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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.02.08
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カテゴリ:カテゴリ未分類
2月8日(木)、晴れです。

気温は低めですが、日差しは暖かです。

そんな本日は7時00分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、ニキータ2号・孫3号・4号の寝具を干して、8時30分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は9:00~10:30とのこと。

大変に効率的でこういうの好きです。

帰り道にいつものゴルフショップでゴルフボールとグローブの補充、「リカーワタナベ」さんで日本酒を4本(加茂錦、雅楽代)ゲット。

帰宅してコーヒーブレイク。




1USドル=148.34円。

1AUドル=96.85円。

昨夜のNYダウ終値=38677.36(+156.00)ドル。

現在の日経平均=36738.42(+618.50)円。

金相場:1g=10725(+20)円。
プラチナ相場:1g=4748(-85)円。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  バロンドール8回受賞の「神の子」。サッカーのリオネル・メッシ選手が国立競技場で行われた親善試合に途中出場し、場内を沸かせました。数日前の香港では試合を欠場し体調が心配されていたため、無事の出場にファンの感激もひとしおといったところでしょう。一方で高額チケットを買いながら香港でメッシのプレーを見られなかった中国のファンは、不満の火に油を注がれた格好です。不調を乗り越えて健在ぶりを見せた36歳のメッシ本人に、怒りの矛先が向かわないことを願わずにはいられません。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  2008年の記憶
米商業用不動産市場の問題は欧州にも飛び火し、懸念を広げている。ドイツ金融機関のドイチェ・ファンドブリーフバンク(PBB)は、不動産セクターへのエクスポージャー懸念から社債が急落。7日に「不動産市場の低迷が続いている」ため引当金を積み増したと予定外の発表を行い、現在の混乱を「金融危機以来最大の不動産危機」と表現した。PBBに対する懸念は、商業用不動産へのエクスポージャーを持つ他の銀行にも広がっている。商業用不動産関連の損失がドイツの中小規模の銀行を通じて欧州に波及すれば、2008年のサブプライム危機と同じ構図になる。
  リスク低減策
米地銀持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)は、第三者の投資家から資金を集め、傘下フラッグスター・バンクが抱える住宅ローン債権ポートフォリオに流動性を注入することを模索している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。金利が低かった時期に組成された約50億ドル(約7400億円)相当の住宅ローン債権ポートフォリオを裏付けとする、シンセティック(合成)証券化商品の活用も選択肢に含まれる。別の関係者らによると、レクリエーショナルビークル(RV、多目的レジャー車)ローンなどのポートフォリオ約10億ドル相当の売却も模索している。
  リーク先リスト
モルガン・スタンレーが特定の顧客に、予定されている大口の株式取引に関する情報をリークしたとして米当局の処罰を受けた際、情報提供先にはケン・グリフィン氏の巨大ヘッジファンド運営会社、シタデルが含まれていた。事情に詳しい複数の関係者によれば、シタデルのほかにもCaaSキャピタル・マネジメントやセガンティ・キャピタル・マネジメントなどブロック取引のスペシャリスト企業の担当者も名前を伏せられた形で法的文書に記載されているという。ヘッジファンドが特定の銘柄を空売りし、後に買い戻すことができるようにすることが、情報リークの狙いだったと米司法省と証券取引委員会(SEC)はみている。
  トップ更迭
中国は証券監督管理委員会(証監会)のトップを更迭した。株式市場が最近激しい売りに見舞われる中で、予想外の人事を発表した。国営新華社通信の報道によると、証監会主席は易会満氏から呉清氏に交代となる。呉氏は銀行業界のベテランで、2000年代半ばにトレーダーに対する締め付けを主導したことから「ブローカー殺し」の異名を取る。上海市共産党委員会副書記だった経歴もある。
  レイオフ懸念
米電気自動車(EV)メーカー、テスラの管理職は各従業員のポジションが不可欠かどうか確認するよう求められた。内情を知る複数の関係者が明らかにした。これを受け、従業員の間では人員削減への懸念が高まっている。テスラは一部従業員について半期に一度の人事評価を取りやめた後、各職務について1行の問い合わせを送ったと、一部の関係者は述べた。テスラの成長が著しく減速する中、こうした動きはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が強調するコスト削減への取り組みと一致する。マスク氏は経営に対する容赦のないアプローチで知られる。




〔米株式〕NYダウ最高値更新、156ドル高=ハイテク株に買い(7日)☆差替
6:35 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株に買いが広がり、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比156.00ドル高の3万8677.36ドルと、3営業日ぶりに過去最高値を更新して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は147.64ポイント高の1万5756.64で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5639万株増の9億9116万株。
 朝方は米主要経済指標などの手掛かりが限られたものの、好調な内容が相次ぐ米企業決算を好感し、ダウは取引序盤から買い優勢で推移。インフレ抑制を目的とした米利上げにもかかわらず、国内景気に対する楽観的な見方が根強く、マイクロソフトなどハイテク株が買われる中、終日堅調な値動きを維持した。
 米利下げの見通しを探る上でクグラー理事ら米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言が伝わったが、前日同様にこの日も相場への影響は限られた。国内総生産(GDP)、雇用統計が強めの内容となった後、市場では次のマクロ経済指標として、来週発表の消費者物価指数(CPI)が注目されている。
 個別銘柄では、マイクロソフトが2.1%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率だった。ホーム・デポが1.8%高。ユナイテッドヘルス・グループとアメリカン・エキスプレスがそれぞれ1.7%高。1月のアラスカ航空機の事故以降売り込まれているボーイングが1.6%高。ナイキが1.2%高。セールスフォースが1.1%高。
 一方、昨日四半期決算を明らかにしたアムジェンが6.4%安と急落。ベライゾン・コミュニケーションズが1.7%安。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが1.3%安。
 先週以降大幅安のニューヨーク・コミュニティー・バンコープはこの日、反発して取引を終えた。(了)




1勝0敗でしたね。

クラウドストライクが大きく上げましたね。




NY株式:NYダウは156ドル高、堅調な経済や企業決算を好感
6:36 配信 フィスコ
 米国株式市場は続伸。ダウ平均は156.00ドル高の38,677.36ドル、ナスダックは147.65ポイント高の15,756.64で取引を終了した。
 連邦準備制度理事会(FRB)高官が年内の利下げの可能性に言及し、期待感を受けた買いに寄り付き後、上昇。最近の強いデータを受け、堅調な経済を期待した買いや、企業決算を好感した買いに相場は終日堅調に推移した。商業用不動産懸念にジャンク級に格下げされた地銀のニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)の回復に連れ投資家心理も改善し、終盤にかけて上げ幅を拡大しダウは過去最高値を更新し、終了。セクタ―別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落した。
 自動車メーカーのフォード(F)は昨日引け後に発表した四半期決算で内容や24年度の見通しが予想を上回り、買われた。半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)はアナリストが人工知能(AI)関連の強い需要が継続するとの見方に、同社の目標株価を引き上げ、上昇。オンラインゲーム設計・開発のロブロックス(RBLX)は四半期決算で1日平均ユーザー数が増加するなど内容や見通しが予想を上回り、上昇。太陽エネルギー機器メーカーのエンファーズ・エナジー(ENPH)は四半期決算で内容が予想を下回ったが、今四半期で底入れするとの楽観的な見通しが好感され、上昇した。
 地銀のニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)は格付け会社ム―ディーズが同社をジャンク級(投機的格付け)に引き下げたため一時売りが加速したが、新しく執行会長に指名されたディネロ氏が小売店における預金流出が事実上ゼロで、住宅ローン債権ポートフォリオ流動性を注入する計画などを明らかにしたため、買い戻された。同業のバレー・ナショナル・バンコープ(VLY)は根強い警戒感に、下落。写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は第4四半期決算でデジタル広告市場の落ち込みが影響し、売上高が予想に達しなかったほか、見通しも冴えず、売られた。
 エンターテインメントのディズニー(DIS)は取引終了後に四半期決算を発表。通期見通しが予想を上回ったほか、増配や自社株買い目標引き上げが好感され、さらに、アイガー最高経営責任者(CEO)がエピックゲームズに15億ドル投資することを発表し、時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、148円台前半(7日)
7:22 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の動向を眺めて、円相場は1ドル=148円台前半に下落した。午後5時現在は148円12~22銭と、前日同時刻(147円90銭~148円00銭)比22銭の円安・ドル高。
 この日は、米長期金利の指標である10年物国債利回りが午前に一時低下。円相場は147円62銭まで上昇する場面もあった。その後、長期金利が上昇に転じると、円を売ってドルを買い戻す動きが優勢となる展開。米10年物国債の入札で堅調な需要が示されたことを受けて同国債の利回りが若干低下した場面では、一時的にドルに売りが出た。取引後半は新規材料に乏しく、148円台前半の狭いレンジで推移した。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のクグラー理事は7日、ワシントン市内で講演し、インフレと労働市場の鈍化が続けば「ある時点で」政策金利引き下げが適切になるとの見通しを明らかにした。ただ利下げが「年内」に適切となるかには言及しなかった。また、ボストン連邦準備銀行のコリンズ総裁は同日の講演で、FRBが金融政策スタンスの変更を検討する前に「より多くの証拠を確認する必要がある」と述べ、物価安定と雇用最大化というFRBの二つの責務を達成する「確信がもっと得られれば、年内に引き締め的な政策を緩和し始めることが適切になり得る」との見解を示した。
 一方、リッチモンド連銀のバーキン総裁は、「米労働市場は依然としてタイト」とした上で、「さらなるインフレ圧力がかかるかどうか確認する必要がある」との見方を示した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0767~0777ドル(前日午後5時は1.0750~0760ドル)、対円では同159円58~68銭(同158円96銭~159円06銭)と、62銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ156ドル高と続伸し最高値更新 S&P500は初の5000ポイントに接近
7:39 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は続伸。米10年債利回りが上昇したものの、予想を上回る第4四半期決算発表が続いたことや、先高観を背景にエヌビディア、マイクロソフトなどのハイテク・ジャイアントが上昇したことが相場を押し上げた。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、156ドル高(+0.40%)の38677.36ドルで終了。3営業日ぶりに終値の過去最高値を更新した。S&P500も0.82%高の499506ポイントで終了し、終値の最高値を更新。一時、4999.89ポイントまで上昇し、史上初の5000ポイントに迫った。ハイテク株主体のナスダック総合も0.95%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸した。S&P500の11セクターは生活必需品(-0.08%)、不動産(-0.06%)を除く9セクターが上昇。IT、一般消費財が1%超上昇し、コミュニケーション、素材も0.8%超上昇とほぼ全面高となった。決算発表銘柄はエンフェーズ・エナジーが16.91%高、チポトレ・メキシカン・グリルが7.21%高、フォードが6.05%高、CVSヘルスが3.10%高となった一方、VFコーポが9.68%安、フォックスが6.48%安となった。
 引け後の動きではアームが約30%高と急伸したほか、ウォルト・ディズニーが6%高となった。




〔東京株式〕大幅反発=主力に好材料、先物買いで一段高(8日前場)☆差替
11:39 配信 時事通信
現在値
テルモ 5,468 +395
ソフトBG 7,273 +655
 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比618円50銭高の3万6738円42銭と大幅反発。個別に好材料が出た主力株の一角が大きく値を上げ、日経平均を押し上げた。前場終盤に先物の買いが強まって上げ幅がさらに広がった。東証株価指数(TOPIX)は11.79ポイント高の2561.74。
 27%の銘柄が値上がりし、70%が値下がりした。出来高は9億7473万株、売買代金は2兆7821億円。
 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、その他金融業、その他製品などが上昇。下落は電気・ガス業、繊維製品、陸運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高2億4533万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは小幅安。
 (9時55分)日経平均株価は上げ幅拡大。英アーム株の時間外取引での急伸を受けてソフトバンクG <9984> が大幅に上昇し、1銘柄だけで日経平均を100円超押し上げている。好決算を発表したテルモ <4543> も買われて30円前後のプラス要因になるなど、好材料が出た値がさ銘柄の上昇が日経平均の上昇に寄与している。ただ、プライム全体では8割の銘柄が下落し、日経平均の構成銘柄も6割強はマイナス圏で推移するなど、銘柄数から見れば利食いに押され気味の展開で、「日経平均がどんどん上げ幅を広げる展開にはなりにくい」(大手証券)との声もあった。
 (寄り付き)日経平均株価は反発して始まった。米国株の上昇を引き継ぎ、大型株中心に買いが先行している。始値は前日比138円92銭高の3万6258円84銭。(了)




0勝3敗で経過していますね。




〔東京外為〕ドル、148円台前半=内田副総裁発言などでドル買い続く(8日正午)
12:12 配信 時事通信
 8日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場は、1ドル=148円台前半に上昇している。米国の早期利下げ観測の後退や内田真一日銀副総裁発言もあり、日米金利差が拡大するとの思惑からドル買い・円売りが強まった。正午現在は、148円35~36銭と前日(午後5時、147円81~82銭)比54銭のドル高・円安。
 7日の米国市場では、米長期金利の上昇を背景にドル買いが優勢となった。東京時間もこの流れを引き継ぎ、ドル円は148円台前半で始まったが、時間外取引で米長期金利が低下すると、午前9時半すぎに147円90銭台に軟化。しかし、仲値に向けては「実需筋によるドル買いがやや優勢だった」(運用会社)ほか、同10時半すぎに内田真一日銀副総裁の「マイナス金利解除後もどんどん利上げしていくパスは考えににくい」などとの発言が伝わると、これがハト派的に受け止められてドル高が進行。内田副総裁発言を受け、日経平均株価の上げ幅が600円超に拡大したこともリスク選好的なドル買いを誘い、午前11時半前には148円40銭近辺まで水準を切り上げた。
 内田副総裁の発言について、市場では「新味がなく、発言を受けて短期筋による仕掛け的なドル買いが入っただけではないか」(邦銀)との声も聞かれた。
 ユーロは、朝方に比べ対円、対ドルで下落。正午現在は、1ユーロ=159円97~99銭(前日午後5時、159円23~24銭)、対ドルでは1.0782~0783ドル(同1.0772~0772ドル)。(了)




テルモが上場来高値、24年3月期予想増額と株式分割を評価
2024/02/08 10:13 会社四季報
テルモ (4543)
02/08 11:30 時点 5,410.0円
前日比 +337.0円(+6.64%)
年初来高値 5,591.0円(24/02/08)
年初来安値 3,416.0円(23/03/24)
医療機器大手のテルモ(4543)が買い先行で続伸。株式分割を考慮した実質で2021年9月以来約2年5カ月ぶりに上場来高値を更新し、午前9時58分現在では前日より210円(4.1%)高い5283円で推移している。
7日の引け後に発表した今2024年3月期の第3四半期累計(2023年4~12月)連結決算(IFRS)が好調で同時に通期予想を上方修正。株式分割の実施も発表しており、これらを前向きに評価した買いが寄り付き段階から増加した。
同決算は売上収益6829億5100万円(前年同期比10.5%増)、純利益が798億9700万円(同13.8%増)だった。海外でカテーテルや血液センター向け事業が拡大し、為替の収益も収益を押し上げた。
通期予想は売上収益が従来の8540億円から9060億円(前期比10.5%増)、当期利益も1010億円から1050億円(同17.5%増)にそれぞれ増額した。
また、3月31日を基準日として1株を2株に分割することも明らかにした。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




ソフトバンクGが大幅高、傘下のアームHD急騰で資産価値増大
2024/02/08 09:55 会社四季報
ソフトバンクG (9984)
02/08 11:30 時点 7,259.0円
前日比 +641.0円(+9.68%)
年初来高値 7,302.0円(24/02/08)
年初来安値 4,766.0円(23/03/16)
ソフトバンクグループ(SBG)・(9984)が多くの買い注文を集めて大幅高。午前9時44分時点で前日比555円(8.4%)高の7173円で取引されており、1銘柄で日経平均株価を110円あまり押し上げる形となっている。
7日の米国市場で通常取引終了後に、当社傘下の英半導体設計大手アーム・ホールディングスが2023年10~12月期決算を発表し、売上高が前年同期比14%増の8億2400万ドルと、事前の市場予想(7億6250万ドル)を上回った。
同時に2024年3月期通期の見通しを上方修正したことを受け、その後の時間外取引で同社の株価が急騰。通常取引の終値(77.01ドル)を20%あまり上回る場面もみられており、その発行済株式の約9割を保有するSBGの資産価値増大を評価する動きとなっている。
SBGは本日の通常取引後に今2024年3月期の第3四半期累計(2023年4~12月)決算を発表する予定だ。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




オンコリスが反発、富士フイルム富山化学と販売提携
2024/02/08 09:19 会社四季報
オンコリスバイオF (4588)
02/08 11:30 時点 525.0円
前日比 -8.0円(-1.51%)
年初来高値 880.0円(23/02/21)
年初来安値 504.0円(23/07/12)
腫瘍溶解ウイルス技術を使うがん治療薬などを開発するオンコリスバイオファーマ(4588)が3営業日ぶり反発スタート。一時は前日比37円(6.9%)高の570円まで上昇した。
7日引け後、食道がん治療薬として開発中の腫瘍溶解性ウイルス「テロメライシン」について、富士フイルム富山化学(東京都中央区)と販売提携契約を締結したと発表。これが買い材料視された。
契約に基づき、富士フイルム富山化学が販売・流通を担い、医療関係者へのプロモーション活動を行う。当社は今後、テロメライシンの承認取得時や販売達成に応じたマイルストーンを最大17億円得る見込みという。
上市後はテロメライシンを富士フイルム富山化学に供給し、その購入代価を獲得する。
当社は現在、テロメライシンの薬事承認申請を計画。今回の契約は承認後、テロメライシンを医療現場へ届けるサプライチェーンを実現させるものという。
だが、買い一巡後は戻り待ちの売りに押されたとみられ、伸び悩んでいる。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




外為:1ドル148円58銭前後と大幅なドル高・円安で推移
15:01 配信 株探ニュース
 8日の外国為替市場のドル円相場は午後3時時点で1ドル=148円58銭前後と、前日午後5時時点に比べ78銭の大幅なドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=160円14銭前後と93銭の大幅なユーロ高・円安で推移している。




8日大引けの日経平均株価=743円36銭高の3万6863円28銭と3日ぶり大幅反発
15:01 配信 ウエルスアドバイザー
 8日後場の日経平均株価は前日比743円36銭高の3万6863円28銭と3日ぶり大幅反発して引けた。




〔東京株式〕大幅反発=先物買いで高値更新(8日)
15:10 配信 時事通信
 【プライム】個別に好材料が出た値がさ株の上昇や投機筋による先物買いが株価指数を押し上げた。日経平均株価の終値は前日比743円36銭高の3万6863円28銭と大幅に反発し、昨年来高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)の終値は12.68ポイント高の2562.63。(了)




0勝3敗でしたね。




SBG、赤字4587億円 投資先の業績低迷響く
2/8(木) 16:09配信 共同通信
 ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2023年4~12月期連結決算は、一部の投資先の業績低迷が響き、純損益が4587億円の赤字となった。4~12月期の赤字は2年連続。ただ世界的な株式相場の上昇で、赤字は前年同期に計上した9125億円の半分程度に縮小した。売上高は前年同期比2.6%増の5兆19億円だった。
 SBG本体や傘下の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を通じた投資による損失は5389億円だった。




明日の戦略-大幅高で37000円に接近、三連休前も買い意欲は強いか
16:43 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
大成建 5,145 -447
清水建 878.8 -169.20
アドテスト 6,577 +462
ソフトBG 7,350 +732
 8日の日経平均は3日ぶり大幅反発。終値は743円高の36863円。米国株高を好感して、寄り付きから3桁の上昇。高く始まった後も上げ幅を広げた。好材料があったソフトバンクG<9984>や、アドバンテスト<6857>など大型半導体株に資金が集中し、プライムでは値下がり銘柄が多かった。それでも、開始早々に上げ幅を300円超に広げて36400円台に乗せると、11時近辺では鋭角的に水準を切り上げ、36700円台に乗せた。
 前場を高値圏で終えると、後場も買いの勢いは緩まず上を試しに行った。800円超上昇して36900円台に乗せたところでは節目の37000円を前に伸び悩んだが、大きな失速もなく高値圏を維持。終値でも700円を超える上昇となり、昨年来の高値を更新した。値下がり銘柄が多い分、TOPIXは日経平均に大きく見劣りしたが、こちらも昨年来高値を更新した。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆5600億円。業種別ではその他金融、その他製品、輸送用機器などが上昇した一方、繊維、電気・ガス、建設などが下落した。傘下のアームが米市場の時間外で急伸したことが好感されてきょうの主役銘柄となったソフトバンクGが11.1%高。日経平均へのプラス寄与は約146円となった。半面、大手ゼネコンの清水建設<1803>と大成建設<1801>が決算を受けて後場に急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり584/値下がり1013。ソフトバンクGの強さが目立ったが、指数寄与度の大きい双璧であるファーストリテイリングも3%超上昇しており、日経平均を約132円押し上げた。アドバンテスト、東京エレクトロン、ディスコなど半導体株が大幅高。復配を発表したルネサスや、上方修正と株式分割を発表したテルモが急伸した。トヨタが連日で上場来高値を更新して自動車株をけん引する中、通期の利益見通しを引き上げたSUBARUが後場に入って買いを集めた。
 一方、スズキは3Q累計で大幅営業増益も市場の期待には届かず5.8%安。日銀内田副総裁のハト派寄り発言が全体株高につながったとの見方があり、三菱UFJや三井住友など銀行株は売りに押された。ローソンへのTOBが伝わって以降、株価がさえないKDDIが4日続落。東レやAGCが決算を受けて大幅安となった。3Qが営業赤字となったDeNAが10.2%安と大きく値を崩した。
 本日、グロースに新規上場したVeritas In Silico<130A>は、初めて証券コードに英文字が入った企業としても注目されたが、公開価格の倍値近い初値をつけ、その後も買いを集めてストップ高となった。
 日経平均は大幅高。構成銘柄の影響が大きかったとはいえ、一時は800円超上昇して37000円に迫った。買われた銘柄が偏っており、ソフトバンクGに関しては引け後に決算を発表していることから、あすは反動が出てくるかもしれない。ただ、東京エレクトロンはあすの引け後に決算を発表予定で、半導体株は売りづらくもある。東京市場は三連休前となるが、あすは下に値幅が出たとしても、きょうの大幅高に対する利益確定売りの一環と解釈される。売りが手控えられて一段高となれば、きょうの上昇がフロックではないとの見方が強まる。どちらに振れても買い意欲が大きく減退することはないだろう。折しも米国ではS&P500が5000ポイントに接近している。日経平均とTOPIXがが同じタイミングで注目の節目を超えることができるかに注目したい。




〔東京外為〕ドル、148円台後半=日銀副総裁発言などで上昇(8日午後5時)
17:04 配信 時事通信
 8日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、内田真一日銀副総裁の発言などで買いが強まり、1ドル=148円台後半に上昇した。マイナス金利解除後の利上げペースが緩慢になることを示唆した発言がドル買い・円売りを誘った。このほか、日経平均株価の大幅高や時間外取引での米長期金利上昇も支援要因。午後5時現在は、148円73~73銭と前日(午後5時、147円81~82銭)比92銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場が方向感を欠いた流れから147円90銭台で取引された。午前10時半すぎには、内田副総裁の「マイナス金利解除後もどんどん利上げしていくパスは考えにくい」などの発言を受け、一気にドル買い・円売りが活発化。昼前に148円40銭付近まで上昇した。午後は日経平均株価の大幅高を受けてリスク選好のドル買い・円売りが加わったほか、終盤は米長期金利の上昇もドル円を押し上げた。
 前日の海外市場では、米長期金利の上下動を眺めながら、ドル円は147円台後半から148円台前半のレンジ圏で浮動。「全般に方向感の定まらない展開」(FX業者)となった。クグラー理事らFRB高官の発言も伝えられたが、大きく響かず。
 東京時間は、内田副総裁の発言をきっかけにドル円は水準を切り上げた。発言内容は新味を欠いたものの、「発言を契機に海外勢の投機的な買いが目立った」(為替ブローカー)という。このほか、日経平均の大幅高や米長期金利の上昇もドル円を支援した。市場では「チャート的には148円90銭前後が上値として意識されるが、足元の流れはなお上値を切り上げやすい」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロも終盤は対円で堅調。対ドルは横ばい圏。午後5時現在は、1ユーロ=160円32~35銭(前日午後5時、159円23~24銭)、対ドルでは1.0779~0780ドル(同1.0772~0772ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=利益確定売りこなしながらの展開か
17:08 配信 ウエルスアドバイザー
 8日の米国株式市場は、注目したい米経済指標や米企業決算の発表が少なく、前日にNYダウが上昇した反動もあり、利益確定売りをこなしながらの展開が予想される。最近はFRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言機会が多いものの、市場の反応は限定的となっている。きょうはバーキン米リッチモンド連銀総裁が発言するが、早期利下げ観測の後退で3月FOMC(米連邦公開市場委員会)での政策金利据え置きを織り込みつつある中であり、ハト派的な発言でも聞かれない限り、大きな材料にはなりそうにない。
<主な米経済指標・イベント>
・米新規失業保険申請件数、バーキン米リッチモンド連銀総裁が発言




NY株見通し-高値もみ合いか 経済指標は新規失業保険申請件数など
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は高値もみ合いか。昨日は米10年債利回りが上昇したものの、予想を上回る第4四半期決算発表が続いたことで投資家心理が改善し、主要3指数がそろって2日続伸した。ダウ平均は3営業日ぶりに終値の過去最高値を更新し、S&P500も取引時間中と終値の最高値を更新。一時、4999.89ポイントまで上昇し、史上初の5000ポイントに迫った。ナスダック総合は2021年11月の史上最高値まで約2%に迫り、時価総額上位で構成されるナスダック100指数は3営業日ぶりに史上最高値を更新した。引け後の動きでは予想を上回る決算や強い見通しを発表したアーム・ホールディングスが約20%高と急伸したほか、予想を上回る決算や見通しの引き上げ、エピック・ゲームズへの投資を発表したウォルト・ディズニーが6%超上昇した。
 今晩は高値もみ合いか。アーム・ホールディングスやウォルト・ディズニーの大幅高が見込まれることで堅調な展開が期待される。一方、S&P500が節目の5000ポイントに迫り、100日移動平均線からの上方かい離率が202年9月以来となる9.83%に拡大したことで、高値警戒感や過熱感が意識されそうだ。3月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待は大きく後退したが、CMEのフェド・ウォッチが示す5月利下げ確率は65%となっており、利下げ見通しを巡って新規失業保険申請件数などの経済指標や、それを受けた米10年債利回りの動向、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言などに要注目となる。
 今晩の米経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、米30年債入札など。バーキン米リッチモンド連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は寄り前にフィリップ・モリス、コノコ・フィリップス、引け後にテイクツー・インタラクティブなどが発表予定。




〔NY外為〕円、149円台前半(8日午前8時)
22:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=149円21~31銭と、前日午後5時(148円12~22銭)比1円09銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0752~0762ドル(前日午後5時は1.0767~0777ドル)、対円では同160円52~62銭(同159円58~68銭)。(了)




英アームが決算受け時間外で27%上昇=米国株個別
23:00 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間08:47)(日本時間22:47)時間外
アーム  98.30(+21.29 +27.65%)
 英アームが決算を受け時間外で27%上昇。通期の1株利益の見通しを上方修正し、予想も上回った。1-3月期についても好調な1株利益の見通しを示している。スマートフォン以外の分野への進出が成長と収益性を促進していることを示した。




やせ薬という新たな脅威、製造元ノボに「恐れる」各社から問い合わせ
2/8(木) 23:04配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  スナック菓子から膝のインプラント(人工関節)に至るまで、あらゆる商品を手がけるメーカーに潜在的な脅威をもたらしているノボ・ノルディスクの強力な減量薬。その影響を見極めようと、同社のラース・フルアーガー・ヨルゲンセン最高経営責任者(CEO)には各メーカーから助言を求める問い合わせが殺到している。
  ヨルゲンセン氏はニューヨークで行われた広範なディスカッションの中で「例えば食品会社トップ数人から電話を受けた」と述べた。具体的な社名は明かさなかったが、質問は薬の効き目や供給スピードに集中したと説明。「彼らはこれを恐れている」と述べた。
  デンマークの医薬品メーカー、ノボ・ノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」と糖尿病治療薬「オゼンピック」を含む新たな減量薬による影響は、業界によって異なる可能性があるとヨルゲンセン氏は述べた。腎臓病や膝関節炎のような体重に関連する病気に関して治験でウゴービが良好な結果を示した点を挙げたほか、消費者行動の小さな変化が大きな財務的影響をもたらすことを示す最近のウォール街の調査結果にも言及した。
  今のところは、ノボの供給が急増する需要に追いついていないため、ウゴービとオゼンピックの影響は緩和されている。
  ヨルゲンセン氏は、同社が米医薬品受託製造会社キャタレントの3工場を取得したことが、生産拡大の鍵になると指摘した。
  昨年12月に販売が開始された米イーライ・リリーの肥満症治療薬「ゼプバウンド」については、ノボも恩恵を受けると同氏は予想。「もう1社が参入して、肥満症治療薬を保険のカバー対象とするよう雇用主を説得できれば、それは競争上の脅威というよりも、むしろ大きなメリットになる」と述べた。




〔NY外為〕円急落、149円台前半=2カ月半ぶり安値水準(8日朝)
23:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、内田真一日銀副総裁の発言をきっかけとした円売り・ドル買いの流れが強まり、1ドル=149円台前半に急落している。午前9時現在は149円30~40銭と、前日午後5時(148円12~22銭)比1円18銭の円安・ドル高。149円台を付けたのは昨年11月27日以来、約2カ月半ぶり。
 内田日銀副総裁は8日の講演で「マイナス金利を解除しても、その後にどんどん利上げしていくような経路は考えにくい」と発言。これを受けて、緩和的な金融政策が当面続くとの見方が広がり、円を売ってドルを買う動きが活発化。ニューヨーク市場入り後、円は一時149円45銭近辺まで下落した。
 早期利下げ観測の後退を背景に米長期金利の指標である10年債利回りが高止まりしていることもあり、日米金利差拡大の思惑から円売り・ドル買いが進みやすい地合いとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0740~0750ドル(前日午後5時は1.0767~0777ドル)、対円では同160円50~60銭(同159円58~68銭)と、92銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ、ナスダックとももみ合い(8日朝)
23:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、好調な企業決算をはやした買いと連騰の後を受けた利食い売りが交錯し、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時36分現在、前日終値比24.32ドル高の3万8701.68ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は14.88ポイント高の1万5771.52。(了)




0勝1敗でスタートですね。





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Last updated  2024.02.08 23:48:27
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