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カテゴリ:映画全般(アジア映画他)
今日は映画「愛と死の間で」を鑑賞
***STORY*** 突然の交通事故で、愛する妻を失った医師コウ。いまだ妻を忘れられない彼は医師を辞め、現在は救護隊 員として働いていた。ある夜、交通事故に遭遇したコウは、そこで助け出した女性ユンサムに特別なもの を感じる。ユンサムの心臓は、亡き妻チーチンから移植されたものだった。コウはユンサムが末期の病に おかされているいることを知り、妻と過せなかった日々を取り戻すかのように、残された時間を彼女のそ ばにいようと決意する。 (gooより) 監督:ダニエル・ユー 出演者:アンディ・ラウ/チャーリー・ヤン/シャーリン・チョイ/アンソニー・ウォン 昨年の東京国際映画祭で鑑賞済みなので今回は2回目の鑑賞 なので楽に見れました ストーリー自体 おいおいちょっとありえないでしょうという内容もあるのですが それを気にせずに見るといい作品だと思います アンディ・ラウだからかっこよく見れるしよいのかもしれません ラストのシーンなどは、アンディ・ラウがお気に入りのことだけあって さすがと思いました ただこの作品なぜ東京国際映画祭の上映時のタイトル 「愛しているともう1度」のタイトルのままにしなかったのか疑問ですが・・ 以降鑑賞した映画です(一部個人覚えがきのため) (現在21本) 2006年 1月 雨の中の青空 (韓国) 2006年 2月 忘れえぬ想い (香港) 単騎千里を走る(日・中) 2006年 4月 県庁の星 (日本) 2006年 5月 デイジー(韓国)(ジャパンプレミア) 2006年 6月 ドラゴンプロジェクト・精武家族(香港) ジャスミンの花開く (中国) 真昼の星空(日本) 2006年 7月 恋するブラジャー大作戦(香港) 春の日の熊は好きですか? (韓国) 天上の剣 (香港) 2006年 8月 日本沈没(日本) 龍虎門(日本公開前・・香港にて鑑賞) 僕の世界の中心は、君だ。(韓国) ミスター主婦クイズ王(韓国) まぶしい1日(韓国) 愛と死の間で(香港) 鑑賞日時不明(2006年) SPL狼よ静かに死ね(香港) TYPHOON(タイフーン) (韓国) 連理の枝(韓国) ディバージェンス(運命の交差点)(香港) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月29日 22時08分17秒
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