カテゴリ:カテゴリ未分類
今後の人生について、決めていることがあります。
人間は、生きている限り、どこかの集団に入らざるを得ない。 その集団において、必ず生じるであろう弱者と強者の関係。
現代は、その関係が、貧富の差とともに拡大し、弱者を切り捨てようとしてしまう。 誰が救うのか、救えるのか?
たぶん、世の常として、強者につけば有利で漁夫の利がある、ことでしょう。 ただ、損得ではない価値観はあります。その方が人生においては重要です。
「救うことはできなくとも、弱者の立場に立ち、弱者サイドにいる」ということ。 これが決めていることです。そして、重要だと思うことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.27 09:24:48
コメント(0) | コメントを書く |
|