2017年にビル・ゲイツが予言していたことが今と驚くほど重なっていること→今後15年以内に、バイオテロにより3,000万人が犠牲になる。という未来予測
今の疫病は何年も続く。薬もワクチンも出来ないまま。できたとしても何年も待たされる。 もう、何にもすがることができない。自分の免疫力の高さ保持だけが命綱になってしまった。 自分の体のことから経済状況まで案じなきゃいけない。 でも、やはり命のほうが大事。 とりあえず近い将来、おこりかねない経済封鎖というショックのために時々散歩次いでに預金引き落とし作業にとりかかった。大金持ちなら海外の銀行に移行できるのだけど自分のような中途半端な小金持ちは50万+50万計100万のチンキな金額を何十回もかけて引き出し作業に取り掛かる、野暮用が増えるだけ。しかも家金庫に納めたかと思えば紙幣が、紙くずになる可能性も多いにある。また貧乏な人が羨ましくなってきた。家族が一人減り、後の一人は入院先で私は猫とふたりぼっち。疫病や金融封鎖の心配をしながら一人頭をふりしぼって思案している日が続いている。こんな日が延々と続きそうになるけど、できるだけ適度にお日様の光りを浴びよう。健康にも良いし。栄養バランスと睡眠。40度くらいの温かいお湯に浸かり血行を良くするのも免疫力UPに繋がる。なんでも疲れない程度の動きが原則であると思えてくる。無理すると、またまた免疫力低下だし。バランス保つのも頭使ってしまう。さっき看護師から電話がありました。母の床づれのことだった。できるだけ立って歩いてトイレまで行くようにしてくださいと頼んだ。そのとき、きっちり見張っていてほしいとも追加で言った。見張ってるほうが汚さないで済むからである。ベッドや車椅子から離れたほうがお尻の圧迫が加減されるので適度に立つほうが良いと思ったし。母の世話をしているのは若い看護師のようだった。複数人で世話しているはずです。私には手は負えなくなった母であります。ケアマネから電話がないのは今の疫病の影響が強い。下手に施設に移動さすのが危険かもしれないと躊躇中のように思われる。なんだか、ほんとにブルーな日々が続く。更に緊張の連続でもある。でも私だけでは、ないということも十分分ってるから。TVで3・11追悼シーンを見ました。あれから9年になるのですね。私は阪神大震災の被災者でした。芦屋で被災しまいた。しかし津波の被害は、ありませんでしたが怖ろしい忘れもできない激震でした。足と手に少し怪我もしましたから。今もし疫病の最中にトラフト地震が来たらWで地獄です。地震の話は置いといても今の疫病は心底不気味でブラックゾーンです。ゾンビ菌。なんだか、話がランダムになってしまいました。それでは。今後15年以内に、バイオテロにより3,000万人が犠牲になる。ビル・ゲイツが未来予測2017年02月24日 ι (37) ドナルド・トランプ大統領は核の発射コードを知っているかもしれないが、この世にはもっと恐ろしいものがある。 ビル・ゲイツ氏によると、バイオテロが起きればそれ以上の犠牲者が出るそうだ。 ミュンヘン・セキュリティ・カンファレンスで同氏は、「保健安全保障と国際安全保障」に世界はもっと注意を払うべきだと警告した。 ゲイツ氏が懸念するのは、テロリストの手で感染力や毒性が上げられたウイルスが世界で大流行してしまう可能性だ。 ゲイツ氏はこう語る。自然のきまぐれであろうと、テロリストによる人為的なものであろうと、もし発生すれば、すばやく空気中を拡散する病原菌なら1年足らずで3,000万人の命を奪うと専門家は話しています。また彼らは、今後10~15年でそうしたアウトブレイクが起きる確率は相当高いとも話しています。 21世紀において、感染症の大流行は稀ではあったが、決してないわけではなかった。2009年にはH1N1亜型インフルエンザが世界的に大流行し、2010年になってようやくWTOが終結を宣言した。しかしゲイツ氏は安心している場合ではないと主張する。自然、人為的の別を問わず、診断の計画制度や迅速なワクチン開発が感染の拡大を防ぐ鍵になる。 「そうした規模の大災害を想像することは難しいですが、そう遠くない昔に起きています。1918年、非常に伝染力と毒性が強いインフルエンザが流行し、5,000万~1億人が犠牲になりました」 「エボラのような病原菌が都市部に入り込んでしまった場合に発生する社会的・経済的混乱について、きちんと考慮しておくべきでしょう」 バイオテロリズムと世界的大流行の問題は、このところゲイツ氏の懸念事項となっている。彼は1月にダボスで開かれた世界経済フォーラムでも、防止対策に取り組むよう政府を促している。 2015年、西アフリカで発生したエボラの大流行の最中、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、世界が感染力の強い病気と闘う準備ができていないと訴えかけた。「実のところ、1,000万人以上の犠牲者が出るような事態の中でも、群を抜いて現実になる可能性が高いのが、自然あるいは人為的な感染症の大流行です」無論、ゲイツ氏は、彼の心配を杞憂で終わらせるためにその富を投じている。 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、マラリアなどの感染症研究に資金を提供し、感染症流行対策イノベーション連合(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations/CEPI)にも投資した。CEPIは、エボラやSARSといった感染症に対して、素早くかつ安価にワクチンを開発することを目的に掲げる組織である。【中古】 闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達 上 / G.パスカル ザカリー, 山岡 洋一 / 日経BP [単行本]【ネコポス発送】【中古】 ビル・ゲイツ、北京に立つ 天才科学者たちの最先端テクノロジー競争 /ロバートブーデリ,グレゴリー・T.フアン【著】,依田卓巳【訳】 【中古】afbマイクロソフト ビル・ゲイツ不在の次の10年