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2006.11.14
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カテゴリ:つぶやき☆日常
ヒトに言われて傷つくこと、ってのは誰にでもあると思う。
私の場合、極端なのかもしれない。
その瞬間は火がつくが、数日もすれば(早いと数分で)鎮火し、反省したり反省しなくても事実を受け止めたりする。
……改めようとは決して思わないところも、極端である。
なもので、私にとっては怒りを長引かせている理由が理解できないことが多々ある。
無論、根には持つこともあるが、そんなことをいつまでも引っ張って本人に言い続けるのも不毛だ。
相手が私と同じ種類の人間だった場合、ウザイだけだ。記憶にも無いし。
そう。
自分的に取るに足らないことだから、記憶に残らないのだ。
傷ついたことがらだって、どういう経緯でそういう言葉になったのか、も理解できていなかったために、記憶にも残っていない。
となると、傷つけた側はなおさら記憶に残っていないだろう。

さて。
妹は、その逆の種類の人間だ。
でも、血がつながっているし一緒に生活し成長していったために、微妙に似たところがあるのかもしれない。
妹は、その部分に期待しているのかなあ。
でも、私は妹が期待するような人間じゃない。
たとえるなら、妹が日本の気候なら、私は冷房ドライ機能をかけっぱなしのワンルーム、といったカンジか。
こうたとえると、私のほうが問題児なのだが。
今のところ、コレが快適なのだ。
周りは心配するだろうね。快適すぎて引きこもり気味になっちゃわないかって。





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Last updated  2006.11.14 14:07:52
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