[プロ]の写真家が大自然の中で撮る<セルフィー>はやっぱり凄かった件
セルフィー好きの皆様コンニチハ。いわゆる「自撮り」がすっかり珍しくなくなった昨今ですが、老いも若きもなんと最近では猫などの動物たちまでもが(コチラが参照記事です)、こぞってセルフィーに耽っている訳ですが、「やっぱりプロのカメラマンの自撮りはスケールが違うな!」と思わせてくれた方がおられます。こちらのカメラマンの方、ダイナミックな自然と一緒に「ハイ!チーズ!」をされている訳なんですが、小さすぎて彼がどこにいるのかほとんど分かりません!…自撮りなのに、果たしてコレでいいのでしょうかっ?! セルカ棒,自撮り棒,自分撮り,自撮り,一脚,モノポッドセルカ棒,自撮り棒 /有線モノポッド 撮影スティック【自分撮り 自撮り じどり棒 一脚 セルフィー スティック セルフィースティック MONOPOD スマホ【iPhone,Xperia,Galaxy,Nexus,URBANOシリーズ対応】目を奪われるほどの絶景!の中の小さな人物…オーストリアを拠点に活動しているフォトグラファーの Nicholas Roemmelt さんは、フォトグラファーとしてとても恵まれた環境にあります。豊かな大自然に囲まれた彼の住環境は、家からちょっと外に出るだけでいつでも撮りたい時に好きなだけ、素晴らしい大自然を撮影することができるからです。顔面アップだけがセルフィーじゃないだ!と教えてくれる写真こうして見ると、人間の存在なんて本当にちっぽけなモノなんだということが改めて実感できますネ☆いい写真を撮るためなら雪山でのキャンプもなんのその!満点の星空がスバラシイ。どこにNicholasさんがいるか分かりますか?そんなギリギリに立ってたら危ないよ~!40歳のNicholasさんの渾身のジャンプ! なんかカワイイ。溜息が出ちゃいそうなほどステキな絶景写真ばかりでしたね。結局フォトグラファーのNicholasさんの顔は全く分からなかったけど、ま、いっか。