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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.04.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
4月12日(金)、晴れですね。

爽やかな春らしい良い天気です。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時には「緑の館」に立ち寄って、ロイヤルブレンドとモーニングのパンをいただく。

そのまま森山神社によって枝垂桜を見る。









ちょうど見頃ですね。

さらに道の駅ハナモモにも寄ってみました。






こちらはまだ早いです、

午後の移動時には「ジークフリーダ」に立ち寄りましたが、久しぶりに満席で入店できず…。

仕事を終えての帰り道には有名な「苗代桜」に寄ってみましたが…



こちらはすでに終わっていました…。

帰宅して、お茶と御座候で遅いおやつタイム。

夕食は新生「メツゲライ・トキワ」のハム・ソーセージだそうです。

何か白ワインを用意しましょう。




1USドル=153.22円。

1AUドル=99.83円。

昨夜のNYダウ終値=38459.08(-2.43)ドル。

本日の日経平均終値=39523.55(+80.92)円。

金相場:1g=12931(+245)円。
プラチナ相場:1g=5397(+108)円。




〔米株式〕NYダウ4日続落、2ドル安=ナスダックは最高値(11日)☆差替
5:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式相場は、インフレに対する警戒感が根強い中、4日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2.43ドル安の3万8459.08ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は271.84ポイント高の1万6442.20と、過去最高値を更新して引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6803万株減の8億6250万株。
 朝方発表された3月の米卸売物価指数(PPI)の伸びは市場予想を下回ったが、前日明らかにされた米消費者物価指数(CPI)を受けてインフレに対する警戒感が払拭されておらず、弱地合いの中で取引序盤のダウは売りが先行した。
 ダウは徐々にアップル、マイクロソフトなどハイテク株主導で下げ幅を縮小し、午後にプラス圏に浮上した。ただ、物価統計を眺めて米利下げに対する不透明感が広がる中、上値が重い展開が続き、引け際に再びマイナス圏に沈んだ。
 ナスダックはエヌビディアなど半導体株にも買いが入って約1.7%上昇し、3月22日以来約3週間ぶりに終値の史上最高値を塗り替えた。
 市場では、12日のJPモルガン・チェースなどの金融機関の業績発表を皮切りに本格化する1~3月期の決算にも注目が集まっている。
 個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループが1.9%安と、ダウ銘柄で最大の下落率だった。トラベラーズが1.8%安。ジョンソン・エンド・ジョンソンが0.9%安。
  一方、アップルが4.3%高。投資判断引き上げが好感されたナイキが3.4%高。アマゾン・ドット・コムが1.7%高。アムジェンが1.3%高。インテルが1.2%高。マイクロソフトが1.1%高。シスコシステムズが0.7%高。(了)




2勝0敗でしたね。




〔NY外為〕円、153円台前半(11日)
6:27 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク外国為替市場では、米国の利下げが遅れ日米金利差が開いた状態が続くとの見通しを背景に、円相場は1ドル=153円台前半に弱含んだ。午後5時現在は153円24~34銭と、前日同時刻(153円14~24銭)比10銭の円安・ドル高。
 この日発表された3月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことを受け、取引序盤はドル売り・円買いが先行。一時1ドル=152円80銭近辺まで円高が進んだ。ただ、その後は根強いインフレを理由に米国の利下げ開始が今年後半以降にずれ込む可能性が再び意識され、ドル円は153円30銭近辺まで切り返した。
 市場参加者からは「PPIでいったん円高の流れになったが、10日発表の米消費者物価指数(CPI)で示されたインフレの根強さを打ち消すほどの効果はなかった」(邦銀)との声があった。また、10日に1ドル=153円台の節目を突破して以降、日本の金融当局による「けん制の度合いがそれほど強くなかった」(同)ことも円売り・ドル買いを呼び込んでいるという。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0721~0731ドル(前日午後5時は1.0736~0746ドル)、対円では同164円34~44銭(同164円43~53銭)と、09銭の円高・ユーロ安。(了)




ラピダス、米営業拠点を開設=小池社長「重点的に顧客開拓」
9:00 配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)は11日、米カリフォルニア州に子会社を設立したと発表した。営業拠点として、IT企業の集積地であるシリコンバレーを起点に世界で顧客企業を開拓する。小池淳義社長は現地発表会で「AI(人工知能)をリードしているのはここだ。初期はここで重点的に取り組む」と語った。
 新会社は「ラピダス・デザイン・ソリューション」。近く営業を始める。シリコンバレーの中でも、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)など半導体大手の本社が集中するサンタクララが拠点となる。




富士フ、米で1800億円投資=バイオ薬、全生産能力5倍に
12:00 配信 時事通信
 富士フイルムは12日、バイオ医薬品の開発・製造受託事業の強化に向け、米ノースカロライナ州に建設中の新拠点に約1800億円を投資すると発表した。がん治療薬などとして期待される抗体医薬品の原薬製造設備となる動物細胞培養タンクを新たに導入する。2028年の稼働を目指す。
 同拠点では現在8基のタンクの導入を進めている。今回さらに8基を新設し、他の拠点も含めた全社の生産能力を現行比で約5倍に高める。製薬大手は自社の負担軽減のため外部へ委託するケースが増えており、富士フイルムは幅広いバイオ医薬品の生産工程開発や受託生産体制を強化している。 




〔東京外為〕ドル、153円台前半=決め手欠き、もみ合い(12日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売買に決め手を欠き、1ドル=153円台前半でもみ合った。午後3時現在は、153円22~22銭と前日(午後5時、153円13~13銭)比09銭のドル高・円安。
 午前は、政府・日銀による介入が警戒されたほか、国内輸出企業の売りに押され、152円90銭台に下落した。その後は、日経平均株価の上昇を眺めて、153円10銭近辺へ買い戻された。
 午後は、引き続き介入警戒と米利下げ先送り観測のせめぎ合いとなり、153円10~20銭台で横ばいだった。
 ドル円は、新規の材料が見当たらず、153円台前半の狭いレンジ推移にとどまった。市場関係者からは「米CPIで大きく動いた上、週末により見送りムードが強まった」(FX会社)との声が聞かれた。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで軟調。午後3時現在は、1ユーロ=164円08~12銭(前日午後5時、164円50~52銭)、対ドルでは1.0711~0712ドル(同1.0743~0743ドル)。(了)




〔東京株式〕3日ぶり反発=ハイテク買いも小売りが重し(12日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比80円92銭高の3万9523円55銭と3日ぶりに反発。東証株価指数(TOPIX)は12.68ポイント高の2759.64。米国の利下げが遅れることを警戒した売りがいったん落ち着き、値がさハイテク株に買いが入った。ただ、大型小売株の一角が急落し、株価指数の上値を抑えた。
 56%の銘柄が値上がりし、40%が値下がりした。出来高は16億3518万株、売買代金は4兆5786億円。
 業種別株価指数(33業種)は不動産業、その他金融業、ガラス・土石製品、食料品などが上昇。下落は石油・石炭製品、小売業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高4億5515万株。
 【グロース】グロース250は続落。グロースCoreは小幅安。(了)




2勝1敗でしたね。




明日の戦略-後場に萎んで2桁の上昇、来週は材料難で上値が重いか
16:45 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
SHIFT 18,615 -2,155
ローツェ 26,830 +5,000
Fリテイリ 42,160 -1,940.00
 12日の日経平均は3日ぶり反発。終値は80円高の39523円。11日の米国市場では、市場予想をやや下回った3月生産者物価指数(PPI)が安心材料となり、アップルやエヌビディアなど主力のグロース株が大幅高。ナスダックが史上最高値を更新した。
 これを受けて大きく水準を切り上げて始まり、開始早々には上げ幅を300円超に拡大。しかし、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>が決算を受けて大幅安となったことから、すぐに上値が重くなった。急失速して前日終値に接近したところで切り返すと、以降は上げ幅を広げてくると押し戻される一方、上げ幅を縮めてくると盛り返し、プラス圏で方向感に欠ける動きが続いた。終盤の動きがさえず、2桁の上昇かつ、後場の安値圏で取引を終了。終値で39500円は上回った。新興グロース株はナスダック高に対する反応が案外で、グロース250指数は下落した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆5700億円。業種別では不動産、その他金融、ガラス・土石などが上昇した一方、石油・石炭、小売、電気・ガスなどが下落した。今期の大幅増益計画や1:10の株式分割などが好感されたローツェ<6323>がストップ高。半面、上期が営業減益となったSHIFT<3697>が、買われる場面はあったものの10.4%安と急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり931/値下がり664。新長期経営方針や株主還元強化を発表した三井不動産が大幅上昇。証券会社が投資判断を引き上げた三菱地所や住友不動産にも強い買いが入ったことで、東京建物や東急不HDなどデベロッパー株全般の底上げが進んだ。ナスダックの史上最高値更新を手がかりに、レーザーテックが3%近い上昇。米アップルの大幅高を好感して、村田製作所や太陽誘電など電子部品株に資金が向かった。増配、自己株取得、消却などを発表したオオバが急伸した。
 一方、決算が失望材料となったファーストリテイリングが4.4%安。日経平均株価へのマイナス寄与は約190円あった。米長期金利が一段と上昇する流れにはならなかったことから、三菱UFJや三井住友など銀行株が売りに押された。ルネサスとの特約店契約を終了すると発表した新光商事が急落。ハンモックやイタミアートなど、直近上場株に値幅を伴った下げとなるものが散見された。
 日経平均は3日ぶり反発。高く始まったものの、一気に4万円をうかがうような動きは見られなかった。ファーストリテイリングが悪役となった格好だが、半導体株が主役になりきれなかったという印象もある。国内半導体株は弱くはなかったものの、米国でエヌビディア、アーム、マイクロン・テクノロジーなどが大幅高となった割には物足りない動きであった。10分割を発表したローツェがストップ高となっており、「半導体祭り」のお膳立ても整っていたが、そこまでの盛り上がりはなかった。足元で米国の長期金利上昇に対する警戒が高まっていることが、半導体株買いにブレーキをかけている可能性がある。来週は木曜18日にTSMCが決算を発表予定。この決算を受けた半導体株の動向が大きく注目される。
 【来週の見通し】
 上値が重いか。国内は主力小売企業などの決算発表が一巡して材料難となる。そして、多くの企業は4月後半からスタートする本決算の発表を前に、売り買いが手控えられやすいタイミングとなる。米国では1-3月期の決算発表がスタートするほか、いくつか注目度の高い指標の発表があることから、海外からのニュースに対する反応が大きくなると思われる。ただ、米国は足元で長期金利が上昇傾向にある。また、円安が進行する中、政府・日銀の為替介入に対する警戒もくすぶる。決算待ちで主力銘柄を手がけづらい環境の中、動きが良くなれば利益確定やリスク回避目的の売りが出てくるだろう。上がりづらく下げやすい週になると予想する。
 【今週を振り返る】
 堅調となった。前週末の米3月雇用統計が米国株の買い材料となったことから、日経平均は週明けの8日に300円を超える上昇。節目の39000円を上回った。9日も半導体関連銘柄がけん引役となって400円を超える上昇。連日の大幅高で下値不安が和らいだ。注目の米3月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回り、米10年債利回りが4.5%台まで上昇。10日の米国株は大幅安となった。ただ、これを受けた11日は、下落したものの常識的な下げにとどまった。1ドル=153円台まで円安が進んだことが日本株を下支えした。12日はナスダックの史上最高値更新を好感して上昇し、週間でも上昇した。日経平均は週間では約531円の上昇となり、週足では3週ぶりに陽線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、2月機械受注(4/15)、3月貿易収支、3月訪日外客数(4/17)、2月第3次産業活動指数、3月首都圏マンション発売(4/18)、3月全国消費者物価指数(4/19)などがある。
 企業決算では、アークス、FPパートナー、松竹、SFoods、TKP、VRAIN、ベースフード、串カツ田中、メタリアル、ココナラ、バリューC(4/15)、ブロンコB(4/18)、アジュバンH、光世証、ゲンダイAG(4/19)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米3月小売売上高、米4月NAHB住宅市場指数(4/15)、中国3月小売売上高、中国3月固定資産投資、中国3月鉱工業生産、中国1-3月期GDP、独4月ZEW景況感指数、米3月住宅着工件数、米3月建設許可件数、米3月鉱工業生産、米3月設備稼働率(4/16)、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、米2月対米証券投資、米20年国債入札(4/17)、米4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米3月中古住宅販売件数、G20財務大臣・中央銀行総裁会議(ワシントン)(4/18)などがある。
 米企業決算では、M&Tバンク、チャールズシュワブ、ゴールドマン・サックス(4/15)、ユナイテッドヘルス・グループ、ジョンソン&ジョンソン(J&J)、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、オムニコム・グループ、バンクオブニューヨークメロン(4/16)、トラベラーズ・カンパニーズ、USバンコープ、キンダーモーガン、アボット・ラボラトリーズ、ラス・ベガス・サンズ、ユナイテッド・エアラインズ(4/17)、ネットフリックス、ブラック・ストーン、コメリカ、キーコープ、スナップオン、ジェニュイン・パーツ、D.R.ホートン、シーゲイト・テクノロジー、マーシュ&マクレナン(4/18)、プロクター&ギャンブル(P&G)、フィフスサードバンコープ、ハンチントン・バンクシェアーズ、アメリカン・エキスプレス、リージョンズファイナンシャル、シュルンベルジェ(4/19)などが発表を予定している。
 台湾では4/18にTSMCが決算発表を予定している。




【市況】来週の株式相場に向けて=TSMC決算で半導体相場の行方を探る
2024年04月12日17時21分 株探ニュース
 12日の日経平均株価は前日比80円高と3日ぶりに反発した。前日にナスダック指数が最高値を更新したことを受け、半導体関連株などが値を上げた。
 市場関係者からは「4月の年度始まりの年金売りは、ほぼ一巡しただろう。ただ、全体相場のモヤモヤ感は残り、しばらく一進一退が続くかもしれない」(アナリスト)という声が出ている。その不透明感を高めている最大の要因のひとつが、米国の金融政策だ。10日の米3月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、6月利下げの期待が後退するとNYダウは大幅安となったが、11日の同卸売物価指数(PPI)が予想を下回ると、今度は一転して半導体株が買われ、ナスダック指数は最高値を更新した。当面は、米金融政策の行方を巡り重要経済指標からは目が離せない。
 そして、日米は決算シーズンを迎える。特に、米国は日本に先駆けて決算発表が本格化するが、来週は17日にオランダのASMLホールディング、そして18日には台湾積体電路製造(TSMC)という大手半導体関連企業が決算発表を行う。半導体関連の大本命であるエヌビディアの決算発表は5月22日ともう少し先だが、その前哨戦となるASMLとTSMCへの注目度は高い。特に、半導体受託生産で世界最大手のTSMCの決算は関心を集めそうだ。年初のテック株相場では1月のTSMCの決算発表が起点となり、半導体関連株が急伸した。今回も同様の展開を描くことができるのかが焦点となる。
 他の米国企業決算では、15日にゴールドマン、16日にバンカメ、18日にネットフリックス、19日にアメックス、プロクター・アンド・ギャンブルなどが予定されている。経済指標では15日に米3月小売売上高、16日に中国1~3月GDP、IMF世界経済見通しなどが予定されている。
 日本では15日に2月機械受注、17日に3月訪日外客数、19日に3月消費者物価指数(CPI)が発表される。15日に東宝<9602>、J.フロント リテイリング<3086>、18日にブロンコビリー<3091>などが決算発表を行う。また、16日にWill Smart<175A>が東証グロース市場に新規上場する。来週の日経平均株価の予想レンジは3万9100~4万100円前後。





マスターズ初日は日没順延 デシャンボーが暫定首位 松山英樹、久常涼は下位でホールアウト
ゴルフの祭典「マスターズ」が開幕した。
2024年4月12日 09時08分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -7 ブライソン・デシャンボー
2 -6 スコッティ・シェフラー
3 -5 ニコライ・ホイガード
4 -4 ダニー・ウィレット
4 -4 マックス・ホーマ
6 -3 ライアン・フォックス
6 -3 キャメロン・デービス
6 -3 タイレル・ハットン
9 -2 コリー・コナーズ
9 -2 アン・ビョンハン
<マスターズ 初日◇11日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7555ヤード・パー72>
悪天候のため開始が約2時間半遅れでスタートした「マスターズ」の第1ラウンドだが、日没順延のため現地時間午後7時51分から競技が中断した。
現地時間午前8時(日本時間午後9時)に第1組がスタートする予定だったが、悪天候によりスタート時間が変更。2時間半遅れとなる午前10時30分(同午後11時30分)に第1組がティオフした。
日本勢は、すでにホールアウトしており、松山英樹は「76」で暫定75位タイ。久常涼は「78」の暫定85位タイに位置している。
ブライソン・デシャンボー(米国)が8バーディ・1ボギーの「65」をマークし7アンダーの暫定首位。1打差に2022年チャンピオンのスコッティ・シェフラー(米国)が続いた。タイガー・ウッズ(米国)は13番ホールまで終え、1アンダー・暫定17位としている。
最終組となるダスティン・ジョンソン、コリン・モリカワ(ともに米国)、トミー・フリートウッド(イングランド)は11番ホール途中で中断。競技は明日、現地時間午前7時50分から再開される予定だ。




岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 小祝さくらは4位
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
2024年4月12日 17時07分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -5 尾関 彩美悠
1 -5 脇元 華
1 -5 岩井 明愛
4 -4 宮田 成華
4 -4 桑木 志帆
4 -4 村田 理沙
4 -4 小祝 さくら
8 -3 木村 彩子
8 -3 イ・ミニョン
8 -3 菊地 絵理香
<KKT杯バンテリンレディス 初日◇12日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6518ヤード・パー72>
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。昨年覇者の岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が5アンダー・首位タイ発進を決めた。
4アンダー・4位タイに小祝さくら、桑木志帆、宮田成華、村田理沙。3アンダー・8位タイには山下美夢有、岩井千怜、菊地絵理香ら5人が続いた。
地元・熊本出身の竹田麗央は1オーバー・41位タイ。同じくご当地プロの上田桃子は3オーバー・68位タイで初日を滑り出した。
原英莉花、アマチュアの吉田鈴らは1オーバー・41位タイ発進。18歳ルーキーの清本美波は3オーバー・68位タイと出遅れた。




地酒の渡辺屋 / cave渡辺屋
5月5日(日) 渡辺屋100周年イベント
渡辺屋 はお陰様で創業100周年を迎えることができました。
この大きな節目を迎えることができましたのも、ひとえにみなさまのおかげと心より感謝しております。
限られたスペースのなか、6店舗さまにご協力していただき、特別なお料理、デザート、ドリンクなどがお楽しみいただけます! ※後日、ご紹介をさせていただきます✨
@chocolaterietakasu
@leclat.de.rire
@ciotto_giotto
@alvear7626ruku
@caseificio_san_francesco_jp
@coffee_coyomi
当日は100周年記念として、特別に誂えていただいた日本酒の販売、ワイン10%OFF、ご購入者の方にはレジにて記念タオルなどもプレゼントいたします。
10時スタート 15時終了ですが、飲食は完売次第終了となります。
駐車場🅿️はお店反対側のJA農協さん、八百津町公共駐車場および、和知センターをご利用下さいませ🙏
皆様のご来場お待ちしております🙇‍♂️




今晩のNY株の読み筋=4月ミシガン大学消費者信頼感指数に注目
17:05 配信 ウエルスアドバイザー
 11日の米国株式市場において、NYダウは小幅安で4日続落。米3月PPI(生産者物価指数)が市場予想を下回り、米10年債利回りは低下したが、大手銀行の決算発表を翌日に控え金融セクターが売り先行で開始。NYダウは下げ足を速めた。しかし、押し目買い意欲が健在の中、新型半導体を搭載した新モデルのMacシリーズを発表予定と報じられたアップルなどのけん引により、NYダウはプラス圏に浮上後、上げ幅を拡大。ただ、最後は売りに押され、前日比2ドル安の3万8459ドルで終了した。
 12日は4月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が発表される。3月の確報値は79.4と速報値の76.5から上方改定された。4月の速報値の市場予想は79.0だが果たしてどうか。12日は他に米3月輸入物価指数も発表される。市場予想は前月比0.3%上昇と、2月実績と同率。
<主な米経済指標・イベント>
4月ミシガン大学消費者信頼感指数、米3月輸入物価指数




NY株見通しー大手金融機関の決算発表に注目
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は大手金融機関の決算発表に注目。
  昨日は米3月生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びとなったことが好感され、ハイテク株を中心に買い戻しが優勢となった。ダウ平均は2.43ドル安(-0.01%)とわずかながらマイナス圏で終了したものの、S&P500が0.74%高、ナスダック総合が1.68%高とともに反発。ナスダック総合は3週ぶりに終値の過去最高値を更新した。ハイテク・ジャイアントはアップル、エヌビディアが4%超上昇したほか、アルファベット、アマゾン・ドット・コムも2%前後上昇し、ともに上場来高値を更新した。
 今晩は週末の取引となるが、上昇モメンタムが復活したハイテク・ジャイアントの動向に引き続き注目が集まるほか、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループなどの大手金融機関の第1四半期決算発表が焦点となりそうだ。
 経済指標では寄り後に4月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が発表されるほか、併せて発表される同1年先・5年先期待インフレ率速報値が注目される。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が言及したことで注目度が高まった同期待インフレ率の前月分は1年先が2.9%、5年先が2.8%で、低下傾向を示せば利下げ期待が再び高まることが期待される。
 今晩の米経済指標は4月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、同1年先・5年先期待インフレ率速報値のほか、3月輸入物価など。コリンズ米ボストン連銀総裁、シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演なども予定されている。企業決算は寄り前にJPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、シティグループ、ブラックロック、ステート・ストリートが第1四半期決算を発表する。




〔NY外為〕円、153円台前半(12日午前8時)
21:04 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=153円12~22銭と、前日午後5時(153円24~34銭)比12銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0647~0657ドル(前日午後5時は1.0721~0731ドル)、対円では同163円09~19銭(同164円34~44銭)。(了)




〔NY外為〕円、152円台後半(12日朝)
22:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末12日午前のニューヨーク外国為替市場では、米利下げ観測の後退を背景とした円売り・ドル買いの流れが一巡し、円相場は1ドル=152円台後半に上昇している。午前9時現在は152円80~90銭と、前日午後5時(153円24~34銭)比44銭の円高・ドル安。
 東京市場では、インフレ警戒感の高まりを背景にした早期の米利下げ期待が後退し、円相場は153円台前半で弱含みに推移。ただニューヨーク市場に入ってからは米長期金利の低下を受け、日米金利差の観点から円買い・ドル売りが先行している。政府・日銀による為替介入への警戒感も強い。
 一方、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測が強まり、ユーロが円を含めた主要通貨に対して下落。対ユーロでのドル買いの勢いが波及した面もあり、円の対ドルでの上値も限定的となっている。
 市場の関心は、この日午前に発表される4月の米ミシガン大消費者景況感指数やアトランタ連邦準備銀行のボスティック総裁の講演などに向かっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0630~0640ドル(前日午後5時は1.0721~0731ドル)、対円では同162円60~70銭(同164円34~44銭)と、1円74銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、202ドル安=ナスダックも安い(12日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末12日のニューヨーク株式相場は、この日決算を発表した米金融大手JPモルガン・チェース主導で続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比202.74ドル安の3万8256.34ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は131.99ポイント安の1万6310.21。(了)




1勝1敗でスタートですね。




〔米株式〕NYダウ続落、292ドル安=ナスダックも安い(12日午前)
23:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末12日午前のニューヨーク株式相場は、この日決算を発表した米金融大手JPモルガン・チェース主導で続落して始まった。午前10時10分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比292.53ドル安の3万8166.55ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が161.34ポイント安の1万6280.86。
 米物価指標の発表を前日までに終え、この日は主要金融機関を皮切りとした1~3月期の米企業決算に投資家の関心が向いている。JPモルガン・チェースは、金利収入の拡大や信用コストの減少が寄与し、増収増益を計上。しかし、預金金利に上昇圧力が生じているとして、24年通期の純金利収入見通しを据え置いたことなどが失望され、4.6%安と、ダウ平均を下押ししている。減益決算となったシティグループとウェルズ・ファーゴはもみ合い。
 このほか、ダウ構成銘柄ではJPモルガンと並んでインテルの下げがきつい。中国当局が今年に入り、国内の主要通信事業者に対し、2027年までに外国製半導体の利用を止めるよう通達していたとの報が響いているもよう。長期金利の高止まりを背景に、ハイテク関連にも売りが広がっている。
 一方、ミシガン大学が午前に発表した4月の消費者景況感指数(暫定値)は77.9と、市場予想(79.0)を下回った。市場の反応はひとまず限られている。午後には、ボスティック・アトランタ連銀総裁、シュミッド・カンザスシティー連銀総裁、デーリー・サンフランシスコ連銀総裁が、それぞれ講演などで発言する見通し。(了)




【市場反応】米4月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以上に低下、期待インフレ率は予想外に上昇でドル買い継続
23:32 配信 フィスコ
 米4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は77.9と、3月79.4から予想以上に低下し、2月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待を判断するうえで注視している1年期待インフレ率速報値は3.1%と、予想外に3月2.9%から上昇し、年初来で最高となった。5-10年期待インフレ率速報値も3.0%と、予想外に3月2.8%から上昇し、昨年11月来の高水準となった。消費者はガソリン価格の上昇を警戒、インフレも下げ止まり、FRBの利下げがさらに遠のく可能性も出てきた。
 期待インフレ率の上昇を受けドル買いが継続。ドル・円は152円76銭へ弱含んだのち、152円96銭までじり高推移。ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0623ドルへ下落後は、1.0629ドルで下げ止まった。ポンド・ドルは1.2477ドルから1.2433ドルまで下落。
【経済指標】
・米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:77.9(予想:79.0、3月:79.4)
・米・4月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.1%(予想:2.9%、3月:2.9%)
・米・4月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.0%(予想:2.8%、3月:2.8%)




普段1万6千円程→4万6千円のホテルも…歴史的円安の中で迎える「春の高山祭」市内宿泊施設ほぼ満室状態
4/12(金) 22:23配信 東海テレビ
 毎年4月14日・15日に岐阜県高山市で行われる春の高山祭は、秋の高山祭とは異なり、旧高山城下町南半分で「日枝(ひえ)神社」の山王祭として行われます。
 屋台12台が登場し、うち3台でからくり奉納も行われます。
 今回2024年は、新型コロナが5類に移行してから初めての春の高山祭ということで、18万人と予測されています。
 コロナ禍の頃は、屋台行事も中止になるなど、観光客がほとんどいない時期もありましたが、コロナ禍前の水準まで戻る見通しです。
 今回は「円安」をきっかけに訪日する外国人観光客が多いタイミングでの開催となりました。
 2024年2月のデータでは、国内ホテルの客室単価は1万8915円と、2023年2月と比べて25.5%増となっていて、しかも前年比で26カ月連続で増加しています。
 主な要因は円安で、特にアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアからの観光客が増えていることです。また、物価高や人材不足などの要因もあります。
 現在、高山市内のホテルはどこもほぼ満室状態だということです。
 普段は1万6000円ほどのホテルが4万6000円になるところもあるなど、日本人にとっては高いと思いますが、円安のため外国人観光客には安いと捉えられているようです。





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Last updated  2024.04.12 23:58:30
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