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カテゴリ:ゆうとのの日記
朝のテレビで、「心友」という言葉について、やっていました。。 若者の間で、プリクラに書いたりして、使われてる言葉だそうです。。 ちなみに、「他人」→「友だち」→「親友」→「心友」の順番だとのこと。。 知らないうちに、辞書にも載っているんですね。。 しん‐ゆう【心友】 心の通い合った友。同心の友。 僕はこの言葉、知りませんでした。。 もともと、あった言葉ですかね? 「親友」の表記を変えてみた、新語のように思いますが・・。。 「親友」より、「心友」の方が、表記として好きだ、という若者の気持ちは、よく理解できます。。 漢字のセンスにこだわる、というのは、いいことかも知れませんね。。 ただ、テレビで、「心の友」、なんて言ってましたが、その場合は、少し意味が違うと、僕は思います。。 「心の友」という場合は、「会えないけど、心は通じ合っている」とか、「会うことはできない、心の中だけの」という意味になると思うのですが、どうでしょう。。 「瞼の母」なんて、言葉もありますよね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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