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本日はベネチアンホテルからタクシーですぐ行ける官也街という観光スポット編
ホテルからタクシーで１０分ほど。官也街と書いた用紙をタクシーの運転手さんに見せればたぶん連れていってくれます。我が家は男性組と女性組で試しに乗車してみましたが、やや女性組の方が高く、もしかして遠回りされたかも。

まあ、マカオのタクシーは割安なので大丈夫ですが、帰りも丁度、乗車料金を支払ったら、チップらしく料金を要求されたと女性組はちょっぴり嫌な思いをしたようです。



官也街の周辺の景色はこんな感じでした。意外にこじんまりしていましたよ。
官也街はかつては漁村だったタイパ・ビレッジの中心街周辺に残る、全長150メートルほどのメインストリート。グルメ通りとして有名で､道の両側には中国・ポルトガル・マカオ・タイ料理などのレストランや、カフェ、中国の伝統的なクッキーやスナック菓子、漢方薬、雑貨を売る店なども並びます。
また、ちょっと小道に入るとポルトガル風の建物がノスタルジックな風情を漂わせ、散策には格好のエリアとなっています。



マカオ旅行で感じたのはあまりお土産を購入するところがないことでした。この官也街でも食べ物は結構ありましたが、雑貨などのお土産類はあまりありませんでしたね。昼食などを食べにいくには丁度良いかもしれませんが。



こんなお店がたくさんありますが、ＪＴＢの添乗員さんいわく、ずっとお店に並んでいるので衛生的にはお勧めできないと強く言っていました。マカオから香港への帰りのバスの中での添乗員さんの話しでも「マカオの食べ物などのお土産はお勧めできない」などとそのときに初めて説明されたので、すでに官也街などで購入していた我が家はびっくりしつつ「それならもっと早く教えておいてくれたらいいのに」と

マカオ旅行ではバスの中でＪＴＢの添乗員さんがお土産を紹介し、その場でお勧めな商品を購入することができました。帰国後、良かったのは、赤い缶入りのプーアール茶と妻が購入した羊胎素真珠膏などという化粧品。購入するときは添乗員さんの本当にお勧めですの言葉に半信半疑でしたが、帰国後に使用したらとにかく良いとのことで、インターネットで購入できるかどうか探しましたが、やはり現地でしか買えないようでした。みなさん是非、お勧めですよ。



マカオの名産？のエッグタルトはとりあえず美味しかったです。



このお店では飲み物やゼリーみたいなものを売っていました。最初は購入するのに戸惑いましたが妻がこのお店ガイドブックでお勧めだったよというので、購入してみました。結構、おいしかったですよ。

官也街は午前中にお昼を食べるついでに出かけるのにはちょうど良い場所でした。みなさんもぜひ、出かけてみてくださいね。


旅行から帰る時に常に心配なのが、スーツケースの重量。今回も上限が２０ＫＧ。買い物も旅行の楽しみの我が家ではいつもチェックインの時に荷物の重さにドキドキハラハラ。そんな私が一押しのリモワのスーツケース。重量も軽くとてもお勧めです。こちらのお店はとても安く販売していますよ。
リモワ　サルサ　TSAロック付2輪スーツケース104L 37200円


リモワ　サルサ　TSAロック付4輪スーツケース 65L 35900円


ボッテガの財布、とても購入したかったのですが購入できず。帰国後に楽天で見ていたら、香港のＤＦＳより安い店がありびっくりです。



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海外に出かかるとホテルや空港でもなんだか日本と違ったいい香りがしますよね。我が家のお気に入りの芳香剤リナジット、このお店の「FabricFreshner」コーナーで販売していますよ。
気軽な商品なので是非、芳香剤など購入してみたくださいね。我が家ではキャンドルや車の中にかける芳香剤などを利用しています。とにかく良い香りです

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