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カテゴリ:建造物
一軒家をまるごと編み込んだ「ピンクの家」 2020年(19) ι ι サブカル・アート ショッキングピンクのかぎ編みで覆われた家" 目にも鮮やかなショッピングピンクの2階建ての家。林家ペー・パー子の家ではない。実はこの家はまるごとかぎ編みをしたニットで覆われている。 この家は、ニューヨーク、ブルックリン在住のアーティスト、オレクさんが、アシスタントのチームと協力して編み上げたもので、現在フィンランドのケラバに存在する。 続きを読む ピンクの🏠と聞いて、なぜか親近感覚えて閲覧してみました。自分の家の外観はショッピングピンクほどの色ではないですが暖色系のサーモンピンク色の外壁で段々木作りでツートン式で外壁の3分の1はレンガの石畳風にデザインされた建物です。似た物件を神戸のほうで探しまくりましたが一軒もありませんでした。ある意味貴重なのかもしれません。一般的な建売独特のデザインの塗り壁みたいな地味な作りの🏠は、いくらでも見かけますが愛着がわきません。それなら洒落た外観のマンションの方のほうが気持ちが行きます。 🏠ごと編みこんだ毛糸で包んでしまうなんて凄い発想ですね。流石に自分が住む家を毛糸編んだカバー被せるのは勇気がいりますので、 ドールハウスのハウスカバーにしたら、どうかなと、ふと思いました。これは移動の時に毛糸カバーがクッションになってくれそうだけど編み物も冬の季節には、よく似合う趣味ですね。脳の刺激にも良いと聞きます。 編み物 編み目メーカー 画像は納得だけど解説者の なまりのキツイ大阪弁でガイドされると幻滅しますわ。ガーン…(。ω。*)))ドテッ 大阪城は2回以上行ったかもです。 清水寺と銀閣寺や円山公園も2回以上です。嵯峨野の道は5回以上かも知れない。 六甲山中の山奥に 都わすれ というログハウス調の和風レストランに昔 行ったことがあります。 今でも、やっているのでしょうか。 カウンター席と太い木作りのボックス席が数箇所ありました。 木の温もりを感じられる自然に満ちたレストランで、とても落ちついた雰囲気で食事できました。 3段重の御膳弁当を頂いた思い出です。味わい深い美味な下包みを堪能でき懐かしい限りです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.18 14:39:39
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