説明
国会という一大事の「超最前線」でおこった出来事の数々。 元自由民主党衆議院議員、亀井久興が直接「見て」「聞いて」きた出来事を、現在までの足跡を振り返りながらリポート。 そこには、憂うべき日本の国会の現実、静観・看過できぬ亡国の兆しがあぶり出されてくる。 ・郵政事業はなぜ民営化されたのか ・意思なし、責任感なし、結論ありきで動く、サラリーマン化した一部の国会議員 ・国民新党結成のいきさつ ・都市伝説では決してない。この現代でさらなる暗躍をする、歴史を動かしてきた超国家組織の存在 ・日本の水資源やインフラが、謀略により売却され、国家の行く末に影を落としている。 この本を読んでなお、日本に主権があると考えることができるだろうか? 2020年、私たち日本人はあらためて目を覚ますべき、そしてこれが「必読の1冊」である。
出版社 株式会社リリーフ・システムズ; 初版 (2020/4/30)
発売日 2020/4/30
言語: 日本語
ISBN-10 4991146003
ISBN-13 978-4991146008
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