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カテゴリ:トラウト
2023年2月20日の釣行から前向きな気持ちで釣りができるようになってきたので、また元田養鱒場に行ってきました。
おそらく「ミラクル宮のミラクルフィッシング」とアングラズエリアフックのYOUTUBEチャンネル「Bayashi.ch」を見続けたおかげかも。 今回は飛距離以外はプレッソST-60XULをうまくつかいこなせず、負のループに陥っていたように思えてならなかったので、マイクロスプーン使用時の飛距離に目をつぶり、メインロッドをプロショップオオツカの”BLUES”に戻しての釣行です。 朝からWBC準決勝がTV放映される影響か道路も釣り場も空いていて、気分も軽く釣りスタート。 どうも他人の釣果やルアーが気になって仕方ないタチで、空いていればそれが気にならずに済むというものです。 そんな気分の軽さが幸いしてか、放流前に1匹キャッチ。 ![]() 晴れてはいたものの光量がそれほど強くないような気がして、マディウォーダーの必携カラー”バイソンカラー(透過チャート/メタリックグリーン)”のハイバースト0.5gの比較的早巻き(※自分比)でズドン! それからしばらくバイソンカラー→透過チャート系カラーであれこれ試してみるものの次が続かない。 最初の1匹がバイソンカラーにヒットしたのは「まぐれ」だったのでは? 疑惑が頭をもたげたので黒金にスイッチすると、追うことは追うがヒットにつながらない。 社長曰く「このところヒカリモノはイマイチ」とのことなので、黒/黄の明滅系や蛍光ピンクあたりをキャストするがコレもイマイチ。 状況が見えないときには青銀、というBayashi.chで得た知識を早速実践してみるとやっと2匹目のサクラ。 でも、Bayashi.chで「次の手が打ちにくい」とも言っていたので、早くも手詰まり(の予感)。 が、ピット0.6g(黒/メタリックブルー)の落ちパクなどでなんとか数を伸ばすが、アキュラシー0.6g(オレンジ/オリーブ)でドナに針を伸ばされ&デカサクラをバラしてあたふたしているうちに帰宅時間、というグダグダな結果となりました。 <実録! ザ・ヒットルアーズ> ハイバースト0.5g、シャノン0.7g、ピット0.6g、プチモカDR お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.21 20:43:09
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