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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.04.30
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カテゴリ:カテゴリ未分類
4月30日(火)、雨から曇りのち晴れ…。

天候は女心のごとくに変化します。

ゴルフのごとくでもありますが…。

そんな本日は8時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

静かな朝です。

本日のノルマは2階の掃除機と階段の掃除ですか…。

ハイハイ。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを作る。

ロッテの「ラミー」とともに楽しむ。

後は在宅アルバイト業務を1件処理しなくては…。




1USドル=156.42円。

1AUドル=102.55円。

昨夜のNYダウ終値=38386.09(+146.43)ドル。

現在の日経平均=38357.78(+423.02)円。

金相場:1g=12966(+78)円。
プラチナ相場:1g=5337(+174)円。




やはり160円を超えたところで市場介入をしたようですね。

一過性の効果しかないのに…。

エンドレスに続けられるわけでもないのに…。




NY株式:NYダウは146ドル高、主要企業の好決算への期待
5:42 配信 フィスコ
 米国株式市場は続伸。ダウ平均は146.43ドル高の38,386.09ドル、ナスダックは55.19ポイント高の15,983.09で取引を終了した。
 先週発表されたソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)やグーグルを運営するアルファベット(GOOG)の決算を受けAI(人工知能)への楽観的見方に買われ寄り付き後、上昇。今週予定されている企業決算への期待感もさらなる買い材料となったほか、アップル(AAPL)やテスラ(TSLA)の回復もハイテクをけん引し終日堅調に推移した。終盤にかけ、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた利益確定売りに伸び悩んだほか、財務省が発表した4-6月期の借り入れ推定額が予想外に上方修正されたことが警戒材料となり一時下落に転じた。しかし、押し目買い意欲も強く相場はプラス圏を回復し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。
 電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は中国政府が高度運転支援機能の投入において、条件付きで同社の支援機能を原則承認したと関係筋の話として報じられ、上昇した。携帯端末のアップル(AAPL)はアナリストが中国の弱い売り上げへの懸念が行き過ぎとし、投資判断を引き上げ、上昇。宅配ピザ会社のドミノ・ピザ(DPZ)は第1四半期決算で売上高が予想を上回り、上昇。一方、オンラインでパーソナルファイナンスなど銀行業務などを営むソーファイ・テクノロジー(SOFI)は第1四半期決算で利益が予想を上回ったものの第2四半期の見通しが予想に満たず失望感から売られた。
 メディアのパラマウント・グローバル(PARA)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後1株継続利益が予想を上回ったほか、スカイダンスメディアとの独占的合併交渉を進めるうえで最高経営責任者(CEO)更迭を発表し、時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)




米国株式市場=続伸、テスラ・アップルが高い FOMCに注目
5:42 配信 ロイター
[ニューヨーク 29日 ロイター] - 米国株式市場は続伸。電気自動車(EV)大手テスラやアップルが急伸し、この日の上昇を主導した。市場参加者の関心は週内の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられている。
テスラは15.3%上昇した。中国での自動運転ソフトウエア展開に向けた規制上の重要なハードルを幾つかクリアした。
アップルも2.5%高。オープンAIの人工知能(AI)技術利用について協議を再開したとの報道を受けた。バーンスタインは同社の投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。
アルファベット、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフトなど他の大型株は下落した。エヌビディアは上昇した。
ヘッジファンドのグレート・ヒル・キャピタルのトーマス・ヘイズ氏は、FOMCで利下げが見込まれていないことから、米連邦準備理事会(FRB)がどの程度タカ派になるかが焦点だと指摘した。
LSEGのデータによると、市場は年内の利下げ幅を35ベーシスポイント(bp)程度見込んでいる。年初の予想は約150bpだった。
ドミノ・ピザは5.6%上昇。第1・四半期の既存店売上高が予想を上回ったことが支援材料となった。
ベル・カーブ・トレーディングのチーフマーケットストラテジスト、ビル・ストラズーロ氏は「全体の勢いはまだ上向きだ。企業決算やFOMC、5日の雇用統計など、今週は重要な週だ」と指摘した。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.72対1の比率で上回った。ナスダックでも1.63対1で値上がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は99億8000万株。直近20営業日の平均は110億株。




〔米株式〕ダウ続伸、146ドル高=ナスダックも高い(29日)☆差替
5:54 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け29日のニューヨーク株式相場は、翌日以降に米主要企業の決算発表や連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を控える中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比146.43ドル高の3万8386.09ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は55.18ポイント高の1万5983.08で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1563万株減の8億6986万株。
 前週末に大幅上昇したマイクロソフトなどが売られた一方、最近値下がり傾向が続いていたボーイングやキャタピラーといった銘柄に買い戻しが入った。アップルは、米オープンAIと同社の生成AI(人工知能)技術利用に関し協議を再開したとの報道が好感されて買われた。
 長期金利が低下し、株価を下支えした。
 ダウ銘柄では、ボーイングが3.8%高、アップルが2.5%高、アムジェンが2.4%高、キャタピラーが1.9%高。一方、インテルが1.6%安、ユナイテッドヘルス・グループが1.3%安、マイクロソフトが1.0%安。
 テスラは、中国で運転支援システム「フルセルフドライビング」を展開できる見通しとなったとの報道を受け、15.3%高。ナスダックをけん引した。(了)




1勝1敗でしたね。

テスラ、アルベマールが大きく上げましたね。




〔NY外為〕円、156円台前半(29日)
6:34 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け29日のニューヨーク外国為替市場では、海外市場で乱高下した後の円高・ドル安地合いが継続し、円相場は1ドル=156円台前半に上昇した。午後5時現在は156円30~40銭と、前週末同時刻(158円32~42銭)比2円02銭の大幅な円高・ドル安。
 円相場は、アジアの取引時間帯に1990年4月以来約34年ぶりに一時160円台に大幅下落した。その後は円買い・ドル売りが急速に強まり、154円台に急騰。政府・日銀が為替介入に踏み切ったとの観測が市場で浮上した。ただ、財務省の神田真人財務官は「引き続き必要に応じて適切な対応をしていきたい」と市場をけん制しつつも、為替介入を実施したかどうかについては明言を避けた。
 ニューヨーク市場に入ってからは、米長期金利の低下を眺め、午前は比較的狭いレンジでの値動きとなった。ただ午後に入り円が一時155円05銭付近まで再び急上昇するなど、介入の動きに警戒感が広がる中で、不安定な値動きも見られた。
 週内には、米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計などの重要イベントを控えている。最近のインフレの高止まりを示す米経済指標などを背景に、市場では、今週のFOMCで、米連邦準備制度理事会(FRB)が現行の政策金利水準の長期化につながるようなタカ派寄りの姿勢を改めて示すとの観測が既に織り込まれ始めている。日本が連休で薄商いとなる中で米国の重要イベントが続き、円相場は値動きが荒くなる可能性もある。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0716~0726ドル(前週末午後5時は1.0687~0697ドル)、対円では同167円33~43銭(同169円15~25銭)と、1円82銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




NY市場概況-ダウ146ドル高と2日続伸 テスラが急伸し、アップルも大幅高
7:11 配信 トレーダーズ・ウェブ
 29日のNY株式相場は続伸。中国で完全自動運転の暫定承認が報じられたテスラが15%高となったほか、アナリストが投資判断を引き上げたアップルが2.5%上昇し相場を押し上げた。今週決算発表を控えるアマゾン・ドット・コムの上昇や、米10年債利回りが低下したことも追い風となったが、マイクロソフト、アルファベット、メタ・プラットフォームズなどの下落が上値圧迫要因となった。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、146.43ドル高(+0.38%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.32%高、0.35%高で終了し、主要3指数がそろって2営業日続伸した。ただ、4月月初来ではダウ平均が3.57%安となったほか、S&P500が2.63%安、ナスダック総合が2.42%安となり、3指数がそろって6カ月ぶりの反落ペースとなった。
 S&P500の11セクターは一般消費財、公益、不動産、素材、資本財など9セクターが上昇し、コミュニケーション、金融の2セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はボーイングが3.75%高となったほか、アップル、アムジェンが2%超上昇し、キャタピラー、アメリカン・エキスプレス、ベライゾンも1%超上昇。一方、インテル、ユナイテッドヘルス、マイクロソフトが1%超下落した。決算発表銘柄はドミノ・ピザが5.62%高。予想を上回る1Q利益や既存店売上高の伸びが好感された。引け後に決算を発表したNXPセミコンダクターズは利益が予想を上回り、時間外で5%超上昇。一方、弱い見通しを発表したF5ネットワークスが時間外で10%近く下落した。




〔東京株式〕続伸スタート=米株高を引き継ぐ(30日前場寄り付き)
9:06 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は続伸して始まった。前日の米国株の上昇を引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行している。始値は前営業日比377円90銭高の3万8312円66銭。(了)




2勝1敗でスタートですね。

住友商事が大きく上げていますね。




〔東京外為〕ドル、156円台前半=介入とみられる売りで下落(30日午前9時)
9:16 配信 時事通信
 30日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、政府・日銀の介入とみられるドル売り・円買いで、1ドル=156円台前半に下落した。午前9時現在は、156円32~32銭と前週末(午後5時、156円70~71銭)比38銭のドル安・円高。
 26日の米国時間は、植田日銀総裁の「円安、今のところ基調的な物価上昇率に大きな影響を与えていない」との発言を受けた円売りが続き、158円40銭台に上昇した。29日のアジア時間の中盤は、海外勢による仕掛け的な円売りで160円15銭前後に上昇。その後は、政府・日銀による介入とみられる動きで、155円05銭付近に急落した。終盤も、大口の売りが出て、154円50銭へ一段安と乱高下した。
 米国時間の序盤はショートカバーが先行し、156円80銭台に上昇した。中盤は155円05銭付近に下落し、終盤は、156円30銭台に戻す荒い値動きだった。30日の東京早朝は、156円10~30銭台で推移している。
 前日の急落について、市場では「政府・日銀が実弾介入に踏み切った可能性が高い」との声が多い。
 連休明けの東京市場も、前日の余韻が残り、神経質な展開が予想される。市場関係者からは「2円程度のレンジをみておいたほうがいい」(外為仲介業者)との声が聞かれた。別の関係者は「日米の金融政策の方向性は違うものの、しばらくは160円を付けにくくなった」(FX会社)との見方を示している。
 ユーロは対円、対ドルで下落。午前9時現在は、1ユーロ=167円38~39銭(前週末午後5時、168円11~12銭)、対ドルでは1.0714~0714ドル(同1.0728~0728ドル)。(了)




畑岡奈紗さん、女子プロに人気の『スチールファイバー』ってそんなにいいんですか?【女子プロセットのどこマネる!?】
2024.04.29 12:15 ゴルフ情報ALBA Net
 米女子ツアー6勝を誇り、日本NO.1の実力を持つ畑岡奈紗のセッティングを分析。アマチュアの参考になる点を、フィッター兼クラフトマンの吉田智氏に聞いた。
 3番ウッド以上とユーティリティ以下で、シャフトのテイストをくっきりと分けているのが、印象的。ドライバーと3番ウッドは中調子系、ユーティリティやアイアン、ウェッジは元調子系と分かれているのが面白いですね。
 畑岡プロが「“いいスイング”をしたのにボールがうまく飛ばないなら、クラブで合わせればいい。もう少しクラブに頼ってみようと思いました」と語ったようですが、長くて振り遅れやすいウッド系は中調子系を使って、ボールをつかまえる意図があるのだと思います。中央部のしなりを生かしつつ先端が硬いため、高慣性モーメントの大型ヘッドとの相性がいいですね。先が軟らかい先調子は大型ヘッドだと振り遅れるリスクがありますから。
 ユーティリティのシャフト『テンセイ 1K 70HY』は、今市場で非常に売れているモデルです。手元調子系でゆっくりしなり戻るため、イメージ通りにラインが出しやすい。同じ手元調子系の『DG』や『スチールファイバー』とも相性もいいんです。だから、アマチュアに高い支持をされていると思います。
 アイアンで使用している『スチールファイバー i95cw S』は、元調子系で女子ツアーで人気のあるシャフト。最近女子プロでも『DG』から『スチールファイバー』に変更して感触がいいと語るプロが多いですね。『DG』よりしなり戻りのタイミングが少し早く、多少球が上がりやすくなっています。
 『スチールファイバー』の一番の利点は、先端剛性が高いこと。先端が硬いとヘッドが暴れなく方向性が高まるうえ、ヒジや手首への負担が軽減されます。一年間戦う女子プロにとって体への負担が減るのは大きいと思います。このサジ加減が絶妙だからこそ、人気があるのだと思います。
 ウェッジで面白いのは、もともと50度・56度・60度の番手をロフトを2度ずつ立たせている点でしょう。ややグースネックにすることで、球がつかまるようになりラインが出しやすくしなりますね。これはスピンがかかりづらいというアマチュアが真似してもいいポイントですね。
 いずれにせよ、非常に面白いセッティングなのでアマチュアにも参考になる点がいっぱいあると思います。
【畑岡奈紗のクラブセッティング】
1W:スリクソン ZX7 Mk II(9.5度/テンセイPRO レッド1K プロトタイプ 5S、45インチ、D1)
3W:スリクソン ZX Mk II(15度/テンセイ PRO レッド1K プロトタイプ 5S、42.75インチ、321.1g、D1)
3,4U:スリクソン ZX Mk II(19,22度/テンセイ 1K 70HY S、40.25インチ、355 g、D1【#4】)
5I~PW:スリクソン ZX5 Mk II(スチールファイバー i95cw S)
50,54,58度:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ツアーラック(スチールファイバー i110cw S、34.5インチ、D2【58度】)
PT:チャンバープロトタイプ
Ball:スリクソン Z-STAR ◆




鼻をほじると「アルツハイマー型認知症」が高まることが判明…ウイルスが“脳に入り込む”メカニズムの「意外な盲点」
4/30(火) 10:03配信 現代ビジネス
 鼻をほじると認知症になる
 子供の頃、鼻をほじっていると、病気になるからやめなさいと注意されることがよくありましたが、最近「鼻から入った細菌が原因でアルツハイマー型認知症になる」という研究結果が発表され、注目を浴びています。
 認知症の中で最も多いタイプのアルツハイマー型認知症は、認知症の約半数を占めるといわれ、脳の神経細胞が通常よりも早く減ってしまうことで認知機能が徐々に低下していく病気です。
 物忘れや時間・場所がわからなくなるなどの症状から始まり、悪化すると暴力や家庭崩壊にもつながりかねません。
 アルツハイマー型認知症に感染症が関わっている可能性は以前から指摘されており、患者の脳にヘルペスウイルスが多く見られたとか、いわゆるカビのような真菌感染が見られたとかいう報告はこれまでもありました。
 オーストラリアのグリフィス大学の研究チームは、アルツハイマー型認知症の患者の脳には高い確率で肺炎クラミジアが見られるという報告をもとに、肺炎クラミジアをマウスの鼻腔に塗りつけ、この細菌がアルツハイマー型認知症の原因かどうかを調べる実験を行いました。(1)
 その結果、鼻腔に付着した肺炎クラミジアは、マウスの「嗅神経」を伝って脳に侵入し、鼻粘膜に感染してから24~72時間以内に脳への感染が起こっていました。
 しかも、肺炎クラミジアに感染したマウスの脳細胞は、感染症に反応してアミロイドβという成分を放出し脳組織に沈着させ始めたのです。
 このアミロイドβはアルツハイマー型認知症の症状に関係が深いと信じられているタンパク質の塊のようなものです。この物質が神経細胞の外側に沈着すると、神経細胞が自殺して壊れ、記憶力や認知力が低下していくといわれています。
 この現象は、特に鼻の内部組織が傷ついている場合によりはっきり見られました。つまり、アルツハイマーの原因となる細菌は、傷ついた鼻粘膜から脳に達し、アルツハイマーの原因をつくった、という話なのです。
 鼻の重要な役割
 鼻粘膜につながる嗅神経は、血液脳関門といういわゆる脳と外界とのフィルターを迂回して、直接脳につながっているといわれています。
 それは脳内に到達しにくい薬を、鼻から投与できるといった利点もある反面、細菌やウイルスが検問にひっかかることなく、脳の中に簡単に入っていけることを示しています。
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染後、うつ病や頭痛、Brain Fog(頭にモヤがかかったようにぼんやりする症状)といわれる後遺症に悩んでいる患者は数多くいますが、こういった鼻からの経路で脳内にウイルスが入った結果であると考えている研究者もいます。(2)
 しかし、これはあくまで動物実験で、直接鼻をほじることが認知症の原因であると断言はできません。とはいえヒトでも同様のことが起きるであろうことは容易に想像できます。
 鼻粘膜は細菌やウイルスにとっては脳に入る絶好の近道なので、鼻をほじったり、無理に鼻毛を抜いたりして鼻腔上皮が傷つくと、こうした病原体の脳への侵入を促進させる可能性は十分にあるでしょう。




東海環状道の“左下”2024年度延伸は盤石? その先に待つ“最難関区間”とは
2024.04.30 12:14 乗りものニュース
東海環状道の“左下” 順調な工事
NEXCO中日本名古屋支社は2024年4月、東海環状道 大安IC(三重県いなべ市)におけるランプ橋工事の様子の動画を公開しました。
大安ICは2019年、新名神高速(新四日市JCT―亀山西JCT)が開通したのと同時に、東海環状道も東員IC―大安IC間が延伸し、三重県内における東海環状道の暫定的な終点となりました。員弁川沿いの国道365号に接続したほか、滋賀県に通じる国道421号にも近く、名神と新名神の中間に位置する滋賀ー名古屋圏の物流ルートを構築することとなりました。
2024年度には大安ICからさらに北へ、北勢IC(仮称)までの6.6kmが開通する予定です。動画では、大安ICと延伸区間をつなぐ新ランプや、その先で連続する本線の橋梁の姿などが収められています。
この3月には、岐阜県側の未開通区間である山県IC―大野神戸IC間18.5kmのうち、糸貫IC―大野神戸IC間については2024年度の開通が半年程度遅れる見込みであることが発表されましたが、この大安IC―北勢IC間は順調な進捗が伝えられています。北勢ICはいなべ市役所の近く、鉄道の駅でいえば三岐鉄道の阿下喜駅付近に設けられます。
ただ、その先が“最難関区間”です。三重・岐阜県境をまたぐ北勢IC―養老IC間18.0kmでは、県境の山間部を貫く養老トンネル(4730m)で岐阜県側、三重県側で掘削している避難坑の双方から相次いで相当量の湧水が発生。2026年度の開通予定は変更されていませんが、今後、トンネル施工技術検討会を設置し、対策の検討が必要とされています。
現在のスケジュールでは、2025年までに山県IC 大野神戸IC間が順次開通し、全線の“左上”にあたる東海環状道ー名神の区間が全通。さらに2026年度、北勢IC―養老IC間の完成をもって、153kmの全線が開通する見込みとなっています。




住友化学、国内外で約4000人削減へ-業績悪化でリストラや事業売却
4/30(火) 11:31配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  住友化学は30日、人員体制の最適化を図るため2025年3月末までに連結従業員数の約1割に当たる約4000人の人員削減を行うと発表した。
  発表資料によると、同社が株式の過半数を保有する子会社の住友ファーマでのリストラによる減少、国内外の事業売却・再編・合理化などを通じて削減する。23年3月末時点の連結従業員数は約4万人だという。住友化学の岩田圭一社長は同日の会見で、約半分の削減を行う予定の国内では、再編や撤退に関連した人数が多いと説明した。




〔東京外為〕ドル、156円台後半=買い一巡後はもみ合い(30日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 30日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中からの買いが一巡した後、1ドル=156円台後半でもみ合っている。午後3時現在、156円82~83銭と前週末(午後5時、156円70~71銭)比12銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で乱高下した後を受け、156円30銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いが優勢となり、仲値すぎには157円近辺まで上昇。ただ、さらに上値を追うには至らず、正午前後は156円70銭台に伸び悩んだ。午後は同水準を中心とする狭いレンジ取引にとどまっている。
 日本が祝日となった前日は、アジア時間に1990年4月以来約34年ぶりのドル高水準となる160円台に乗せたが、一転して154円台に急落。政府・日銀の介入とみられる売りが出たとみられる。その後は156円80銭台に浮上したが、米国時間の中盤には再び155円付近まで軟化。終盤は買い戻されるなど、荒い値動きが続いた。
 東京時間は「乱高下を受けた後、いったん値動きは落ち着いた」(大手邦銀)という。ただ、「介入警戒感から上値は追いにくい」(為替ブローカー)とされる一方、「下値では実需筋の買いが目立った」(先の大手邦銀)ほか、「日経平均株価の上昇も支援要因になった」(先のブローカー)とみられ、午後は強弱材料が交錯して上下に動きにくい。目先も今日から始まるFOMCの結果待ちとなり、動意は出にくいとみられる。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルで小安い。午後3時現在、1ユーロ=167円69~70銭(前週末午後5時、168円11~12銭)、対ドルでは1.0699~0699ドル(同1.0728~0728ドル)。(了)




〔東京株式〕続伸=好決算銘柄に買い(30日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】米国のインフレに対する警戒感が和らぐ中、好決算銘柄を中心に幅広く買いが入って、株価指数を押し上げた。日経平均株価は前営業日比470円90銭高の3万8405円66銭、東証株価指数(TOPIX)は56.69ポイント高の2743.17と、ともに続伸して終わった。
 83%の銘柄が値上がりし、15%が値下がりした。出来高は20億7443万株、売買代金は5兆6678億円。
 業種別株価指数(33業種)は海運業、ゴム製品、医薬品、機械が上昇率上位。下落は空運業、パルプ・紙の2業種。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高3億9766万株。
 【グロース】グロース250は小幅高。グロースCoreは反落。(了)




2勝1敗でしたね。

住友商事が大きく上げて、丸紅も上げましたね。




独VWの第1四半期、営業利益が20%減 年間目標は維持
16:15 配信 ロイター
[ベルリン 30日 ロイター] - 欧州最大の自動車メーカー、独フォルクスワーゲン(VW)は30日、販売台数減少とコスト増で第1・四半期の営業利益が20%減少したと発表した。
アルノ・アントリッツ最高財務責任者(CFO)は第1・四半期のスロースタートは予想通りとする一方、「全ブランドで30超の新型車を投入することで、年内に勢いがつくと期待している」と述べた。
高級ブランドのポルシェは投資拡大と中国におけるプレミアムカー需要後退を受け、営業利益率が14.8%低下した。アウディの納車遅延も打撃となった。
ただ、2023年末比で受注は安定しており、第1・四半期の電気自動車の受注台数は前年同期比で2倍以上に増加したという。
今年については、売上高が最大5%増、通年の営業利益率は7─7.5%との見通しを維持した。
第1・四半期の利払い・税引き前利益(EBIT)は46億ユーロ(49.2億ドル)でLSEGの予想平均と一致。
売上高は1%減の755億ユーロで、LSEGの予想平均742億ユーロを上回った。
販売台数は前年同期比2%減の210万台だった。




明日の戦略-センチメントが改善して大幅高、TOPIXが25日線を上回る
16:28 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
中外炉 3,350 +417
共英製鋼 2,253 -277
 30日の日経平均は大幅続伸。終値は470円高の38405円。東京市場が休場の間、26日、29日と米国株が連日で上昇したことが好感されて、寄り付きから300円を超える上昇。休場の間にドル円の値動きがかなり大きくなったが、為替介入が意識されたことで、円安加速に対する過度な警戒も後退した。
 主力銘柄に決算反応が良いものが散見されたことや、これまで介入警戒から上値が重かった自動車株に資金が向かったことなどからリスク選好ムードが高まり、前場では上を試しに行った。高いところでは上げ幅を600円超に拡大。38600円台に乗せると買い一巡感が出てきて、11時以降は伸び悩んだ。後場に入って14時台半ばまでは上げ幅を縮める展開。しかし、終盤に38200円を割り込んだところでは盛り返して引けにかけては強含み、400円を超える上昇で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆6600億円。大きな動きが出てくる中で商いは膨らんだ。業種別では海運、ゴム製品、医薬品などが大幅上昇。下落は空運とパルプ・紙の2業種のみで、水産・農林が小幅な上昇にとどまった。今期の大幅増益計画や自己株取得の発表が好感された中外炉工業<1964>が後場急騰。半面、今期の減益計画が嫌気された共英製鋼<5440>が後場急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1374/値下がり247。材料のあった総合電機株が強く、1:5の分割や自己株取得を発表した日立、今期は22%営業増益を見込む三菱電機が急伸。コマツは今期が減収減益計画となったものの、自己株取得の発表が好感されて11.5%高と値を飛ばした。ソシオネクストは今期の大幅減益計画を受けて売りが先行したが、早々に切り返してプラス圏に浮上すると上げ幅を拡大。9%近い上昇で売買代金は断トツのトップとなった。商船三井が決算を受けて強く買われており、同業の日本郵船と川崎汽船も連れ高。トヨタ、ホンダ、日産自など自動車株の動きが良かった。
 一方、決算が失望材料となったアドバンテストが7%を超える下落。終盤には節目の5000円を割り込み、安値圏で終了した。今期の見通しが市場の期待に届かなかったOLCが大幅安。今期減益計画のANAが売りに押され、同業のJALも連れ安した。ほか、決算では日東電工やTDKなどハイテクの一角が大きく下げたほか、エムスリーが10%近い下落となり、年初来安値を更新した。
 連休明けの日経平均は大幅高。先週後半からドル円の振れ幅が大きくなったが、日本株の市場が開いていない時に大きく動き、先週26日の引けの時点ときょうの朝方では水準が大きく変わらなかった。日銀を材料とした投機的なトレードと、それを抑制する目的での為替介入が一段落したとの見方が強まったことで、日本株には資金が入りやすい環境となった。日銀・政府が実際に介入したかどうかは現時点では定かではないが、目先は円高・円安、どちらに振れても極端な動きは修正されやすい。日本株が為替を理由に崩れる場面は減ってくると思われる。
 米国では本日からFOMC(4/30~5/1)が開催される。4月に出てきた経済指標などから、米国の利下げに対する期待は大きく後退している。ただ、米国株も4月中旬に調整しており、FOMCで利下げ後ずれに関するメッセージが届けられた場合でも、悪材料出尽くしと受け止められる可能性がある。26日、29日と連日で上昇した米国株が本日大きく下げなければ、FOMCがそれほど警戒されていないとの見方が強まる。その場合、あすの日本株にもプラスの影響が見込まれる。きょうはTOPIX(終値:2743p)が2%を超える上昇となり、25日線(2718p、30日時点)を明確に上回ってきた。日米ともに流れが良くなっているだけに、あすはTOPIXが25日線より上をキープできるかに注目したい。




4/25に涼仙ゴルフクラブで開催されたアウディ・クアトロカップ・中部地区予選の結果が届きました。

66組・132人が参加して、トップは150(8.4)=141.6とのこと。

一緒にラウンドしたコさんペアが166(21.6)=144.4で2位。

同じGSCCメンバーのヒさんペアが187(36.0)=151.0で19位。

僕とイ氏のペアは179(27.6)=151.4で21位。

残念でした。




今年のBMWゴルフカップはまたしても金曜日開催で参加できず…。




今晩のNY株の読み筋=4月シカゴ購買部協会景気指数に注目
17:38 配信 ウエルスアドバイザー
 29日の米国株式市場において、NYダウは続伸。中国で自動運転支援システム投入に関する暫定承認を得たと報じられたテスラが急騰、アナリストが投資判断を引き上げたアップルも高い。高配当株中心に幅広いセクターが買われた一方、米財務省が4-6月期の借入必要額の見通しを上方修正したことが嫌気され、全体としてマイナス圏に転じる場面もあったが、押し目買いにNYダウは前日比146ドル高の3万8386ドルで終えた。
 30日は4月シカゴ購買部協会景気指数、4月消費者信頼感指数、2月住宅価格指数、2月S&P/ケース・シラーなどが発表されるが、翌5月1日にはFOMC(米連邦準備制度理事会)を控えており、市場では現状の金融政策を維持すること、次回6月の会合に向けた利下げを示唆することがないことを既に織り込んでいる。様子見となりそう。
<主な米経済指標・イベント>
4月シカゴ購買部協会景気指数、4月消費者信頼感指数、2月住宅価格指数、2月S&P/ケース・シラー




NY株見通し-もみ合いか 決算発表はマクドナルド、コカ・コーラ、3M 引け後にアマゾンなど
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日は米10年債利回りの低下が追い風となる中、テスラやアップル、アマゾンなどが上昇し、主要3指数がそろって2営業日続伸となった。ただ、翌日に月末最終日を控え、4月月初来ではダウ平均が3.57%安、S&P500が2.63%安、ナスダック総合が2.42%安と3指数がそろって6カ月ぶりの反落ペースとなった。
 月末最終日となる今晩はもみ合いか。月初からの下落で押し目買いが引き続き期待されるほか、VIX指数が15ポイント付近まで低下するなどセンチメントも改善しており、堅調持続が期待されるものの、引け後にアマゾン・ドット・コムの決算発表や翌日に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えており、様子見姿勢が強まることが予想される。寄り前に発表されるマクドナルド、イーライ・リリー、コカ・コーラ、3Mなどの決算や2月ケース・シラー20住宅価格、4月消費者信頼感指数などの経済指標をにらんでもみ合う展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは1-3月期雇用コスト指数、2月ケース・シラー20住宅価格、4月消費者信頼感指数など。企業決算は寄り前にモルソン・クアーズ、マクドナルド、イーライ・リリー、GEヘルスケア、コカ・コーラ、アメリカン・タワー、マラソン・ペトロリアム、3M、引け後にアマゾン・ドット・コム、スーパー・マイクロ・コンピューター、スターバックスなどが発表予定。




〔NY外為〕円、157円近辺(30日午前8時)
21:07 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=156円91銭~157円01銭と、前日午後5時(156円30~40銭)比61銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0715~0725ドル(前日午後5時は1.0716~0726ドル)、対円では同168円11~21銭(同167円33~43銭)。(了)




2024年5月の金運はどうなる?
21:20 配信 あるじゃん(All About マネー)
◆5月はお金の問題が大きくクローズアップされる? 積極的な節約を
 5月は牡牛座に星が集中します。動きの速い太陽、水星、金星のほか、動きの遅い木星、天王星も一緒にいて、牡牛座色を強める働きをするのです。安定志向にますます拍車がかかるため、誰もが内にこもりがちになるかもしれません。
 また人々の目は経済に向かっていきます。日本の経済状態に関心が強まるでしょうし、個々人の生活でもお金の問題が大きくクローズアップされるでしょう。その結果、倹約意識が高まり、貯蓄に励むことに。より有利な投資などにも目が行きます。せっかくのチャンスです、積極的に節約し、より賢い貯め方を工夫してはどうでしょうか。
◆牡羊座
 エネルギーに満ち溢れ、スピーディーに動き回る5月の牡羊座。周囲のペースは5月の牡羊座にはのろすぎます。気にせず、自分のペースを押し通すくらいでよさそう。といってガムシャラに突っ走るとトラブルを引き起こす可能性が。のんびり要素を意識するのが正解でしょう。
 金運も好調。お金の心配もなく、ひと月を送れるはず。余剰金は迷わず貯蓄を。気をつけたいのは友人の誘い。買い物でも投資でも、あまりいい結果は呼ばないようです。
 ラッキーアイテム:梅酒




【市場反応】米1-3月期雇用コスト指数、1年ぶり最大の伸び、ドル買い
21:40 配信 フィスコ
 米1-3月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+1.2%となった。伸びは10-12月期+0.9%から予想以上に拡大し、昨年同期以降、1年ぶり最大となった。
 賃金インフレの高止まりで米10年債利回りは4.61%から4.67%まで上昇。ドル買いも強まり、ドル・円は156円87銭から157円25銭まで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0690ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+1.2%(予想:+1.0%、10-12月期:+0.9%)




〔NY外為〕円下落、157円台半ば(30日朝)
22:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米雇用関連指標の上振れを受けてドル買いが優勢となる中、1ドル=157円台半ば付近に下落している。午前9時現在は157円40~50銭と、前日午後5時(156円30~40銭)比1円10銭の円安・ドル高。
 前日は日本政府・日銀による為替介入と見られる急激な円高・ドル安局面があったが、この日は比較的に落ち着いた値動き。円は海外市場を通じて、156円台前半から後半にかけて緩やかに軟化した。
 ニューヨーク市場の取引開始後、米労働省が発表した2024年1~3月期の雇用コスト指数(ECI)は前期比1.2%上昇。伸び率は前期(0.9%)を上回り、賃金圧力の根強さを示唆した。これを受け、改めて米利下げ先送り観測が拡大。米長期金利の上昇を背景にドルが主要通貨に対して強含み、円もジリ安となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0695~0705ドル(前日午後5時は1.0716~0726ドル)、対円では同168円30~40銭(同167円33~43銭)と、97銭の円安・ユーロ高。(了)














〔米株式〕NYダウ反落、173ドル安=ナスダックも安い(30日朝)
22:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク株式相場は、この日発表の雇用コスト指数でインフレ圧力の根強さが示されたことを嫌気して、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比173.04ドル安の3万8213.05ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.37ポイント安の1万5932.71。(了)




1勝1敗でスタートですね。

イーライリリーが大きく上げていますね。




類まれな「威厳と満悦」 ベントレー・コンチネンタルGT Sへ試乗 伝統継承のグランドツアラーを再確認




【市場反応】米4月消費者信頼感指数、22年7月来で最低に落ち込む、ドル買い後退
23:11 配信 フィスコ
 コンファレンスボードが発表した4月消費者信頼感指数は97と、3月104.7から予想以上に低下し22年7月来で最低となった。
 ドル買いも後退。ドル・円は157円54銭から157円38銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0690ドルの安値から1.0708ドルまで戻した。ポンド・ドルは1.2503ドルの安値から1.2522ドルへ反発。
【経済指標】
・米・4月消費者信頼感指数:97(予想:104.0、3月:104.7)




〔米株式〕NYダウ反落、168ドル安=ナスダックも安い(30日午前)
23:31 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】30日午前のニューヨーク株式相場は、この日発表の雇用コスト指数でインフレ圧力の根強さが示されたことを嫌気して、反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前日終値比168.12ドル安の3万8217.97ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は28.11ポイント安の1万5954.97。
 米労働省が朝方発表した1~3月期の雇用コスト指数(ECI)は164.0と、前期比1.2%上昇し、伸びは前期(0.9%上昇)から拡大。市場予想(1.0%上昇=ロイター通信調べ)も上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)物価指数(26日発表)でインフレ低下進展の停滞が示唆されていた上、ECIで賃金インフレへの警戒感が再燃したため、利下げ先送り観測が改めて広がった。
 この日から2日間の日程で開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果やパウエルFRB議長の会合後の記者会見での発言を見極めたいとの思惑から、持ち高を調整する動きもあったもよう。
 米民間有力調査会社コンファレンス・ボードがこの後発表した4月の消費者景気信頼感指数は97.0と、市場予想の104.0を下回ったが、影響は限定的だった。
 個別銘柄では、キャタピラー、ベライゾン・コミュニケーションズ、シスコシステムズなどが1%超下落し、ダウ平均の下げを先導。半面、大幅増益決算をはやした買いにスリーエム(3M)は5%超高となり、下値を抑えている。イーライリリーは7%超上伸。昨年11月に当局から承認された肥満症治療薬「ゼップバウンド」の需要急増や糖尿病薬「マンジャロ」の販売好調で1~3月期は大幅な増収増益。通期の利益予想を上方修正した。(了)





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Last updated  2024.04.30 23:53:56
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