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家を出ること
「学生」という肩書きから 企業に所属する「サラリーマン」に肩書きを移すこと 金を借りる側から、返す側に変わること など 2004年にやってくる変化に対して、どこかで恐れと不安を感じていた自分を発見。 自分の中に在るのに気づいていない「恐れ」や「不安」は、気づかんうちに僕のコンパスをちょっとずらし、僕の本来の意志とは違う方向に僕を走らせるワルさをしかけてくる。 そもそも、不安と恐れを紛らわすための思考と行動 現状と安心にしがみつこうという守りの姿勢は、創造性に欠けるばかりか楽しくない。 僕が生きるうえでもっとも重要な‘生きてる充実感’がそこにはない。 変化に対する「不安」や「恐れ」はあっていい。 そして僕はその変化に対する「ドキドキ」を「エキサイティング」に楽しむ自分になる。 そうすりゃ、不安はワクワクに変わる。 だから2004年岩本悠は 変化を活かし、利用し、楽しむ俺 来るべき変化を自分の意図のために活かし、逆に最大限利用しちゃって、楽しみます。 変化を喰らい まずは企業に埋もれないかっこいいサラリーマンになる。 むふふ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.01.04 23:34:49
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