアーで賞金女王を戴冠したウー・チャイェン(台湾)が6アンダー・単独首位発進。3アンダー・2位タイに小林光希、大須賀望、奥山純菜、仲村果乃、千葉華が続いた。
今年レギュラーツアーで2勝を挙げた神谷そらは1オーバー・12位タイと出遅れた。





米ツアー最終予選会 西郷真央が「66」で単独3位 吉田優利4位 馬場咲希は「69」で49位浮上
西郷真央、吉田優利、馬場咲希の3人が挑戦している米女子ツアーの最終戦予選会は、第5ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年12月6日 06時46分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -27 イ・ソミ
2 -25 ロビン・チェ
3 -24 西郷 真央
4 -21 吉田 優利
5 -17 ポリー・マック
5 -17 ジャン・ヒョジュン
5 -17 ソン・ユジン
8 -16 イン・シアオウェン
8 -16 ガーリーン・カウル
8 -16 ミナ・ハリガエ
<Qシリーズ(米国女子ツアー最終予選会) 6日目◇5日◇マグノリア・グローブGC(米アラバマ州)◇クロッシングズC=6664ヤード・パー72>
来季の米国女子ツアー出場権をかけた最終予選会、Qシリーズは第5ラウンドが終了。日本からは吉田優利、西郷真央、馬場咲希が出場している。
全6ラウンドのうち最初の4ラウンド(11月30日~12月3日の予定だったが荒天で2日が中止となったため4日まで)はクロッシングズC、フォールズCの2つのコースを使用するフォーマット。第4ラウンドを終えて65位タイまでがクロッシングズCで行われる残り2日間に進める。
トータル18アンダー・2位タイからスタートした西郷は、3日連続で6バーディ・ボギーなしのラウンドで「66」をマーク。順位は一つ落としたものの、トータル24アンダーまで伸ばし、単独3位となっている。
西郷と同じくトータル18アンダー2位タイでスタート吉田は、4バーディ・1ボギーの「69」と3つ伸ばし、トータル21アンダーで単独4位につけている。上位進出を狙う馬場は、4バーディ・1ボギーの「69」と、相性のいいコースでスコアを伸ばし、トータル7アンダー・49位タイに浮上。ツアーメンバー入りが叶う45位タイライン(第5ラウンド終了時点でトータル8アンダー・43位タイ)まで、あと1打差という位置で最終日を迎える。
現在のトップは1イーグル・7バーディの「63」をマークし、トータル27アンダーまで伸ばしたイ・ソミ(韓国)。昨日までトップを走っていたロビン・チェ(オーストラリア)が2打差で追いかける。なお、第5ラウンド、第6ラウンドを終えて20位以内に入ると、来季の米ツアーでリシャッフルが行われるまでコンスタントに試合に出ることができる。




NY株見通し-底堅い展開か 経済指標は11月ADP民間部門雇用者数など
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は底堅い展開か。昨日はダウ平均とS&P500が小幅に続落したものの、米10年債利回りが9月上旬以来となる4.167%まで低下したことでハイテク・ジャイアントが軒並み上昇し、ナスダック総合が反発した。ダウ平均とS&P500は2日続落したものの、第4四半期ではダウ平均が7.81%高、S&P500が6.51%高、ナスダック総合も7.64%高と3週がそろって大幅高ペースとなった。年初来ではダウ平均が8.98%高、S&P500が18.95%高となり、ナスダック総合は35.96%高となった。
 今晩の取引では年末ラリーや来年の利下げ転換期待に加え、米10年債利回りの低下を追い風に底堅い展開か。来週12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、今週は週末金曜日に発表される米11月雇用統計が最大の注目点となるが、今晩は雇用統計の前哨戦となる11月ADP民間部門雇用者数や、その結果を受けた米10年債利回りの動向に注目する展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標は11月ADP民間部門雇用者数のほか、MBA住宅ローン申請指数、10月貿易収支 、EIA週間原油在庫など。企業決算は寄り前にブラウン・フォーマン、キャンベル・スープなどが発表予定。









〔NY外為〕円、147円台前半(6日午前8時)
22:04 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=147円23~33銭と、前日午後5時(147円09~19銭)比14銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0773~0783ドル(前日午後5時は1.0794~0804ドル)、対円では同158円68~78銭(同158円81~91銭)。




〔NY外為〕円、147円台前半(6日朝)
23:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を眺めて円買い・ドル売りがやや優勢となり、円相場は1ドル=147円台前半で小動きとなっている。午前9時現在は147円05~15銭と、前日午後5時(147円09~19銭)比04銭の円高・ドル安。
 米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した11月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は前月比10万3000人増となり、市場予想(13万人増=ロイター通信調べ)を下回った。前日発表された10月の米雇用動態調査(JOLTS)に続き労働市場の軟化が示唆された。米長期金利の低下を背景に円高・ドル安地合いとなっている。
 ただ、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測を背景とした対ユーロでのドル買いが波及している面もあり、円の上値は重い。また、今週末に11月の米雇用統計の発表や、来週に11月の米消費者物価指数(CPI)の発表、米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えていることから積極的な商いは手控えられており、狭いレンジでの取引となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0795~0805ドル(前日午後5時は1.0794~0804ドル)、対円では同158円80~90銭(同158円81~91銭)と、01銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、94ドル高=ナスダックも高い(6日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク株式相場は、反発して始まった。米雇用関連指標が市場予想を下回ったことで、連邦準備制度理事会(FRB)が来年の早期に利下げに動くとの見方が強まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比94.29ドル高の3万6218.85ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は52.61ポイント高の1万4282.52。(了)









1勝0敗でのスタートですね。

アルベマールが上げていますね。





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Last updated  2023.12.06 23:48:55
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