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ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.03.22
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カテゴリ:カテゴリ未分類
3月22日(金)、晴れです。

少し風が強くて寒いですが…。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時に「緑の館」でロイヤルブレンドとモーニングのパンをいただく。




午後の移動時には「ジークフリーダ」で限定苺のミルフィーユとコーヒーをいただく。




愛車のタイヤをオーダーしていましたが、ショップに到着したとの連絡有。

何やかやで予定が合わず、タイヤ交換は少し先に…。

帰宅してコーヒーブレイクしてしばしの休息。




1USドル=151.49円。

1AUドル=98.68円。

昨夜のNYダウ終値=39781.37(+269.24)ドル。

本日の日経平均終値=40888.43(+72.77)円。

金相場:1g=11748(-4)円。
プラチナ相場:1g=4953(+23)円。




〔米株式〕NYダウ連日の最高値、269ドル高=米経済を楽観(21日)☆差替
5:26 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク株式相場は、米経済に対する楽観的な見方が広がり、4日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比269.24ドル高の3万9781.37ドルと、2日連続で過去最高値を更新して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数も32.43ポイント高の1万6401.84と、2日連続で過去最高値を塗り替えて引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6059万株増の10億1974万株。
 市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の前日公表の金利見通しが注目されていたが、年内3回の利下げを行うシナリオは維持された。根強いインフレへの警戒感があっただけに、パウエルFRB議長のハト派寄りと解釈可能な発言も好感され、米景気への期待感から前日のダウは約400ドルの上げを演じて取引を終えた。
 この日も強地合いを引き継ぎ、朝方から買いが先行。幅広い業種の銘柄が値を上げ、終盤まで堅調な展開が続いた。ダウの今週4日間の上げ幅は計1000ドルを超えた。4万ドル乗せが視野に入っており、終値ベースで大台まであと約220ドルとなっている。
 前日に四半期決算を発表したマイクロン・テクノロジーが急伸し、エヌビディアなどの半導体銘柄に買いが広がった。
 S&P500種株価指数も史上最高値を更新して終了した。
 個別銘柄では、ゴールドマン・サックスが4.4%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率だった。1年ぶりの高水準となった米中古住宅販売件数を受けてホーム・デポが2.8%高。キャタピラーが2.3%高。アムジェンとJPモルガン・チェースがそれぞれ1.4%高。ベライゾン・コミュニケーションズが1.1%高。
 アップルが4.1%安と急落。同社はこの日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を巡り、米司法省から反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで提訴された。IBMは1.1%安。(了)




1勝1敗でしたね。




〔NY外為〕円、151円台後半(21日)
6:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク外国為替市場では、米経済指標が底堅い内容だったことを背景に円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=151円台後半に下落した。午後5時現在は151円57~67銭と、前日同時刻(151円19~29銭)比38銭の円安・ドル高。
 民間調査会社がこの日発表した3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)などの指標が市場予想を上回ったため、米長期金利が上昇。日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが先行した。日銀が金融緩和を当面継続するとの観測も引き続き円売りを誘った。
 一方、1990年7月以来、約33年8カ月ぶりの152円台が視野に入る中、日本政府・日銀による円買い・ドル売りの為替介入に対する警戒感から、円の下値は限られた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0854~0864ドル(前日午後5時は1.0917~0927ドル)、対円では同164円59~69銭(同165円16~26銭)と、57銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕小幅続伸=心理良好も利食いが重し(22日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比72円77銭高の4万0888円43銭と小幅続伸。東証株価指数(TOPIX)は17.01ポイント高の2813.22。良好な投資家心理に支えられて幅広い業種に買いが入り、日経平均は一時4万1000円台に乗せたが、利益確定売りも出て上値を抑えた。
 65%の銘柄が値上がりし、31%が値下がりした。出来高は19億2481万株、売買代金は5兆2480億円。
 業種別株価指数(33業種)はゴム製品、銀行業、輸送用機器、水産・農林業などが上昇。下落は鉱業、精密機器など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高4億0748万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは小幅安。(了)




3勝0敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、151円台半ば=強めの米経済指標で上昇(22日午後5時)
17:10 配信 時事通信
 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の米経済指標が強めとなったことに支援され、1ドル=151円台半ばに上昇している。午前中は一時152円に接近する場面もあったが、介入警戒感から伸び悩んだ。午後は調整的な売りも出たが、底堅い動きとなった。午後5時現在は、151円41~42銭と前日(午後5時、151円21~22銭)比20銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で買いが優勢となった流れから151円50銭前後で取引された。午前9時以降は、いったん緩んだが、仲値すぎに投機的な買いで一時151円86銭まで上昇。その後、植田和男日銀総裁が国会答弁で国債購入規模を減らしていく方針を示したことが圧迫要因となり、正午にかけて151円60銭付近に伸び悩んだ。午後は151円50~60銭前後の狭いレンジ取引が続いたが、終盤は調整売りも出た。
 前日の米国時間は、3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)や新規失業保険申請件数などが強めとなり、中盤には151円70銭近くに上昇。終盤は買いが一服し、やや水準を切り下げた。
 東京時間は、人民元安・ドル高が強まる中、「上値を試す投機買いが活発化した」(為替ブローカー)という。もっとも、植田総裁の国会発言のほか、「介入警戒感による戻り売りも厚く、急速に伸び悩んだ」(同)と指摘される。午後は「時間外取引で米長期金利がやや低下したことが調整売りを誘った」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで軟化。午後5時現在は、1ユーロ=163円91~91銭(前日午後5時、165円24~27銭)、対ドルでは1.0825~0825ドル(同1.0928~0928ドル)。(了)




明日の戦略-3週ぶりの反発が2000円を超える上昇、3月最終週も買い意欲は旺盛か
16:56 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
シャープ 883.4 +43.60
西松屋チェ 2,484 -24
 22日の日経平均は4日続伸。終値は72円高の40888円。米国株高を受けて3桁上昇スタート。開始直後に節目の41000円を上回って上げ幅を200円超に広げたが、到達感から買い一巡後は伸び悩んだ。しばらく41000円近辺でもみ合った後、10時台半ばからは上げ幅を縮小。後場は下落からのスタートとなった。しかし、下げ幅を3桁に広げるも40700円は割り込まずに切り返し、ほどなくプラス転換。そこから上げ幅を広げて41000円台に乗せたところでは前場同様に上値が重くなり、2桁の上昇で取引を終えた。TOPIXは一度もマイナス圏に沈むことなく推移し、終値で2800pを上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆2400億円。業種別ではゴム製品、銀行、輸送用機器などが上昇した一方、鉱業、精密機器、医薬品などが下落した。シャープ<6753>が大幅上昇。日本経済新聞で液晶ディスプレー事業の縮小を検討していると報じられたが、構造改革進展に対する期待が高まった。半面、3月度の既存店売上高が前年割れとなった西松屋チェーン<7545>が売りに押された。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1083/値下がり520。円安が安心材料となり、日産自動車やスズキなど自動車株が軒並み高。ブリヂストンや住友ゴムなどタイヤ株にも買いが入った。米国で金融株の動きが良かったことから、三菱UFJや三井住友など銀行株が強めの上昇。ディスコが3%を超える上昇となり、全市場の売買代金ランキングで3位に入った。上方修正を発表したぐるなびが大幅上昇。証券会社のリポートを手がかりに円谷フィールズやツムラが急伸した。
 一方、ディスコ以外の半導体株はさえないものが多く、アドバンテスト、レーザーテック、SCREEN、東京エレクトロンが下落。さくらネットや三井E&Sの下げが大きかった。原油安を嫌気してINPEX、富士石油、出光興産などが軟調。ドラッグストアのツルハHDが決算を受けて大幅安となり、ウエルシアHDやスギHDなど同業にも警戒売りが波及した。
 本日、グロース市場に新規上場したジンジブは、買いが殺到して初値は持ち越しとなった。
 日経平均は4日続伸。41000円台に乗せた後に失速したが、一時下げに転じながらも上昇で終えた。今週はかなり上に値幅が出ただけに、金曜の後場にマイナス転換すれば利益確定売りが加速する懸念はあった。しかし、そうならなかったどころか、下げに転じたところを待ち構えていたかのように買いが入った。1日の中である程度の売りをこなしつつ、下げないというのは非常に流れが良い。2800pを超えてきたTOPIX(22日終値:2813.22p)が1989年12月につけた史上最高値の2884.80pを更新するまでは、足元の強い基調が続く公算が大きい。
 【来週の見通し】
 堅調か。3月の最終週で、日経平均は木曜28日に配当落ちの影響が大きく出てくる。落ち分は260円程度とみられており、配当や優待に手厚い3月決算銘柄に関しては権利落ち前後で見た目の水準が大きく変わってくる。3月も22日の時点で月間では1700円近く上昇しており、最終週には利益を確定する動きも出てくるだろう。その一方で、新年度をにらんでの買いも入りやすい局面。IPOラッシュの週で、大型株の買いづらさが意識された場合でも、新興銘柄の売買は活況となるだろう。今週、日銀会合とFOMCを消化して大きく上昇したことから、買い意欲は刺激されている。今は恐怖に駆られて売りを出す理由が乏しい。月末、年度末で需給要因も絡んで指数の値動きは荒くなるかもしれないが、上昇日に強く買われることで週間では水準を切り上げると予想する。
 【今週を振り返る】
 大幅高となった。日経平均は週明けの18日に4桁の上昇。メディア報道から日銀のマイナス金利解除が確実視されたが、それを警戒して手前で調整していたことから先行き不透明感の払しょくにつながり、強烈な買いが入った。日銀会合ではマイナス金利解除に加えて、長短金利操作の撤廃や、ETF・REITの買い入れ終了が決まった。ただ、事前に織り込みが進んだことから、19日は結果を確認した後に買いが入り、40000円台を回復した。FOMCでは年3回の利下げ見通しが維持されたことが好感され、20日の米主要3指数がそろって史上最高値を更新。これを受けた休場明けの21日は800円を超える上昇となった。22日には41000円に乗せる場面があり、今週は負けなしの4連騰。日経平均は史上最高値を更新し、TOPIXは昨年来高値を更新して2800pを上回った。日経平均は週間では3週ぶりに反発し、約2180円の上昇。週足では3週ぶりに陽線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、日銀金融政策決定会合議事要旨(1/22~23開催分)、2月百貨店売上高(3/25)、2月企業向けサービス価格指数(3/26)、40年国債入札、配当・優待権利付き最終売買日(3/27)、日銀金融政策決定会合の主な意見(3/18~19開催分)(3/28)、3月都区部消費者物価指数、2月完全失業率、2月有効求人倍率、2月鉱工業生産指数、2月商業動態統計、2月住宅着工統計、2年国債入札(3/29)などがある。
 企業決算では、大光、ファーマライズ(3/25)、NaITO(3/26)、キユソー流通、ニイタカ、オプトエレクト(3/27)、ハニーズHLD、マルマエ、FフォースG、セキチュー(3/28)、三益半、TAKARA&C、スターマイカHD、YE DIGIT、ERIHD、日プロセス、ミタチ、ヤマシタヘルケア、パレモ・HD(3/29)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米2月新築住宅販売件数、米2年国債入札(3/25)、米2月耐久財受注、米1月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米3月消費者信頼感指数、米5年国債入札(3/26)、米7年国債入札(3/27)、米10-12月期GDP確定値、米2月中古住宅販売仮契約(3/28)、米2月個人所得、米2月個人支出(3/29)などがある。
 米企業決算では、マコーミック(3/26)、カーニバル、シンタス、ペイチェックス(3/27)、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(3/28)などが発表を予定している。
 なお、3/29は聖金曜日で米、英、香港が休場となる。




急伸目立つ不動産株、日銀の利上げで割安修正が本格化
インフレ定着なら不動産価格上昇も
2024/03/22 10:58 ブルームバーグ 会社四季報
  日本の不動産株と不動産投資信託(J-REIT)の急伸ぶりが顕著だ。投資家からは、実物不動産市況が堅調な中でバリュエーションが割安に放置されてきたことが再評価されているほか、インフレが定着すれば不動産価格のさらなる上昇が期待できるとの声が聞かれている。
  東証株価指数(TOPIX)の33業種別指数の不動産業指数は、13日の底値から5営業日の間に12%反発し、同期間のTOPIXの上昇率5.6%を上回った。東証REIT指数も8%上昇し、年初からの下げをほぼ取り戻した格好だ。
  不動産セクターは債務が比較的大きいため、これまでは日銀の金融引き締めに対する警戒感が株価の重しとなってきた。しかし18、19日の金融政策決定会合で日銀が17年ぶりの利上げを決定し、いったん悪材料の出尽くしとなったほか、日銀が今後追加利上げを行うにしてもペースは極めて緩やかとの見方が広がったことも足元の急伸につながっている。
  さらに、金融市場が日銀のマイナス金利解除を冷静に受けとめたこともあり、インフレが定着すれば日本の資産価格も上昇しやすく、保有不動産の多いデベロッパー株にはポジティブという点に投資家の意識が向かい始めている。
  オランダの資産運用大手ロベコの香港拠点でポートフォリオマネジャーを務めるケルヴィン・リョン氏は「インフレ率が上がり、実物資産価格も上昇する一方、日本の不動産株のバリュエーションは歴史的な低水準となれば、絶好の投資機会に見える」と述べた。
  TOPIX不動産業指数の株価純資産倍率(PBR)は1.43倍と相対的に割安だ。昨年初めの1倍割れの状況からは上昇したものの、過去20年間の平均である2.38倍を大きく下回る。また、大手不動産各社が保有する賃貸用不動産に数兆円規模の含み益を抱えることを考慮すると、現在の株価は実質的に純資産価値を下回る水準だ。
  さらに、今年2月には物言う株主(アクティビスト)として知られるエリオット・マネジメントが三井不動産の株式を取得したことが判明し、株主還元策への期待も高まっている。
  不動産株とは対照的に、日本の実物不動産市場は好調が続く。円が歴史的な低水準にあるため、特に海外投資家から見た割安感は強い。米投資会社KKRも、日本市場をアジア地域における主要な投資先と見ており、日銀の利上げ後も日本の不動産を買い続ける方針を示している。
  ニッセイ基礎研究所の佐久間誠主任研究員は最近の不動産株の急伸について、不動産セクターに楽観的な見方が強まったというよりも、日銀の政策変更に備えたポジションのショートカバー(売り方の買い戻し)にけん引された可能性があると分析。「不動産市場が今後成長軌道に乗り、賃金と物価の好循環に乗っていけるかどうかは、まだ証明されたとは言えない」と話す。
  ただ、こうした懸念がある中でも不動産株やJ-REITは実物不動産市場と比較しても割安だとして、下値は限定的との見方を示している。
  東京のオフィス市場は、金利の大幅な上昇やリモートワークの普及で商業用不動産の価値が急落している米国の大都市と比べても良好だ。東京のオフィス空室率は約6%と、ニューヨークの約20%を大きく下回る。
  J-REITについても、年初からの急落は一部の不動産投信が新しい少額投資非課税制度(NISA)の対象から外れたことに加え、3月期末を前にした機関投資家の利益確定売りなど一時的要因に基づくものである可能性が高い。
  東証REIT指数の分配金利回りは4.43%と、10年物国債利回りを369ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)も上回っている。日本の長期金利はこの2年間で大幅に上昇したが、国債対比でのREITの投資魅力は過去10年間の平均を依然上回る水準にある。





日本勢唯一参戦の久常涼は暫定13位 首位は7アンダーのケビン・ストリールマン
米国男子ツアーは、「バルスパー選手権」の第1ラウンドが終了した。
2024年3月22日 09時20分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -7 ケビン・ストリールマン
2 -6 ケビン・ロイ
3 -5 アダム・スベンソン
3 -5 ヤン・イェチュン
3 -5 ピーター・マルナッティ
6 -4 ブレンドン・トッド
6 -4 キース・ミッチェル
6 -4 アーロン・バデリー
6 -4 リコ・ホイ
6 -4 チェズ・リービー
<バルスパー選手権 初日◇21日◇イニスブルックリゾート&GC コパーヘッドC(米フロリダ州)◇7340ヤード・パー71>
米国男子ツアーは、フロリダスイングの最終戦「バルスパー選手権」が行われ、日没順延のため2人を残して第1ラウンドが終了した。
日本勢で唯一参戦する久常涼は、5バーディ・2ボギーの「68」。3アンダー・暫定13位タイで初日を終えた。
7アンダーの暫定首位にケビン・ストリールマン(米国)。1打差の暫定2位にケビン・ロイ、2打差の暫定3位タイにはピーター・マルナッティ(ともに米国)ら3人が並んだ。
出場メンバーで世界ランキング最上位の5位につけるザンダー・シャウフェレは3アンダー、ジョーダン・スピースは2アンダー、昨年の「全英オープン」覇者であるブライアン・ハーマン(いずれも米国)は1アンダーでホールアウトしている。





笹生優花が3位、西村優菜は7位発進 渋野日向子44位、デビュー戦の吉田優利は出遅れ
米国女子ツアーのロサンゼルス大会は第1ラウンドが終了した。
2024年3月22日 11時26分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -7 モウデ・エイミー・ルブラン
2 -6 マリア・ナム
3 -5 笹生 優花
3 -5 アリソン・リー
3 -5 マデリーン・サグストロム
3 -5 ローレン・ハートレッジ
7 -3 ナタクリッタ・ボンタベーラプ
7 -3 リン・シユ
7 -3 ブルック・ヘンダーソン
7 -3 イジ・ガブサ
<ファーヒルズ朴セリ選手権 初日◇21日◇パロス・ベルデスGC(カリフォルニア州)◇6447ヤード・パー71>
ロサンゼルスで開催されている米国女子ツアーは第1ラウンドが終了。日本勢9人が出場。笹生優花が1イーグル・5バーディ・1ダブルボギーの「66」をマークし、首位と2打差の3位タイで滑り出した。
西村優菜は5バーディ・2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーの7位タイ。畑岡奈紗、勝みなみ、西郷真央は1アンダー・28位タイグループにつけている。
今季3試合目の渋野日向子は3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「71」でイーブンパー・44位タイ。稲見萌寧も同順位に並んだ。
5試合中トップ10入り4度と好調の古江彩佳は、バーディなしの「74」と苦戦し、3オーバー・103位タイ。米デビュー戦の吉田優利は「77」で6オーバーの下位に沈んだ。
モウデ・エイミー・ルブラン(カナダ)が7アンダーで単独首位。1打差の2位にマリア・ナム(米国)が続いている。昨年覇者のイン・ルオニン(中国)は1アンダー・28位タイにつけている。




小林夢果が初の単独首位発進 臼井麗香ら2位、鈴木愛は66位
国内女子ツアー今季4戦目の第1ラウンドが終了した。
2024年3月22日 16時21分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -8 小林 夢果
2 -7 小滝 水音
2 -7 臼井 麗香
4 -6 山下 美夢有
5 -5 蛭田 みな美
5 -5 村田 理沙
5 -5 河本 結
8 -4 高橋 彩華
8 -4 吉本 ここね
10 -3 高木 優奈
<アクサレディス宮崎 初日◇22日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6545ヤード・パー72>
国内女子ツアー今季4戦目の第1ラウンドが終了した。ジャンボ尾崎の弟子・小林夢果が1イーグル・7バーディ・1ボギーの8アンダー「64」をマーク。レギュラーツアーでは自身初の単独首位発進を決めた。
7アンダー・2位タイに臼井麗香と小滝水音。6アンダー・4位に山下美夢有、5アンダー・5位タイには2019年大会覇者の河本結、蛭田みな美、村田理沙が続いた。
連覇を狙う山内日菜子は1アンダー・31位タイ。自身2度目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は1オーバー・66位タイとやや苦しい立ち上がりとなった。
原英莉花は3オーバー・91位タイ。注目の18歳ルーキー・清本美波も3オーバーとほろ苦いデビュー初日となった。




住友ファーマの米子会社、傘下の難病治療薬の開発企業の全持分を譲渡
3/22(金) 17:28配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  住友ファーマは22日、米子会社が保有する米スピロバント・サイエンシズ(Spirovant Sciences)の全持分を譲渡したと発表した。住友ファーマは2024年3月期(今期)の最終損益が1410億円の赤字となる見込みで、経営の効率化を急いでいる。
  発表によると、スピロバントの経営陣が新たに設立した会社に譲渡した。同社は嚢胞性線維症という難病の治療薬を開発している。経営資源を効率的に運用することなどを検討した結果という。なお譲渡額は公表されず、連結業績への影響は軽微としている。
  同社はパーキンソン病に伴うオフ症状治療剤「キンモビ」に係る特許権の減損損失の計上などで、2024年3月期の最終赤字は前期の745億円から大幅に拡大する見込み。収益性の改善が喫緊の課題となっている。
  また同社は15日に大塚製薬と共同開発中の精神神経領域の新薬候補についても開発・販売提携に関するライセンス契約を改定すると発表した。開発優先品目を見直し、現行の中期経営計画で上市が期待できる領域に注力するため、開発中の「ウロタロン」などの開発を大塚製薬に委ねるとした。




【がんの高額治療】陽子線治療、重粒子線治療、免疫療法のオプジーボなど、保険適用範囲が拡大 治療費の目安は
3/22(金) 15:15配信 マネーポストWEB
 日本人の2人に1人が罹患する「がん」。かつては“最悪の事態”を想像する病気だったが、近年は医療の進歩によって「治る病気」になっている。最先端の医療技術が取り入れられることも珍しくなく、たとえば「先進医療」として広く知られているのが、陽子線や重粒子線による治療だ。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が言う。
 「先進医療は厚労大臣が認定した高度医療技術の制度名です。一部のがんに対する陽子線治療と重粒子線治療が先進医療の対象で、診察や検査等の費用は保険適用ですが、『先進医療の技術料』については全額自己負担になります」
 陽子線、重粒子線いずれも放射線治療の一種だが、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師は「従来に比べてピンポイントで照射できるため、正常細胞へのダメージが少なく、副作用を軽減できるのが最大のメリットです」と言う。
 「治療効果も大きく、早期の肺がんでは、重粒子線治療は1回の照射で手術と同様の効果があるとされています」(上医師)
 陽子線や重粒子線治療で先進医療の対象となる主ながんは、外科的手術による根治的治療が困難な「肺がん」「食道がん」「肝臓がん」「腎臓がん」など。かかる費用は(照射回数によらず)300万円前後だ。
 「陽子線や重粒子線治療は施設の建設費や装置にそれぞれ数十億円から100億円ものコストがかかり、実施できる医療機関も限定されるため、どうしても技術料が高額になります」(室井氏)
 莫大な治療費のイメージが先行するあまり、最初から選択肢に入れない患者も多いが、近年は状況が変わってきた。保険適用される部位が増えているのだ。
 大腸がん(術後再発)、すい臓がん(局所進行性)、肝臓がん(切除不能な4cm以上)など複数のがんで重粒子線と陽子線治療が保険適用となり、自己負担額は1~3割で済む。
 それでも70万円前後と高額だが、一部の富裕層以外にも選択肢になり得る状況が生まれている。
 陽子線と重粒子線治療について、上医師は注意点を指摘する。
 「施術の対象となっている主ながんも、陽子線や重粒子線でなければ治療できない、というわけではありません。新幹線でたとえれば、従来の放射線が『こだまの自由席』なら、陽子線や重粒子線は『のぞみのグリーン車』です。どちらも同じ目的地には着くので、お金に余裕がなければ無理をして受ける必要はないかもしれません」
 室井氏もこう言う。
 「ピンポイントで照射する陽子線や重粒子線は、がんが転移していない患者さんには有効でも、全身に転移が広がっている末期の場合などは“焼け石に水”になることがあります」
 近年話題の「免疫療法」も高額治療の代表格だ。室井氏が言う。
 「免疫チェックポイント阻害薬『オプジーボ』を使う治療は、手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療に次ぐ“第4の選択肢”の地位を確立し、すでにいくつかの部位の治療で保険適用となりました。現在の薬価は10年前の発売当初から5分の1程度に下がりましたが、いまだに治療費の高さが課題であることには変わりありません」
 成人への投与量は1か月(4週間)で480mgで、薬価は約22万円。上医師が付け加える。
 「ほかの抗がん剤治療と同様、オプジーボも通院外来で点滴投与を受けられます。判断が難しいのは治療の“やめ時”。がんの縮小など効果が見られるうちは使用が継続されるのが基本で、1年以上にわたり投与を受ける患者さんもいます」
 オプジーボの投与が1年続くと、単純計算で290万円近い治療費がかかることになる。
 がんの高額治療はまだある。特殊な薬を投与後、レーザー光を当ててがん細胞だけを死滅させる「光免疫療法」、患者の免疫細胞を取り出し遺伝子改変によりがんへの攻撃力を高める「CAR-T細胞療法」が代表的だ。
 だが、これらの高額治療も近年は徐々に保険適用が拡大している。3割負担でも数百万から1000万円近くかかるものの、「高額療養費制度」などの公的医療費控除を活用すれば、自己負担額を大幅に減らすことができる。




コロナ病床の補助金8500万円不正受給…福岡県飯塚市の病院、22年度の患者受け入れゼロ
3/22(金) 16:21配信 読売新聞オンライン
 新型コロナウイルス患者の受け入れ態勢が整っていないのに病床確保料などの補助金計8568万円を不正に受け取ったとして、福岡県は21日、同県飯塚市の「飯塚みつき病院」(58床)への交付を取り消したと発表した。交付済みの7614万円の全額返還を求める。同病院では今年2月、職員が大量退職し、診療継続が困難な状態となっている。
 県によると、同病院は2022~23年度、県の要請を受け15床のコロナ病床を確保。空床を補償する病床確保料(2097万円)、人工呼吸器や防護服といった設備の購入補助(3648万円)などを県に申請した。
 会計検査院の抽出調査で県と検査院が23年11月と今年2月、同病院に実地検査を実施。その結果、コロナ病床になったことを内部で共有した形跡がなく、勤務表でも患者受け入れを想定した看護師の配置がされていなかったほか、感染拡大を防ぐための病棟の工事の工程表や契約書もなかった。22年度のコロナ患者受け入れはゼロだった。
 23年2月下旬からの約1か月間は、病院管理者や常勤医師が不在の状態だった。県はこうした状況から不正行為があったと判断。今月19日付で補助金の交付決定を全て取り消し、加算金を含めた返還命令を行った。県の調査に対し、病院側は「担当者がよく分かっていなかった」などと説明しており、県は県警に情報提供している。検査院は調査を継続しているという。
 職員が一斉退職、診療継続困難に
 福岡県嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所によると、同病院では今年2月下旬、職員38人の半数近い16人が一斉に退職した。診療が継続できなくなり、外来は3月1日から休止。高齢者を中心とした入院患者42人は、同14日までに他の病院に転院するなどしている。




今晩のNY株の読み筋=上値の重い展開か
17:08 配信 ウエルスアドバイザー
 21日の米国株式市場において、NYダウは4日続伸。寄り付き前に発表された3月フィラデルフィア連銀景況指数が予想外のプラスとなった一方、週間新規失業保険申請件数が予想を下回り雇用堅調を示唆する中、前日引け後の決算発表を受けたマイクロン・テクノロジーの上昇が刺激となり半導体関連がほぼ全面高。司法省がアップルを反トラスト法違反で提訴し、同社株は下げ幅を拡大するも、全体は騰勢を保ち、主要3指数(NYダウ、ナスダック総合、S&P500)はザラ場、および終値ベースで最高値を更新。NYダウは前日比269ドル高の3万9781ドルで終了した。
 22日は、重要な経済指標の発表は特にないが、FOMC(米連邦公開市場委員会)の波及効果に一巡感が出てもおかしくない状況にあり、上値の重い展開になりそう。
<主な米経済指標・イベント>
特になし
(日付は現地時間)




NY株見通し-底堅い展開か パウエルFRBなどの要人発言に注目
20:54 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は引き続き堅調か。昨日は主要3指数がそろって4日続伸し、3指数が連日で史上最高値を更新した。米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内3回の利下げ見通しが維持されたことが引き続き好感されたほか、好決算や強い見通しを発表したマイクロン・テクノロジーが急伸し、半導体株が軒並み高となったことも相場を押し上げた。週初来ではダウ平均が2.76%高と4週ぶりの反発ペースとなり、S&P500が2.43%高、ナスダック総合が2.68%高とともに3週ぶりの反発ペースとなった。引け後の動きでは予想を上回る決算を発表したフェデックスが時間外で13%高と急伸した一方、決算が予想を上回ったものの、中国での販売減速が嫌気されたナイキが時間外で5%超下落し、弱い見通しが嫌気されたルルレモン・アスレティカも時間外で11%安と急落した。
 今晩は週末の取引で持ち高調整の動きが上値の圧迫要因となることが予想されるものの、センチメントは良好で、先行きの利下げ見通しや米国経済のソフトランディング期待を背景に底堅い展開が期待される。
 今晩は主要な米経済指標や決算発表はないが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長やバーFRB副議長、ボスティック米アトランタ連銀総裁などの発言が予定されている。




〔NY外為〕円、151円台半ば(22日午前8時)
21:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=151円41~51銭と、前日午後5時(151円57~67銭)比16銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0812~0822ドル(前日午後5時は1.0854~0864ドル)、対円では同163円79~89銭(同164円59~69銭)。(了)




〔NY外為〕円、151円台前半(22日朝)
22:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りがやや優勢となり、円相場は1ドル=151円台前半に小幅上昇している。午前9時現在は151円20~30銭と、前日午後5時(151円57~67銭)比37銭の円高・ドル安。
 日米の金利差を背景に、この日の東京市場で円の対ドル相場は一時151円86銭と、152円の節目に接近する場面があった。ニューヨーク市場入り後は経済指標などの取引材料に乏しく、米長期金利の低下を眺めて円買い・ドル売りが先行している。
 この後は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のほか、ジェファーソン、バーの両FRB副議長、ボスティック・アトランタ連銀総裁らがイベントなどで発言を予定。金融政策に関する手掛かりを模索する市場関係者の注目を集めている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0820~0830ドル(前日午後5時は1.0854~0864ドル)、対円では同163円60~70銭(同164円59~69銭)と、99銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ小動き、10ドル安=ナスダック下落(22日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク株式相場は、前日まで連日で最高値を更新した後を受け買いが一服し、小動きで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比10.15ドル安の3万9771.22ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は25.87ポイント安の1万6375.97。(了)




0勝2敗でスタートですね。




〔米株式〕NYダウ反落、46ドル安=ナスダックも安い(22日午前)
23:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク株式相場は、前日まで連日で最高値を更新した後を受け利食い売りが優勢となり、反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比46.12ドル安の3万9735.25ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は10.50ポイント安の1万6391.34。
 19、20両日に開催された米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合では、年内3回の利下げを行うとの想定が維持された。20日の引け後に米半導体大手マイクロン・テクノロジーが好調な決算を発表したこともあり、ダウ、ナスダックはともに2日連続で過去最高値を更新した。ただ、この日は上げが一服。主要な米経済指標の発表がない中、利益確定の売りが先行し、軟調な展開となっている。
 また、この日の午後にはバーFRB副議長やボスティック・アトランタ連銀総裁らの発言が予定されており、市場では今後の金融政策に関する手掛かりを得ようと様子見気分も強い。
 個別株では、2024年6~11月の売上高が落ち込むとの見通しを発表したナイキはこの日8.3%安となっている。一方、ユナイテッドヘルス・グループやボーイングは上昇している。(了)














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Last updated  2024.03.23 20:14:51
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