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カテゴリ:Fishing
(確か2014年頃に購入した)12レアニウムCI4+。
もう少し自重があるリールの方がオオツカオリジナル”ブルースBLS-62XULTZ”には重心がリールフット側に来て使いやすくなると考えて、165gの12レアニウムCI4+より重いリールを探した結果、12レアニウムCI4+よりも10g重い22ミラベル1000を購入しました。 ロッドにあわせるため、今使っている物より自重があるリールを探すことになるとは、、、 しかもグレードダウン。 カルディアも候補だったのですが、なんと言っても実売10,000円強という値段に負けました。 スペックなどはメーカーHPなどの様々なサイトで公表されているのでそちらに譲るとして、実際に購入した者ならではの気づきを。 ・店頭での巻き感は手持ちのレアニウムCI4+に比べてザラつき、というか乾いた感じがある。 07ルビアスの乾いた感じを少し加えた12レアニウムCI4+という感じ。 ※長いこと使ってきてアタリがついたリールと新品の差といえばそれまでかも… ・店頭での操作感や質感は21ナスキーに近い。 店頭でのリーリングでは正直大きな差は感じられなかった。 が、釣り場でスプーンを巻いた時にどう感じるかは店頭では正直よく分からなかった。 ・家でZPIのハンドルを装着してみたたが、全体のバランスが崩れてしまって違和感が出た。 ハンドルノブのブッシュをボールベアリングに変えるところからがよさそうな気がする。 ・営業車の樹脂バンパーっぽい見た目だが、悪くはない。 次は実釣編 か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.12 22:12:18
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