テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
この作品は、シリーズ中でも、あまり面白ないんですねぇ
ちょっとパターンが違うのかな~あ。 組織抗争より、広島の伝説となった一人のヤクザ・山中正治のストーリーという感じですんけんのーお えっ、役者が悪いって話しもないな~あ。凄いヤクザだけど、その悪ぶりが上品だって・・ そら、退屈男の七光りに要求するのが無理じゃとよ・・ さら、十兵衛の七光りの松方弘樹とちがうけんのーお 攻めて、渡哲也くらい、欲しいがな~あ。 それから、千葉真一がちょいと、ヤクザではもそっとぴったりはまらんのーお ねえちゃんも、落ちるがな~あ。そら、太田雅子じゃ役不足よのーお・・ メインのキャスティングちょいとちぐはぐでしたーあ このシリーズの異色作として呼んでおきましょうかな~あ。 深作監督は欣也贔屓なのかな~あ???? 第一作が呉のお話で、こっちは広島しないですがな~あ。 多少ダブるところがあって、文太兄いや、金子信雄も登場しますがな~あ。 親分のメインはこの山中を上手く利用する、腹の黒い役を名和宏がやってまんがなーあ その配下の成田三樹夫と小池朝雄がいいですねぇ・・ これが、画面をぐっと締めてくれますな~あ。 またまた、犬の肉を食うシーンがありまして、深作監督はお好きなようでな~あ。 文太の子分役でな~あ、前田吟が出てますがな~あ。 そら、シリーズの名を取ったが、二番煎じの感は否めないな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/02/22 01:39:15 PM
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