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2018.06.29
カテゴリ：実験
 久しぶりにワールドカップを真剣に観た。 日本は１対０でポーランドに負けたが決勝戦を手にいれることができた。 しかしポーランドは日本に勝っても決勝戦を手に入れることができなかった。 イエローカードやファールの数で敵国は勝利できないという結果らしい。 勝負の世界は厳しいものを感じざるおえない試合だった。 最後は時間稼ぎ勝負となり政界なら、まる牛歩作戦のような共通点を感じてしまった。 時間稼ぎしてる間は、まるで⚽ ⚾ 転がしで遊んでるかのような怠慢した日本選手団に観客席から 激しいブーイングがおこっていたね。 しかし、これも決勝戦進出するための作戦だったのだから仕方ない。  前半、日本が負けたとき後半始まる前に花壇の水巻を今朝するのを怠っていたので夜中に、この間に 庭に出て水まいてたら、お隣のご主人さんも車の点検かのような具合で夜中にドッキングした。 お隣さんは昔から熱狂的なサッカーファンということを知っています。 私が夜中に外に出たとき、お隣さん一家も、きっと、この試合を観戦しているのだと思った。 後半の試合が始まるCMの間に偶然にも自分とお隣さんが外の用事を済まそうとしていた。 よく考えると夜中に挨拶しあうなんて珍しい光景。 なんだか可笑しくて笑えてしまった。  決勝戦がはじまるにかかってきては、これからは強い国同士が戦うことが頻繁になってくるから 日本以外の強い国同士の観戦をとても観たい気持ちで、いっぱいになってきた。 サッカーの戦略は我が身の人生の進み方にも大きく共感させられ脳内が非常に活性化されそうで 元気ふけられる。且つ勝負の世界のロマンもよく伝わってくるからサッカーって見ていてホントに ワクワクするし面白くて感動も大きい。  Getty Images
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Last updated
2018.06.29 04:09:50
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