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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.01.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1月4日(木)、晴れです。

夜間の雨も上がり、爽やかな青空が広がる11月頃のような陽気です。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

9時前に奥が孫3号を預かり施設へ連れて行ったところで、1階の掃除機を開始。

業者さんがニキータ2号と孫3号・4号の居住エリアの掃除に来訪。

孫4号の相手をしながら洗濯物を片付ける。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

ミルクチョコレートと共に。




1USドル=143.29円。

1AUドル=96.35円。

昨夜のNYダウ終値=37430.19(-284.85)ドル。

現在の日経平均=32932.13(-532.04)円。

金相場:1g=10375円。
プラチナ相場:1g=5006円。




NY株式:NYダウは284ドル安、早期の利下げ期待が後退
6:57 配信 フィスコ
 米国株式市場は下落。ダウ平均は284.85ドル安の37,430.19ドル、ナスダックは173.73ポイント安の14,592.21で取引を終了した。
 リッチモンド連銀のバーキン総裁が講演で、追加利上げの選択肢も依然あると言及したため早期の利下げ期待が後退し、寄り付き後、下落。長期金利の上昇でハイテクも売られ、相場を押し下げた。終日軟調に推移し、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録でも長期にわたり金融引き締め策を維持する方針が再確認されると、終盤にかけ下げ幅を拡大し終了。セクター別ではエネルギーや公益事業が上昇、自動車・自動車部品が下落した。
 通信のベライゾン(VZ)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。エンターテインメントのディズニー(DIS)は、物言う株主のバリューアクト・キャピタル・マネジメントから取締役候補への支持を取りつけ、別の物言う株主のぺルツ氏が運営するトライアンファンドとの委任状争奪戦を継続する戦略を明らかにし、買われた。石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)や再生可能燃料会社のシェブロン(CVX)はそれぞれ原油高に連れ、続伸。
 ドキュメント管理システムやソリューションの設計・開発・販売を手掛けるゼロックス・ホールディングス(XRX)は業務再編計画の一環として全従業員の15%を削減する計画を発表し、売られた。オンラインでパーソナルファイナンスや銀行業務などを行うフィンテックのソーファイ・テクノロジー(SOFI)や金融サービス会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)はアナリストの投資判断引き下げで下落。
 鶏卵業者のカルメイン・フーズ(CALM)は取引終了後に決算を発表。卵の販売平均価格の大幅な下落が影響し、1株利益が予想を下回り、時間外取引で売られている。
(Horiko Capital Management LLC)




〔米株式〕ダウ反落、284ドル安=ナスダックも安い(3日)☆差替
6:57 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、早期の米利下げ観測が後退したことを受けて反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比284.85ドル安の3万7430.19ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は173.73ポイント安の1万4592.21で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5771万株増の9億7899万株。
 市場で、米連邦準備制度理事会(FRB)が3月に利下げに踏み切るとの見方が昨年末よりも薄れた。また、この日公表された昨年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、政策金利を高い水準で維持する方向性が示されたことも利下げ期待の低下につながった。
 昨年末からダウは最高値の更新が続き、この日は利益確定売りも出やすかった。先月大幅に上昇した半導体や不動産銘柄を中心に売られた。
 個別銘柄では、翌4日に決算発表を控えるウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが4.1%安、ボーイングが3.1%安、キャタピラーが2.9%安。一方、シェブロンが原油高を受け1.9%高、メルクが1.4%高、アムジェンが1.1%高。「物言う株主」から取締役候補に対する支持を取り付けたウォルト・ディズニーは1.0%高だった。(了)




0勝1敗でしたね。

イーライ・リリーが上げて、アルベマール、テスラが下げましたね。

買いに入るチャンスと考えるべきでしょうか…。




〔東京株式〕続落スタート=米株安で売り先行(大発会前場寄り付き)
9:07 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は続落して始まった。前日までの米国株の下落を引き継ぎ、幅広い業種で売りが先行している。始値は前営業日比271円12銭安の3万3193円05銭。(了)




2勝2敗でスタートですね。

こちらも2銘柄ほど買いを入れてみますか…。




〔東京外為〕ドル、143円近辺=米金利上昇などで水準切り上げ(4日午前9時)
9:10 配信 時事通信
 年明け4日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、正月休み中の米長期金利の上昇などに支援され、1ドル=143円近辺へと大幅に水準を切り上げている。能登半島地震で日銀の早期マイナス金利解除の観測が後退したことも支援要因。午前9時現在、142円99~99銭と前営業日(午後5時、141円39~40銭)比1円60銭の大幅ドル高・円安。
 昨年末29日の海外市場は、欧州時間141円台後半に上昇した後、米国時間に141円前後に反落。日本が休みの新年2日は、米金利上昇のほか、能登半島地震で「日銀の早期マイナス金利解除が困難になる」(大手邦銀)との見方からアジア時間から買われ、米国時間に142円前後に上昇。新年3日は米国時間に一時143円70銭台まで買われた。終盤に買いは一服し、東京時間の早朝はやや売りが先行している。
 昨年末は、FRBの早期利下げ観測から米長期金利は低下基調となり、ドル円も売り地合いとなった。年明け以降は「昨年末の米金利低下とドル安の流れが一服。調整的に米金利は上がり、ドル円も買い戻しが優勢になった」(FX業者)と指摘される。また、能登半島地震で「日銀は当面、大規模緩和を続けざる得ないだろう」(別の大手邦銀)との見方が広がったこともドル円の買いを誘った。
 昨年末の米金利低下とドル安の流れは「いったん修正局面となり、目先のドル円は買いが入りやすい」(先の大手邦銀)とみられる。もっとも、「休みの間にかなり上昇した後でもあり、上値では戻り売りも出やすいだろう」(先のFX業者)との声も聞かれる
 ユーロは対円で小幅安。対ドルも軟化。午前9時現在、1ユーロ=156円22~25銭(前営業日午後5時、156円46~48銭)、対ドルでは1.0926~0926ドル(同1.1065~1065ドル)。(了)




富裕層マネーの専門家が「長期投資は株一択」と断言するワケ、金投資の意外な結果も…
2024.01.04 08:20 江幡吉昭
インフレが進む中、資産を守るために株や債券、金などさまざまな金融商品に分散して投資をしようと考える人が少なくありません。しかし、過去のデータを見ると、超長期で投資をするなら「株一択」であることが分かります。知っておきたい「超長期投資の鉄則」とは。(アレース・ファミリーオフィス代表取締役 江幡吉昭)
 200年間で株・国債・金の価値はどう変わった?
 30年にわたるデフレが終わり、インフレ下における投資の必要性を認識する人は増えているようです。「投資の勉強をし始めた」といった話をよく聞きます。
 そのような投資初心者は、軽く読めるお手軽なハウツー本に手を出しがちです。そういった初心者向けの本も悪くないですが、私は少し投資用語が分かったくらいの段階で、なるべく早く投資に関する名著(取っ付きづらいですが)を読んだ方が、さらに自分のためになると考えています。
 投資に関する名著に、米ペンシルベニア大学のジェレミー・シーゲル教授が書いた『株式投資』(日経BP)があります。この本は、1801年から2006年のなんと200年間にわたる超長期にわたって株や債券、金やドルがどの程度上昇したのかを豊富なデータで検証しています。10年、20年という中長期の期間であれば、皆さんご存じの通り、株式投資は非常に優位性が高いです。
 それでは、200年にわたる超長期ではどのような結果になるのでしょうか。
 この著書によると、1801年に1ドルの投資をしたとして、
・株式は1ドルが75万5163ドルで約75万倍に上昇
・長期国債は1ドルが1083ドルとなり1083倍
・金は1ドルが1.95ドルで約2倍
・米ドルは0.06ドルで15分の1以下
※ドルベース、実質トータルリターン
 と分析しており、株式ポートフォリオの大部分を株式指数ファンドに投資することが最適であると結論付けています(株・債券などの分散投資ではなく、各国株式で分散投資をするということ)。
 意外なのは、株式の上昇に比べて金が大して上昇していないことです。株が約75万倍の価値になっているのに対して、金は約2倍。その差は歴然です。
 今は金が円建てで高値を更新しているし、金は長期保有に向いているというイメージがあります。しかし、超長期で見ると株式にはるかに劣るのです。
 金が他の資産に比べて上昇していない理由としては、利息や利益などの価値を生み出していないということがあるでしょう。また、ドルが大きく下落しているのは、金本位制をやめた1930年代以降であり、無限に紙幣を発行できるようになったことが影響したと考えられます。
 なお、このジェレミー・シーゲルのデータは米運用会社のウィズダムツリーが2021年までのデータを加えて整理していますが、これによれば株は233万4990ドルになっており実に233万倍、金は4.06ドルで4倍、ドルは0.043ドルで実に20分の1以下になってしまっています。
 株を長期保有するなら押さえておくべき二つのポイント
 いずれにせよ、ここから「長期投資は株一択」ということが分かるでしょう。では、なぜ株が超長期で見ると有利なのか。それは、株そのものが利益を生み出すものだからです。
 金は、先に触れたようにそれだけでは何も生み出さないものです。一方、株式は企業として利益を生み出すことができるので、長期的にはアウトパフォームするのです。
 よって私自身は株・債券・コモディティーなどの分散投資は必要ないと考えており、2024年から始まる新NISAは分散投資をする必要はなく、株式一択と考えています。そして、その株は長期にわたって保有することが重要です。もっと言うと、100年単位の“超長期”で保有すべきだと考えています。
 株を中長期的に保有する上でおすすめの方法として、二つのやり方があります。
 まず一つは、新NISAやiDeCoなどを利用し、10~20年単位の中長期で株を積み立て保有すること。これは、多くのメディアで言われている通り、自分自身の老後の資産形成に役立つでしょう。
 そして二つ目は、特に企業経営者や富裕層におすすめしたい方法ですが、法人を使って100年単位で株式を保有することです。
 「資産形成がすでにできており、その築いた資産を子どもや孫などの一族に超長期で残したい」という人たちは、あえて、株式を法人で代々保有すべきだと考えています。超長期の投資は、個人には向いていないからです。
 人間の寿命は数十年。親が築いた株式は、親が死亡すると、多くのケースで子どもが相続直後に売却して現金化してしまいます。株式投資は1代限りになりがちなのです。
 そこで法人を使います。法人は基本的なルールを定款で記し、それとは別に社訓や経営理念など、さまざまな決まり事を設定します。最近では、大金を支払って“家族憲章”を作っている超富裕層がいるくらいです。
 100年以上にわたって考え方を継承し、株式の長期保有を担保するためには、法人での投資が向いています。子どもや孫には、「株や金などを永続的に持ち続けるために持っている」というこのファミリーカンパニーの目的を伝えるとともに、会社を継いでもらうのです。
 出口を考える投資は個人で保有し、できれば永続的に一族のために持ち続けたいものは法人にしておくという形で株式投資に取り組むのは非常に有用でしょう。
 資産の継承方法は生前贈与だけではない
 投資については、「ポートフォリオを組んで分散投資をすれば大丈夫!」と考えている初心者が少なくありません。
 しかし、ポートフォリオを組んだとて、個人投資家はリーマンショックのときのような大暴落のときは恐怖で何もできません。上手にリバランス(資産を再配分すること)などはできないと、私は断言します。
 リーマンショックのときは株だけでなく、債券やコモディティーも全ての資産がほぼ同時に下落しました。そんな危機下においては、「5%下がったら買おう」などと思っていても、恐怖で下落した資産の押し目買いはそう簡単にできません。
 ポートフォリオを組むというのはなんとなく安心感があるものの、それはあくまで平時の話で、混乱期にはそう簡単にはいかないのです。そこで、株、債券、コモディティーなどを無理やり組み合わせて複雑なポートフォリオを組むことはせずに、あえてシンプルに株式投資一択というわけです。
 ちなみに法人で株を保有するなら資産管理会社をつくるのが一般的だと思われるかもしれませんが、一般の事業法人で超長期に株式投資を行う会社もあります。
 100年以上の超長期投資をしたいと考える人がどれほどいるのかは分かりません。自分の代だけ裕福に暮らせたらいいという人もいるでしょう。
 しかし、子どもや孫に生前贈与を行うなど、自分の子孫にはその資産を十分に引き継ぎたいと考えている人は少なくないはずです。
 短期的には毎年110万円程度の生前贈与でもいいかもしれません。しかし、子ども、孫、そしてもっと先の代のことを本当に考えるなら、資産を豊富に持っている人こそ法人に優良な株式やファンドを持たせ、超長期的にそれらを保有して、家族、一族の発展の礎としていくことです。
 超長期での法人での株式投資は出口の問題はあるものの、次の代に資産を残すという観点では現時点で最も超長期投資に最適な手法といえるでしょう。このデフレを脱却できそうなタイミングで、超長期にわたって株で一族の資産を守ることも視野に入れるべきだと私は考えています。
 最後にウォーレン・バフェットの名言の一つを紹介して本稿を終わりにします。
「私の好きな保有期間は永遠である」




全通まで「東海環状道」あと1区間だけに!? 2024年度に大前進“スーパー抜け道”どこまで進んだ?
1/4(木) 7:12配信 乗りものニュース
 名古屋近郊をぐるっと結び、放射状に伸びる「新名神」「名神」「東海北陸道」「中央道」をそれぞれ横軸でつなぐ高速道路「東海環状自動車道」が、いよいよ2024年度、全通まで「あと1区間」を残すのみとなります。
 東海環状道が全通すれば、東海地方を通過する交通は、名古屋中心部をはじめとする混雑区間を迂回してスムーズに通行することができます。
 たとえば、名神から東海北陸道で高山方面へ行きたいとき、いままで一宮JCTの大渋滞ポイントに悩まされていたのが、養老JCTから美濃関JCTまでショートカットできるようになります。特に、新名神から東海北陸道に行く際が面倒で、現在はろくな直結ルートが存在していません。東海環状道は新四日市JCTからまっすぐ北へ伸びて美濃関JCTまで行くことが可能となります。
 岐阜市民にとっては、羽島や各務原まで市街地を走らないと高速に乗れなかったのが、岐阜大学付近に「岐阜IC」が誕生することで、利便性が高まります。
 いまの時点で未開通なのが、以下の3工区。そのうち2工区が、2024年度内(2025年3月末まで)に開通を迎える見込みです。
【2024年度開通】大安IC~北勢IC
【2026年度開通】北勢IC~養老IC
【2024年度開通】大野神戸IC~山県IC
 現場では橋脚がずらりと並び、今年度開通の2工区はすでに橋桁もどんどん架かっている状況。ハイライトである、糸貫IC~岐阜IC間で山を貫く「御望山トンネル」は未貫通。急ピッチで工事が進められています。
 2026年度開通の北勢~養老については、予定どおり開通できるかは「用地取得等が順調に進行」するかどうかにかかっているといいます。工事は進行中で、三重・岐阜県境をつらぬく約4700mの「養老トンネル」も、北側で3割が掘削済みとなっています。
 新東名~中央道~東海北陸道が2005年につながって、名古屋近郊エリアの交通ネットワークは劇的に変化しました。それから約20年、西側の”ミッシングリンク”があと一息というところまで来ています。




ベーグルサンド食べ応え十分、人気の味復活 ドリンク常時70種類、いちごミルク人気
1/4(木) 9:37配信 岐阜新聞Web
◆CAFE SHINSUI(カフェ シンスイ) 岐阜県中津川市
 今夏開所の複合施設「中津川市ひと・まちテラス」に入るカフェ。かつて多治見市内にあったベーグル店「cafe de 心粋(しんすい)」の後継店で、人気の味も復活。施設利用者だけでなく、散策中の外国人客の姿も多い。
 ドリンクは常時70種類以上を販売。地産地消のメニューも多く「中津川フカミファームのいちご四つ使ったいちごミルク」(650円)=写真左=などが人気。12時間低温発酵でつくるベーグルは、独自のたれで煮込んだ豚肉、タマネギとレタスを挟んだ「ベーグルサンド」(520円)=同右=が食べ応え十分で、満足感のある一品。スタッフの工藤章さん(35)は「季節ごとのメニューも増やし、地域ぐるみのカフェにしたい」と話す。
【メモ】
▽住所 中津川市新町2の34
▽営業時間 午前9時~午後5時
▽定休日 年末年始(29日~1月5日)
▽インスタグラム @cafe_shinsui




和倉温泉・加賀屋グループ4館、当面の間営業を休止
2024.01.03 19:40 TRAICY
 和倉温泉の加賀屋グループ各ホテルは、能登半島地震に伴う甚大な被害のため、当面の間営業を休止する。
 営業を休止するのは、加賀屋、あえの風、加賀屋別邸 松乃碧、虹と海。地震の影響で、施設建物自体の被害に加え、水道やガス、道路といった周辺インフラなどでも甚大な被害が出ているとしている。
 1月末までの宿泊予約はキャンセル対応を行い、支払済みの代金は返金手続きを進めていくとしている。余震が続いており、ごく少数での出勤体制となっていることなどから、電話での対応が難しい状況であるとして、理解を求めている。




時価総額53兆円が吹き飛ぶ、「マグニフィセント7」指数が4日続落
大型テクノロジー銘柄が厳しいスタート
2024/01/04 07:05 ブルームバーグ 会社四季報
 2024年の米株式市場では、昨年に相場全体を押し上げていた大型テクノロジー銘柄が厳しいスタートを強いられている。
 アップル、アマゾン・ドット・コム、アルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ、テスラ、エヌビディアのいわゆる「マグニフィセント7」の株価指数は4営業日続落。時価総額で約3700億ドル(約53兆1200億円)が吹き飛んだ。アップルの株価は同4営業日で約5%下げた。ハイテク銘柄の比重が高いナスダック100指数も4営業日続落となっている。
 インタラクティブ・ブローカーズ・グループのチーフ・ストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は「昨年のラリーが完全に終わったかどうかは分からないが、あれほどの上昇の後に相場反落を見込むのは全く普通のことだ」と指摘。「相場を加速させた年末要因がなくなり、パーティーは終わりに近づいているのではないか」と語った。
 ハイテク銘柄が主導する株価上昇が終わったと判断するのは時期尚早だろう。アマゾンやアルファベット、メタ、テスラは過去最高値までは距離がある水準で推移しており、まだ上値余地が残されている可能性もある。
 ただ、2024年の大手ハイテク企業には課題が山積している。ソスニック氏は、各社とも確かな技術だけでなく、収益性の高い技術を今後も提供し続ける必要があると指摘。昨年12月には期待先行でハイテク株が買い進まれていたとし、今はその期待通りの現実となるかを確かめる必要があると述べた。




行くなら、アマゾン、テスラか…。




預かり施設から戻った孫3号を交えての昼食を済ませて、午後からはニキータ2号と孫4号の送迎、「マエシマ製パン」に注文してあるパンの引き取り、雑務処理、喫茶店での時間つぶし…。




帰宅してのおやつタイムは「治一郎」のバームクーヘンとお茶で。




〔東京外為〕ドル、143円台後半=米長期金利上昇で上伸(4日午後3時)
15:10 配信 時事通信
 4日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引での米長期金利上昇や日経平均株価の下げ幅縮小で、1ドル=143円台後半に上伸した。午後3時現在は、143円78~78銭と前営業日(午後5時、141円39~40銭)比2円39銭の大幅ドル高・円安。
 午前は、日経平均株価の大幅続落を受けたリスク回避のドル売り・円買いが先行し、142円80銭台に下落した。その後は日経平均の下げ幅縮小や国内輸入企業のドル買い・円売りでじり高となり、143円40銭台へ切り返した。
 午後は、時間外取引での米長期金利上昇や戻りを試す日経平均などを眺めて断続的に買われ、143円80銭台に水準を切り上げた。
 ドル円は、能登半島地震を受けて日銀が1月にマイナス金利を解除するとの見方が一段と後退したほか、正月明けによる実需の買いでしっかりとなっている。また、バーキン・リッチモンド連銀総裁が3日、追加利上げに言及したこともドル円を支援している。市場関係者は「あすの米雇用統計を前にドルを買い戻す動きが広がっており、この後は144円をめぐる攻防も予想される」(外為仲介業者)と話している。
 ユーロは正午に比べ対円で上昇、対ドルは小動き。午後3時現在は、1ユーロ=157円09~11銭(前営業日午後5時、155円46~48銭)、対ドルでは1.0926~0926ドル(同1.1065~1065ドル)。(了)




〔東京株式〕日経平均、3日続落=半導体株に売り(大発会)☆差替
15:11 配信 時事通信
 【プライム】米国の金利上昇を受けて半導体関連株が売られ、日経平均株価は前営業日比175円88銭安の3万3288円29銭と3営業日続落して終わった。一方、新NISA(少額投資非課税制度)スタートなどを背景に買いも入って、東証株価指数(TOPIX)は12.40ポイント高の2378.79と続伸した。
 25%の銘柄が値下がりし、73%が値上がりした。出来高は16億7612万株、売買代金は4兆1136億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気機器、精密機器などが下落。海運業、石油・石炭製品、鉱業、医薬品などは上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億8332万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発。(了)




3勝1敗でしたね。

商船三井、川崎汽船が大きく上げて、INPEX、東ソー、いすゞが上げましたね。




明日の戦略-日経平均は下落もTOPIXは上昇、弱くはない大発会
16:29 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
アダストリ 3,350 -125
マツダ 1,625 +101.50
 大発会1月4日の日経平均は3日続落。終値は175円安の33288円。200円超下げて始まると、あっさり節目の33000円を割り込み、下げ幅を700円超に拡大。年明けの米国市場でハイテク株の値動きがさえなかったことから、半導体株を中心に大型グロース株が軒並み大きく崩れた。年始から能登の大地震や航空機の衝突事故といった事象が発生したことも、リスク回避の売りを誘った。
 しかし、32600円台までで売りは一巡。能登地震に関しては復興需要を期待して強く買われる銘柄も多く、次第に警戒ムードが和らいだ。切り返して33000円を上回って前場を終えると、後場は33200円台を回復。3桁下落ではあるものの、寄り付き(33193円)を上回り、高値圏で終了した。値上がり銘柄は多く、TOPIXやグロース250指数は売り先行から切り返してプラスで終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆1100億円と、大発会から荒い動きとなる中で商いは膨らんだ。業種別では海運、石油・石炭、鉱業などが上昇した一方、電気機器、精密機器、その他製品などが下落した。為替が円安・ドル高に振れたことから自動車株が見直されており、マツダ<7261>が6%を超える上昇。半面、3Q累計で大幅増益となったものの、通期見通しの引き上げなどはなくサプライズに乏しいと受け止められたアダストリア<2685>が大幅に下落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1216/値下がり410。日本郵船、川崎汽船、商船三井の海運大手3社がそろって急伸。海運大手のマースクが紅海の運航を当面停止すると伝わったことを材料に騰勢を強めた。NY原油の上昇を好感して、INPEXや出光興産が大幅高。半導体株の多くが嫌われたが、ソシオネクストは6%を超える上昇となった。能登地震の復興需要期待から大成建設や鹿島など大手ゼネコンに資金が向かっており、地盤・地質調査需要の増加を見込んで地盤ネットやキタックがストップ高。北陸電力系列で電気工事を手がける北陸電気工事が急騰した。
 一方、レーザーテック、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなど半導体株の多くが大幅安。ソフトバンクGやリクルートHDなどグロース色の強い銘柄が売りに押された。昨年末にかけて騰勢を強めた野村マイクロが4%を超える下落。為替が円安に振れたことを受けて、「円高メリット銘柄」とみられているニトリHDやセリアが大きめの下落となった。
 2024年の日経平均は下落スタート。ただ、プライムでは値上がり銘柄が値下がりの3倍近くある。TOPIXは上昇しており、日本株全体でみれば決して弱くはなかった。大型地震の連想から東電HDが前場では大幅安となり、航空機衝突事故を受けてJALは売り気配スタートとなったが、どちらも押し目買いが入ってプラスで終えている。下げた翌日に切り返すのは珍しくはないが、その日のうちに売りを吸収して上昇したことは特筆される。
 あすは三連休前となるが、押し目買い意欲の強さが確認できたことから、市場の空白に対する警戒はそこまで高まらないだろう。ただ、米12月雇用統計の発表前で、金利や為替の影響を受けやすい業種・銘柄は手がけづらい。なお、本日の米国ではADP雇用統計が発表される。きょうは建設株が強かったが、これらは米金利や為替の影響を受けづらいだけに、復興需要期待を支えに買いが続きそうでもある。また、きょうは武田やアステラスなどにも強い動きが見られたが、薬品株も米金利や為替の影響が小さい業種と言える。これら内需系業種の動向に注目しておきたい。




今晩のNY株の読み筋=米12月ADP雇用統計に注目
16:24 配信 ウエルスアドバイザー
 4日の米国株式市場は、米12月ADP雇用統計が注目となる。市場予想の平均値は前月比12.5万人増で、11月の10.3万人増から伸びが加速する見通し。週末の米12月雇用統計は非農業部門雇用者数の伸びが前月比17.0万人増と、11月の19.9万人増から鈍化する見通しとなっているが、今晩のADP雇用統計が予想を上回るようだと早期利下げ観測が後退するとみら、週末の雇用統計に対する警戒感が高まりそうだ。雇用関連の指標では、新規失業保険申請件数が21.6万件(前週は21.8万件)となっている。
<主な米経済指標・イベント>
・米12月ADP雇用統計、米新規失業保険申請件数




〔東京外為〕ドル、一時143円台後半=米早期利下げ観測後退で上昇(4日午後5時)
17:11 配信 時事通信
 4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、FRBの早期利下げ観測後退や、能登半島地震を受けて日銀によるマイナス金利解除が困難になったとの見方から、一時1ドル=143円台後半に上昇した。午後5時現在は、143円36~37銭と前営業日(午後5時、141円39~40銭)比1円97銭の大幅ドル高・円安。
 午前は、日経平均株価の大幅続落を受けてリスク回避のドル売り・円買いが先行し、142円80銭台に下落した。その後は、日経平均の下げ幅縮小や国内輸入企業のドル買い・円売りでじり高となり、143円40銭台へ浮上した。
 午後は、時間外取引での米長期金利上昇や戻りを試す日経平均などを眺めて断続的に買われ、143円80銭台に水準を切り上げた。終盤は、米長期金利の上昇一服でじり安歩調となり、143円10銭台まで下落した。
 年明けの東京市場は、能登半島地震を受けて日銀が1月にマイナス金利を解除するとの見方が一段と後退したほか、実需の買いでしっかりとなった。
 3日にバーキン・リッチモンド連銀総裁が追加利上げに言及したことや、FOMC議事要旨がそれほどハト派的ではないと受け止められたことも米長期金利上昇、ドル買いを強めた。複数の市場関係者は「昨年末から、行き過ぎた米利下げ観測による株高や金利低下、ドル安に修正が入っている」と話す。その上で、「ドル円は米長期金利の持ち直しに伴い、145円まで買い戻される」(国内銀行)との見方を示している。
 ユーロは対円、対ドルで下落。午後5時現在は、1ユーロ=156円81~83銭(前営業日午後5時、156円46~48銭)、対ドルでは1.0938~0938ドル(同1.1065~1065ドル)。(了)




夕方になって、孫4号の沐浴、みんなで夕食、孫3号のお風呂です…。




NY株見通し-神経質な展開か 経済指標は12月ADP民間部門雇用者数など
20:55 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は神経質な展開か。新年2日目の取引ではダウ平均が284.85ドル安(-0.76%)と反落し、S&P500は0.80%安と3営業日続落。ハイテク株主体のナスダック総合は1.18%安と4営業日続落した。年初からの2日間ではダウ平均が0.69%安、S&P500が1.36%安、ナスダック総合が2.79%安となった。サンタクロース・ラリーと呼ばれる年末最終5営業日と新年2営業日の7日間ではダウ平均が0.07%高とわずかに上昇した一方、S&P500が0.88%安、ナスダック総合が2.48%安となった。、
 今晩は神経質な展開か。昨日公表された12月12-13日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では抑制的な政策を長期にわたって維持する姿勢が明らかになった。市場が期待する早期利下げ転換に消極的な内容だったことで、CMEのフェド・ウォッチが示す3月FOMCでの利下げ確率は前日の79%から73%に低下した。今晩の取引でも利下げ開始時期の見通しを巡り、経済指標などをにらんだ神経質な展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標は12月ADP民間部門雇用者数、新規失業保険申請件数、12月S&Pグローバル総合・サービス業PMI確定値など。企業決算は寄り前に ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、コナグラ・ブランズ、ラム・ウェストンなどが発表予定。




〔NY外為〕円、144円台前半(4日午前8時)
22:02 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=144円17~27銭と、前日午後5時(143円25~35銭)比92銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0948~0958ドル(前日午後5時は1.0918~0928ドル)、対円では同157円92銭~158円02銭(同156円41~51銭)。(了)




【市場反応】米・12月ADP雇用統計、予想上回る伸び、ドル買い
22:41 配信 フィスコ
 米民間部門の雇用者数を示す12月ADP雇用統計は+16.4万人と、伸びは11月+10.1万人から予想以上に拡大した。8月来の高水準。
 良好な結果を受けて、ドル買いが強まり、ドル・円は144円35銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0951ドルで伸び悩んだ。
【経済指標】
・米・12月ADP雇用統計:+16.4万人(予想:+12.5万人、11月:+10.1万人←+10.3万人)




アップルが時間外で軟調 4日続落で始まりそう=米国株個別
22:53 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間08:40)(日本時間22:40)時間外
アップル  181.94(-2.31 -1.25%)
 アップルが時間外で軟調に推移しており、4日続落で始まりそうだ。アイフォーンの販売台数が低調で、マック、iPad、ウェアラブルも回復が見られないとして、アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、年初から同社株は売りが続いていた。本日も別のアナリストによる投資判断の「中立」への引き下げが伝わっていた。




【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、予想下回る、ドル買い継続
23:08 配信 フィスコ
 米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1.8万件減の20.2万件となった。前回22万件から予想以上に減少し、昨年10月中旬以来の低水準となった。失業保険継続受給者数は185.5万人。前回188.6万人から予想以上の減少で、昨年11月初旬以来の低水準。
 先に発表されたADP雇用統計が予想上回ったことに加えて、失業保険申請件数の減少で労働市場の強さが証明され、米国債相場は反落。10年債利回りは3.96%から3.99%まで上昇した。ドル買いも継続。ドル・円は144円17銭から144円59銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0954ドルから1.0933ドルまで反落。1.2696ドルから1.2970ドルまでじり安推移した。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:20.2万件(予想:21.6万件、前回:22万件←21.8万件)
・米・失業保険継続受給者数:185.5万人(予想:188.1万人、前回:188.6万人←187.5万人)




〔NY外為〕円、144円台後半(4日朝)
23:09 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日午前のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米雇用情勢を示唆する統計発表を背景とした米長期金利の上昇を眺めて、円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=144円台後半に下落している。午前9時現在は144円55~65銭と、前日午後5時(143円25~35銭)比1円30銭の大幅な円安・ドル高。
 米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した昨年12月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は、前月比16万4000人増と、増加幅は市場予想(11万5000人増=ロイター通信調べ)を上回った。その後、米労働省が発表した週間新規失業保険申請件数は前週比1万8000件減の20万2000件と、3週ぶりの改善。市場予想(21万6000件)を下回った。両統計が米労働市場の底堅さを示唆する内容だったことを受け、米早期利下げ期待が幾分後退。米長期金利の上昇を背景に、円売り・ドル買いが進んでいる。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0945~0955ドル(前日午後5時は1.0918~0928ドル)、対円では同158円20~30銭(同156円41~51銭)と、1円79銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、72ドル高=ナスダックは安い(4日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、前日の下落の後を受けた買い戻しが先行し、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比72.26ドル高の3万7502.45ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.25ポイント安の1万4548.96。(了)




1勝0敗でのスタートですね。





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Last updated  2024.01.04 23:47:03
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