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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
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ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.01.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1月19日(金)、晴れです。

風は強いが暖かです。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時45分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

天気も良いので愛車でGO!

ランチタイムは「緑の館」でロイヤルブレンドとクラブハウスカツサンドをハーフで。




順調に仕事を終えて、帰宅すると、沐浴、夕食、お風呂です…。




1USドル=148.00円。

1AUドル=97.56円。

昨夜のNYダウ終値=37468.61(+201.94)ドル。

本日の日経平均終値=35963.27(+497.10)円。

金相場:1g=10639(+57)円。
プラチナ相場:1g=4860(+102)円。









〔米株式〕ダウ反発、201ドル高=アップル株買われる(18日)☆差替
6:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、米アップルなどIT株への買いが膨らみ4営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比201.94ドル高の3万7468.61ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は200.03ポイント高の1万5055.65で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1596万株増の9億1203万株。
 この日発表された米経済指標が労働市場の底堅さを示唆する内容だったため、早期の米利下げ期待が後退した。米長期金利が上昇基調にある中、ダウは売り買いが交錯する方向感の欠いた値動きが続いた。
 ただ、半導体受託製造最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が堅調な業績見通しを示したことに好感が広がり、アップルが3.3%高、インテルが1.5%高と伸長したことが相場を押し上げた。
 個別銘柄では、インドの格安航空会社から主力機「737MAX」を計150機受注したと発表したボーイングが4.2%高、キャタピラーが1.2%高、ウォルト・ディズニーが2.1%高。一方、アメリカン・エキスプレスは0.7%安、シェブロンは0.9%安、ユナイテッド・ヘルスグループは1.6%安だった。(了)




1勝0敗でしたね。




〔NY外為〕円、148円台前半(18日)
7:32 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台前半で方向感に乏しい展開となった。午後5時現在は148円10~20銭と、前日同時刻(148円09~19銭)比01銭の円安・ドル高。
 海外市場で円買い・ドル売りがやや強まった流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は147円92銭で取引を開始した。
 朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は前週比1万6000件減の18万7000件と、市場予想を下回り労働市場の堅調さを示す内容となった。これを受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利下げ観測が後退。円売り・ドル買いが加速し、円は一時148円30銭まで売られた。
 売り一巡後の円は値を戻し、速やかに再び147円台後半を付けた。だが、米長期金利上昇を背景に円の上値は重く、午後は148円近辺から148円20銭台を中心に動意に欠ける展開が続いた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0871~0881ドル(前日午後5時は1.0878~0888ドル)、対円では同161円00~10銭(同161円23~33銭)と、23銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕4日ぶり反発=TSMC決算で半導体関連に買い(19日)☆差替
15:07 配信 時事通信
 【プライム】台湾積体電路製造(TSMC)の決算を受けて米国のハイテク株が値上がりした流れを引き継ぎ、半導体関連株に幅広く買いが入った。日経平均株価の上げ幅は一時600円を超えた。終値は日経平均が前日比497円10銭高の3万5963円27銭、東証株価指数(TOPIX)が17.94ポイント高の2510.03と、ともに4日ぶりに反発した。
 53%の銘柄が値上がりし、値下がりは43%。出来高は15億5180万株、売買代金は4兆5009億円。
 業種別株価指数(33業種)では精密機器、電気機器、金属製品の上昇が目立った。下落は電気・ガス業、ゴム製品、食料品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20はしっかり。出来高3億5160万株。
 【グロース】グロースCoreは強含み。グロース250は堅調。(了)




0勝3敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、一時148円台後半=1カ月半ぶり、米金利上昇(19日午後5時)
17:04 配信 時事通信
 19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇などを受けて、一時1ドル=148円台後半と1カ月半ぶりの高値を付けた。午後5時現在は、148円25~27銭と前日(午後5時、147円77~77銭)比48銭のドル高・円安。
 午前は、時間外取引での米長期金利上昇や日経平均株価の大幅反発などでじり高となり、148円40銭台へ水準を切り上げた。その後は17日の直近高値が意識されたほか、鈴木財務相の「為替動向については注意深く見守っている」との円安けん制発言を受けて、148円10銭台に下落した。
 午後は、米長期金利上昇で買い戻しが強まり、148円80銭付近へ一段高となった。終盤は、米長期金利の上昇一服や低調な英小売売上高を受けたポンド売り・円買いに圧迫され、148円20銭台に水準を切り下げた。
 ドル円は、日銀やFRBの政策修正時期が後ずれするとの思惑などから買いが強まり、昨年11月28日以来の高値を付けた。17日の米小売売上高後に付けた高値148円50銭付近を上抜けたことで、上昇に勢いが付いた。鈴木財務相の円安けん制の「トーンは強くなかった」(FX会社)ため、売りは続かなかった。
 市場関係者は「植田日銀総裁が23日の会見で、賃上げや物価動向に慎重姿勢を示せば、ドル円は150円を付けにいく」(同)との見方を示す。
 米国時間に12月のミシガン大消費者景況感指数、12月の中古住宅販売が発表されるほか、デイリー・サンフランシスコ連銀総裁、バーFRB副議長の講演が予定される。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは下落。午後5時現在は、1ユーロ=161円29~30銭(前日午後5時、160円89~90銭)、対ドルでは1.0878~0879ドル(同1.0887~0887ドル)。(了)




明日の戦略-大幅高で週間でもプラス、来週は中銀イベントと日米企業決算に注目
16:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
サーバワク 3,860 +395
アドテスト 5,790 +439
東エレク 28,230 +1,605
アルデプロ 312 -32
 19日の日経平均は4日ぶり大幅反発。終値は497円高の35963円。18日の米国では台湾TSMCの決算を材料に半導体株が大幅高となったほか、投資判断引き上げのあったアップルが3%超上昇し、ハイテクグロース株が強い動きを見せた。
 この動きを好感して、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>など半導体株が軒並み大幅高。指数は寄り付きから400円を超える上昇となり、35900円台に乗せた。高く始まった後は、36000円近辺での一進一退が続いた。上げ幅を600円超に広げる場面もあったが、36000円より上は重かった。一方、値を消しても35800円を割り込んだところでは切り返し、35900円台で推移する時間が長かった。500円近い上昇となったものの、終値では36000円をわずかに下回った。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆5000億円。業種別では精密機器、電気機器、金属製品などが上昇している一方、電気・ガス、ゴム製品、食料品などが下落している。サーバーワークス<4434>が後場急騰。米アマゾン・ウェブ・サービスが日本に巨額の投資をすると伝わったことで、恩恵を受けるとの見方から期待買いが入った。半面、中期5カ年経営計画の取り下げなどを発表したアルデプロ<8925>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり875/値下がり717。アドバンテストが8.2%高、ルネサスが7.6%高、東京エレクトロンが6.0%高、SCREENが5.9%高、やや甘かったレーザーテックやディスコでも3%台の上昇と、半導体株がお祭り状態。米アップルの大幅高を受けて、村田製作所、太陽誘電、ロームなど電子部品株に買いが入った。月次好調が確認できたヨシックスHDが急伸。今期の大幅営業増益計画を提示したAHCグループがストップ高比例配分となった。
 一方、一部メディアの報道を材料にTOYOTIREが急落。リスクオンの地合いの中、東電HDやJTなどディフェンシブ寄りの銘柄が売りに押された。前日ストップ安のさくらインターネットは売りが続いて8.8%安。3Q決算が失望を誘った光世証券や、自己株取得の終了を発表したアイザワ証券など証券株の一角が大幅安となった。
 日経平均は大幅上昇。終値(35963円)で36000円は上回ることができなかったが、後場に失速しなかっただけで十分ポジティブ。きょうは半導体株の強さが目立った一方で、値下がり銘柄も多かった。指数の水準は切り上がり、高値警戒感はくすぶるが、売りづらさも強烈に意識されている。大幅高となったことで5日線(35685円、19日時点)も上回った。今週のように下げても5日線近辺では底堅く推移できるようなら、調整はあっても値幅ではなく日柄になるとの見方が強まる。来週も同水準を意識した動きが見られるかに引き続き注目しておきたい。
 【来週の見通し】
 堅調か。前半は22日(月)~23日(火)の日銀金融政策決定会合が注目イベント。ただ、今回は政策修正はないとみられており、無風通過であれば日本株には好影響が見込まれる。後半は25日(木)のECB理事会が注目される。欧米では中銀がいつ利下げに転じるかが焦点となっており、その手がかりが得られるかどうかで、債券や為替が大きく動く可能性がある。日米で決算に関するリリースが増える時期で、米国ではネットフリックス、テスラ、インテルなど、日本ではニデックやディスコなどの決算が注目を集める。発表企業のラインアップから、グロース株の値動きが大きくなるだろう。各種材料に一喜一憂することになると思われるが、今の日本株は非常に強く、基本的には好材料に対する買いの反応が強めに出てくると考える。決算発表前の多くの銘柄は売りづらくもあり、ある程度のボラティリティを許容しつつ、上値を追いやすい地合いが続くと予想する。
 【今週を振り返る】
 堅調となった。日経平均は週明け15日に300円を超える上昇となり、一時36000円を上回った。急ピッチの上昇に対する警戒から、その後18日までは3日続落。この間は強弱感が交錯して値動きも不安定となった。水曜17日は、上げ幅を600円超に広げて36200円台に乗せながら、急失速して35400円台まで水準を切り下げ、3桁の下落で終了した。しかし、米国でハイテク株に強い動きが見られたことから金曜19日は半導体株買いが盛り上がり、500円近い上昇。36000円に接近して週を終え、週間でも上昇した。日経平均は週間では続伸し、約386円の上昇。週足では6週連続で陽線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、日銀金融政策決定会合(~1/23)(1/22)、植田日銀総裁記者会見、日銀、経済・物価情勢の展望を公表(1/23)、12月貿易収支、インターネプコン ジャパン エレクトロニクス 製造・実装技術展(東京ビッグサイト、~1/26)(1/24)、12月首都圏マンション発売、12月百貨店売上高、40年国債入札(1/25)、1月都区部消費者物価指数、12月企業サービス価格指数(1/26)などがある。
 企業決算では、スーパーツール(1/22)、コメリ(1/23)、ディスコ、ニデック、オービック、OBC(1/24)、富通ゼネ、信越ポリ、邦チタニウム、カワチ薬品、キムラユニティー、空港施設、ディーエムエス、テクノHR(1/25)、信越化、ファナック、日東電、SGHD、日立建、ミスミG、七十七、松井証、第四北越、JCRファーマ、アルゴグラフ、インソース、KOA、アクシーズ(1/26)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米2年国債入札(1/23)、米1月製造業購買担当者景気指数、米5年国債入札(1/24)、ECB理事会(ラガルド総裁会見)、独1月IFO企業景況感指数、米10-12月期GDP速報値、米12月耐久財受注、米12月新築住宅販売、米7年国債入札(1/25)、米12月個人消費支出・個人所得、米12月NAR仮契約住宅販売指数(1/26)などがある。
 米企業決算では、ユナイテッド・エアラインズ(1/22)、スリーエム、ゼネラル・エレクトリック(GE)、プロクター&ギャンブル(P&G)、パッカー、ベライゾン・コミュニケーションズ、ジョンソン&ジョンソン(J&J)、レイセオン・テクノロジーズ、ハリバートン、インベスコ、D.R.ホートン、シンクロニー・ファイナンシャル、テキサス・インスツルメンツ、ネットフリックス(1/23)、テスラ、TEコネクティビティ、テラダイン、AT&T、テクストロン、アボット・ラボラトリーズ、フリーポートマクモラン、ゼネラル・ダイナミックス、キンバリー・クラーク、アンフェノール、ラス・ベガス・サンズ、IBM(1/24)、インテル、ノースロップ・グラマン、アメリカン・エアライン・グループ、ブラック・ストーン、コムキャスト、ダウ・インク、サウスウェスト航空、マコーミック、マーシュ&マクレナン、シャーウィン・ウィリアムズ、ネクステラエナジー、ユニオン・パシフィック、バレロ・エナジー、エクセル・エナジー(1/25)、アメリカン・エキスプレス、コルゲート・パルモリブ、ノーフォーク・サザン(1/26)などが発表を予定している。




今晩のNY株の読み筋=米12月中古住宅販売件数に注目
17:07 配信 ウエルスアドバイザー
 18日の米国株式市場において、NYダウは反発。米12月住宅着工件数が市場予想を上回った一方、週間新規失業保険申請件数は予想を下回り、堅調な雇用の継続を示す中、アトランタ連銀のボスティック総裁が、利下げは今年第3四半期(7-9月)と予想すると語り、米10年債利回りは上昇。株価には重しとなった。しかし、TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)の23年12月期第4四半期(10-12月)業績が予想以上となり、24年12月期第1四半期(1-3月)見通しも予想を上回ったことで急騰し、半導体関連が全面高となって全体をけん引。NYダウは前日比201ドル高の3万7468ドルで終えた。
 19日は、米12月中古住宅販売件数が発表される。11月は年率換算で前月比0.8%増の382万戸と市場予想に反して6カ月ぶりに増加。12月の予想は383万戸(同0.3%増)と連続して増加を見込むが果たしてどうか。1月ミシガン大学消費者信頼感指数ともども注目が怠れない。
<主な米経済指標・イベント>
米12月中古住宅販売件数、1月ミシガン大学消費者信頼感指数
(日付は現地時間)




米アマゾン、27年までに日本で2兆2600億円投資-データセンターなど
2024年1月19日 14:56 JST 古川有希 ブルームバーグ
  クラウドサービス世界最大手の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は19日、2027年までに日本で2兆2600億円を投資する計画を発表した。データセンターの増設や人工知能(AI)など新技術の導入に充てる。




アップルの株価が3.3%高、米銀が投資判断を引き上げ
昨年5月以来の値上がり率
2024/01/19 07:45 ブルームバーグ 会社四季報
  18日の米株式市場でアップルの株価は上昇。バンク・オブ・アメリカ(BofA)が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。年初に低調なスタートを切った同社株に対する信頼感が示された。
  アップル株は3.3%高と、昨年5月以来の上昇率となった。ただ、年初来では2%下落し、2023年の相場上昇を支えた「マグニフィセント・セブン」と呼ばれるテクノロジー大手7社の中では不振が目立っている。
  BofAのアナリスト、ワムジ・モハン氏は、人工知能(AI)が同社のハードウエアとサービス事業の原動力となることが見込まれ、「24/25年に導入される生成AI機能の実現に向けた最新ハードウエアのニーズが追い風となり、数年にわたるiPhone(アイフォーン)のアップグレードサイクルが強化される」との見通しを示した。




【市況】来週の株式相場に向けて=海外投資家の「日本株大量買い」は継続するのか
2024年01月19日17時15分 株探ニュース
 東京市場は、年初から予想を上回る上昇を記録。日経平均株価は既に約2500円(7.5%)上昇している。特に、目覚ましい値上がりをみせているのが 半導体関連株だ。東京エレクトロン<8035>は年初から約12%、アドバンテスト<6857>は同21%もの上昇となり青空圏をまい進。SCREENホールディングス<7735>やディスコ<6146>なども上場来高値に買われている。
 世界の投資家の関心を集めるエヌビディアの株価は年初から15%上昇しており、日本の半導体関連株はエヌビディアの上昇と連動する格好で、その上昇が日経平均株価を牽引している。
 東証が18日に発表した主体別売買動向では、海外投資家は1月第2週に現物で9557億円の買い越しを記録した。外国人買いの具体的な内訳は不明だが「日本の半導体株に焦点が当たっていることは間違いないだろう」(市場関係者)ともみられている。外国人の大量日本株買いがどこまで続くかは全体相場の状況にもよるが、エヌビディアを中心とする米国の半導体株に左右される面もありそうだ。
 特に、台湾積体電路製造(TSMC) の決算が注目されたように、足もとでは米国の半導体関連企業の決算が関心を集める可能性がある。最大の焦点は2月21日のエヌビディアの決算だが、来週は24日にASMLホールディング、25日にインテルの決算発表がある。海外投資家の日本株買いにも絡む格好で米半導体企業の決算への関心は高まりそうだ。
 更に来週のビッグイベントには、22日から23日の日銀金融政策決定会合がある。現状では、金融政策は維持されるとの見方が強い。発表当日は為替が荒れる展開となる可能性もあるが、現状維持の場合、為替の円安進行で株価には上昇要因となることもあり得る。
 上記以外の来週の予定では、海外では25日に欧州中央銀行(ECB)理事会、米12月国内総生産(GDP)、26日に米12月個人消費支出(PCEデフレーター)が公表される。個別企業では、23日にネットフリックス、テキサス・インスツルメンツ、24日にテスラなどが決算発表を行う。
 国内では、24日にニデック<6594>、ディスコ<6146>の決算発表が予定されており決算シーズンに突入する。26日にはファナック<6954>、信越化学工業<4063>の決算が予定されている。26日には1月東京都区部消費者物価指数(CPI)が発表される。来週の日経平均株価の予想レンジは、3万5300~3万6400円前後。










久常涼がボギーフリー「65」で3差14位発進、蝉川泰果54位 10アンダーでザック・ジョンソンら首位
米国男子ツアー今季米本土初戦は初日の競技が終了。日本勢は久常涼、蝉川泰果が出場している。
2024年1月19日 09時44分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -10 ザック・ジョンソン
1 -10 アレックス・ノレン
3 -9 リコ・ホイ
3 -9 クリスティアン・ベゾイデンハウト
5 -8 ザンダー・シャウフェレ
5 -8 スコット・スターリングス
5 -8 ヘイデン・スプリンガー
5 -8 パトリック・キャントレー
5 -8 キム・シウー
5 -8 チャン・キム
<ザ・アメリカンエクスプレス 初日◇18◇PGAウエスト スタジアムC(7187ヤード)、ニクラス・トーナメントC(7159ヤード)、ラキンタCC(7060ヤード・いずれもパー72、米カリフォルニア州)>
ハワイでの連戦を終え、米国男子ツアーは米本土今季初戦。プロアマ形式で3コース54ホールの予選が行われ、上位65人がPGAウエスト スタジアムCで最終ラウンドをプレーする。日本勢は久常涼と蝉川泰果が出場している。
初日はともにラキンタCCをラウンド。久常はパー5でのイーグルを含むボギーフリー。1イーグル・5バーディの「65」で回り、首位に3打差の14位タイで滑り出した。
蝉川は6バーディ・2ボギーの「68」として、4アンダー・54位タイにつけている。2日目はともに二クラス・トーナメントCをプレーする予定。
ラキンタCCを10アンダーで回ったザック・ジョンソン(米国)とアレックス・ノレン(スウェーデン)が首位。1打差の3位タイにリコ・ホイ(米国)とクリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)が続いている。





開幕戦で古江彩佳が7アンダー・単独首位発進 畑岡奈紗13位、米デビュー戦の稲見萌寧は32位
米国女子ツアーの2024年シーズンが開幕! 畑岡奈紗、古江彩佳のおなじみのメンバーに加え、今季は稲見萌寧も参戦し、優勝者のみがそろった初戦を戦う。
2024年1月19日 08時50分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -7 古江 彩佳
2 -5 マヤ・スターク
2 -5 ガビー・ロペス
4 -4 アリー・ユーイング
4 -4 ダニエル・カン
6 -3 アンドレア・リー
6 -3 ブルック・ヘンダーソン
6 -3 リディア・コ
6 -3 グレース・キム
6 -3 ローズ・チャン
<ヒルトン・グランド・バケーションズ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇18日◇レイクノナG&CC(米フロリダ州)◇6608ヤード・パー72>
米国女子ツアーの新シーズンが米フロリダ州で開幕した。過去2シーズンの優勝者と各界のスーパースターがそろった形式の今大会。日本勢は畑岡奈紗、古江彩佳、稲見萌寧が出場している。
初日の競技が終了し、古江彩佳が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。2打差をつける単独首位発進を決めた。
畑岡は4バーディ・2ボギーの「70」として2アンダー・13位タイ。米ツアー初戦となる稲見萌寧は1バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「75」と落とし、3オーバー・32位とした。
2位タイにマヤ・スターク(フィンランド)とガビー・ロペス(メキシコ)。3打差の4位タイにダニエル・カン(米国)ら3人がつけている。
昨年覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は3アンダー・6位タイ、世界ランキング1位のリリア・ヴ(米国)は1アンダーの18位タイにつけている。









NY株見通し-ミシガン大期待インフレ率などの経済指標や決算発表に注目
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は経済指標と決算発表に注目。昨日は米10年債利回りが上昇したものの、バンク・オブ・アメリカが投資判断を「バイ」に引き上げたアップルや、台湾セミコンダクター(TSMC)の好決算を受けた半導体株が軒並み高となりハイテク株が相場をけん引した。ダウ平均は201.94ドル高(+0.54%)と4日ぶりに反発し、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.88%高、1.35%高とともに3日ぶりに反発した。週初来ではダウ平均が年初来ではダウ平均が0.33%安、S&P500も0.06%安とわずかに下落した一方、ナスダック総合は0.55%高と2週続伸ペースとなり、年初来ではダウ平均が0.59%安となった一方、S&P500が0.23%高、ナスダック総合が0.30%高とプラス圏を回復した。
 週末の取引となる今晩は経済指標や決算発表をにらんだ神経質な展開か。経済指標では寄り後に発表される12月中古住宅販売件数、1月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が注目されるほか、パウエルFRB議長も注目する1月ミシガン大1年先・5年先期待インフレ率速報値にも要注目か。
 今晩の米経済指標・イベントは12月中古住宅販売件数、1月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、同1年先・5年先期待インフレ率速報値のほか11月対米証券投資など。バーFRB副議長やデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演なども予定されている。企業決算は寄り前にSLB、ステート・ストリート、トラベラーズ、リージョンズ・ファイナンシャル、フィフスサードバンコープなどが発表予定。




2月の後半まで、ニキータ2号・孫3号・4号は逗留とのこと。

ストレスが溜まっているので旅行の予約をいくつか…。




〔NY外為〕円、148円台前半(19日午前8時)
22:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=148円11~21銭と、前日午後5時(148円10~20銭)比01銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0878~0888ドル(前日午後5時は1.0871~0881ドル)、対円では同161円19~29銭(同161円00~10銭)。(了)




〔NY外為〕円、148円台前半(19日朝)
1/19 23:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米長期金利の上昇などを背景に軟調地合いが継続し、1ドル=148円台前半で推移している。午前9時現在は148円10~20銭と、前日午後5時と同水準。
 日本の総務省がこの日発表した昨年12月の全国消費者物価統計では、生鮮食品を除く総合指数の上昇率が前月から鈍化。日銀による早期の政策修正観測が後退する一方、米長期金利は4%台と高水準で推移したため、海外市場では円売り・ドル買いが加速し、相場は一時148円80銭付近と、約1カ月半ぶりの円安水準を付けた。
 ニューヨーク市場入り後は、この後発表されるミシガン大学の1月の消費者景況調査や、連邦準備制度理事会(FRB)のバー副議長、デイリー・サンフランシスコ連銀総裁の講演を控え、小動きとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0880~0890ドル(前日午後5時は1.0871~0881ドル)、対円では同161円15~25銭(同161円00~10銭)と、15銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、79ドル高=ナスダックも高い(19日朝)
1/19 23:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株主導で続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比79.75ドル高の3万7548.36ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は56.15ポイント高の1万5111.80。(了)




1勝0敗でスタートですね。





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Last updated  2024.01.20 19:40:45
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