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テーマ:おいしい日本酒(1072)
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※この蔵元のお酒で飲んだことがあるお酒(今回飲んだのも含めてます)
○夜明け前 特別本醸造 辰の吟 【ふつう】 ○夜明け前 にごり生酒 【もう一度飲みたい】 ○憑(たのめ)の華 純米 辛口 【ふつう】 ○夜明け前 純米吟醸 ひやおろし 生一本 【ふつう】 ○夜明け前 純米吟醸 生一本 【ふつう】 ○夜明け前 純米吟醸 生一本(2回目) 【ふつう】 -------------------------------- 近くの酒屋で日本酒の試飲会があり、そこで飲みました。 【憑(たのめ)の華 純米 辛口】 感想: 米っぽさを感じ、程よい酸味とほのかな甘みを感じます。 総合評価では、「○ふつう」 特に印象がない感じ。 【夜明け前 純米吟醸 ひやおろし 生一本】 あるコメントでは、「落ち着いた味わいと角の取れた口当たり。青リンゴ・梨・オレンジを想わせる立ち香。口当たりは滑らかでスッキリ淡麗寄りの酒質ですが、平坦な味わいでなく、ゆっくりと米の甘み・旨みが出てきます。舌奥から喉の辺りではピリピリと例年よりも強めの辛みで全体を引き締めます。」 感想: マスカットのようであり、ほのかに甘い。さらっとした感じ。 総合評価では、「○ふつう」 「ふつう」か「もう一度飲みたい」か迷いました。が、迷うということは「ふつう」ということです。 なぜなら、ほんとうに「もう一度飲みたい」お酒は、迷わず「もう一度飲みたい」と思うからです。 コメントとの比較ですが、「青リンゴ・梨・オレンジ」については、3つも例があるのに当たっておらず残念ですが、要は、フルーティーってことですよね。 「淡麗寄りの酒質」については、「さらっとした感じ」ということで、見事見切ったなと。 「ゆっくりと米の甘み・旨み・・・・舌奥から喉の辺りではピリピリと・・」については、全く見切れず、切られまくりです。 私の評価の信憑性が問われる結果となりました。もっと、精進します。 こちらに今まで飲んだ酒の評価をまとめています。
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最終更新日
2016年12月28日 12時55分45秒
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