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カテゴリ:創意工夫
嫌な奴に情けをかけると相手は、つけ上がり、ますます傲慢になるのが100%である。
変に同情したら、可愛そうだからと相手にしてやると、とんだ、とばっちりを食うことになる。 情けをかけられた者は、ラッキーと、はしゃぎだし以前以上に、悪ノリしだし、やりたい放題の、デシャバリ様と化していく。 これが現実であり動かぬ証拠だ。 気を許した途端に、相手は生き馬の目の抜いたようなことを平然とたくらみ、情けをかけてやったほうが、馬鹿を見る羽目となり、してやられてしまうリスクを抱えてしまう。100%の損害になる。相手風を吹かさせないためにも 情けは絶対にかけてはならない。 ことわざでも「情けは人のためならず。」 とあるが、これは本当の事なのだ。 こういう私が非情だと思うのなら勝手に、そう思うのは相手の自由だからなんとでも思えばいい。 御前に同情したげる言葉があるとすれば、「この地で呼吸できてるだけでも幸せと思え。」「日本の道路歩けてるだけでラッキーな自分と思え!」 そのレベル以上の同情や情けをかけることは私の世界には存在しない、あり得ない事!とうことだ。 このことに気がつかない人間が大多数である。ほとんどの人が情というものに流されてしまう現実。その大多数のほとんどは貧困という共通点もある。 情けは人のためならず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.30 03:59:16
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