変なじじい『ゆきのじょーお』

３試合でんがな～あ、横浜は三浦の痛い試合、大阪は小松の引退試合でんがなーあ。

巨　　人 3 - 5 広　　島（東京　　37192人）
横　　浜 6 -11 ヤクルト（横浜　　28966人）

オリクス 2 -10 楽　　天（大阪　22077人）

○東京ドーム
田口ＶＳ福井でんがなーあ、勝った方がカード勝ち越し、広島が唯一勝ち越していないカードでんがなーあ。
２回に村田の２ランで巨人が先制だ～あ、逆転の広島は、６回に菊池のタイムリーで１点返したーあ。
７回にはエルドレッドの２ランで逆転、８回にも２打席連続２ランで試合を決めたがな～あ。
腹囲が６回を２点に抑えて、一岡、ジャクソン、今村での勝利でんがな～あ、これで鯉は全休段位勝ち越して、完全優勝を決めたがな～あ

○横浜
ハマの番長三浦の引退試合でんがな～あ、勝って引退したい三浦ＶＳ杉浦で１８番対決でんがなーあ
打ち合いでしたな～あ、三浦は６回までに１０失点ですが、雄平を三振に打ち取ったところで降板したがな～あ。
試合は燕が打ち勝ちましたがな～あ。みらは７回１／３で１１９の引退試合でしたな～あ。燃え尽きて降板したんだろうな～あ･･･
　
○京セラドーム大阪
小松の引退試合でんがなーあ、彗星のようにデビュー１５勝を上げた、その後はあまり活躍することなく、ついに引退を迎えたがな～あ。だから、あまり印象にない選手でな～あ、ＷＢＣに選ばれてから、その後調子を落としたとかな～あ。先頭の島内にヒットを打たれて、交替でんがな～あ、打者１人の予定でしたがな～あ。
だから、実質的には金子ＶＳ塩見でんがなーあ、初回に楽天が１点先制すると、オリが４回に１点返して、小松の負けを消したがな～あ。
投手戦を繰り広げていたが、６回に金子炎上、楽天が８点取って試合を決めたがな～あ。