チャン・ヒョク【FILM2.0(2007-6-5) - インタビュー】
【FILM2.0 - インタビュー】その1 でっ・・・できたっ・・・ やぁ~・・インタビューとかの口語体の文章は訳せなくてホントしんどい。 韓国人になりたぁい ひょぎのフェスタ応援ごとでバタバタだったので、後回しにしてしまっていましたが、 口語の文章はホント辛い。 翻訳サイトさん! もちっとお利口さんに進化してくだされ~~ 翻訳サイトプラス辞書引き・・・果てしない時間がかかりましたが、このFILM2.0 のインタビュー記事、記録しないではいられませぬ 読み応えありますねぇ 軍生活を経て、口数が少なくなったなんて本人言っていますが・・・・ やはり映画・ドラマの話となれば、・・・ウリひょぎ 語ります 私は、ひょぎの口から、これ↓聞いたのは、このFIJM2.0の記事が初めてでして~。 (軍生活で)大変なのはただひとつしかなかった。 一応 ‘あいつはあらゆる問題のため来た’という視線があったから。 ・・・・やはり。 ・・胸が痛くなってしまいました。でもそれは仕方ない・・・。 【FILM2.0 - インタビュー】その1 ★原文はここ 2007.06.05 / キム・ヘソン記者 【モドゥエゲ コマpタ】 (皆にありがとう) 災い転じて福となすという言葉がこんなにも似合うのか? 大人たちの世の中でも暖かい童話が可能だと言ってくれたドラマ で希望を見いだしたチャン・ヒョク。 ドラマ終映後 彼の今の思いを聞いた。○元々こんなに痩せていたのか? ●以前もこの位だった。 体重が大きく変わったのでない. ○全体的にすっきりしたようだが. ●軍隊行って来てからだ自体がちょっと変わったりした.(笑い)口数もひとしきり減った。 インタビューもぎこちなくて. 言葉もうまくできなくて. この前に特に の時はひどかったが。 記者たちが記者会見を終わって行こうとするのに “いや, どこに行きますか? まだ言う言葉すべてを話す事ができてなかったが?” と言いながらつかまえて行けないようにした. (笑い) いつのことだったか・・. ○軍除隊後復帰作であるドラマ が大人たちの純粋な童話という反応を得て反響が大きかった。 インタビュー要請も多かったが, 島で撮影することだけに没頭したと? ●島にいる時は島全体がセット場のようなそんな所でほとんど一日中撮影するから他の事をするのが曖昧だった。ドラマを終わらせてから後に何をしてもしなくてはならない. どうしても (兵役の義務忌避問題で) 良くない状況で軍隊に行くようになったし、その後, 社会に出て初めてする作品なので全神経をドラマにだけ傾けているしかなかった。 島で撮影をし、途中で出てインタビューをするとか他の事をするというのが話にならない状況だったし. そんな余裕もなかった. ○多くの視線を受けて軍隊を行って来る過程で物心がついたの?(笑い) ●現場でインタビューでもしたら気力なしに話し、途中また行って撮影しなければならないし, それでは集中することができなさそうだった。 どんな話をしてもあいだに切られることので・・. それで撮影だけ熱心にして静かに過ごそうと思った。 ○ ミンギソでは傷を持った医師だ. 大変だが希望を持つのを願って自分の力無さと過ちを容赦受けたがる人物だ. 個人的な状況と少しは似通った部分があるキャラクターだと出演を決心したのか? ● 解釈の差がちょっとある. 私の個人的な状況のため、そのように見える部分もあるが私が が好きだったのは家族に対する話ということだった。 もちろんミンギソというキャラクターも私としては相当な長所に近付く部分があったし.。 しかしこのドラマで一番気に入ったのはゴン・ヒョジンが演じたヨンジンのキャラクターだった。 ミンギソがまた始めてみようという気持ちを持つキャラクターというのも話になるが, むしろそんな感じにはイヨンジンというキャラクターがもっと似合う. ヨンジンは希望ということを信じて屈せずに生きて行く姿を見せてくれる. それにそれを実現しているということを意識しなながら自然に生きて行く。 ギソははそれを学ぶ立場だ。 ドラマが希望的な感じを与えたとしたらそれはヨンジンのキャラクターのため生じたことだと言える。 だからミンギソよりはイヨンジンというキャラクターに更に惹かれた。私が女だったらどうしてもヨンジンを必ず演技したんだ.(笑い) ○ が終わって が放映された初盤にミンギソらの医者たちと病院が出るから, ‘また医師か?’ と思ったりした. (笑い)全然違った空間, 全然違った人々, 全然違った人生に関する話だったが. ●人と人々の関係, 家族に対するなど重い主題を持っているドラマではある. しかしこんな重さを持っていても人々は幸せに生きて行くことができるということを見せてくれたと思う. イギョンヒ作家がエイズに対する固定観念に触れたかったこともあったんで. ○結果的に はチャン・ヒョクと言う俳優を余分の服務以前よりかなり良いイメージで刻印させたきっかけになった。 除隊後初作品を選択する時は愼重だっただろうに, がどんな変化を持って来てくれると思ったか? ●多分こんな感じだったと思う。 ここにコーヒーがあるのに, コーヒー味を知り合いはコーヒーに対するどんな余裕がある. これを飲もうかか, あれを味わおうか選択することもできる。しかししばらくコーヒーを飲むことができなかった人は、それだけを飲んでも本当に良いと思うようになる. 飲むことだけでもその意味が大きい. 復帰して作品をするというの, この前のようにまたできるということだけでも私には意味が大きかった. ○ は人で打とうとする本当に珍し暖かい人に会ったような感じだった。 あなたはどうだったか? ●撮影しながら において の話をした. その発想が可能なことが, 主人公である母親ヨンジンと娘ボムの関係, そしてソウルから来てヨンジンの家に泊まるようになったミンギソの関係が ようだからだ。 それにミンギソはこの前にオックフィ(?)だったことがある. 誰かに会って自分が知っているよりもっと大きい世界を経験して自分が広間のお客さんになって ‘また他のオックフィ’ ポムに経験を配ることができる人物だったことだ。 ミンギソでは初めに人々と関係を持たなくて, 死んだガールフレンドしてしまったコミュニケーションになる. そのように断絶されていた状況でポm, ヨンジン, 他の島人たちとぶつかりながら心の門を開いて希望を持つことができる人物になって行った。そのすべてのものを表現することができると思ったのが目だった。 ミンギソという人物の目が一番よく表現したら良いとたくさん考えた。 セリフも重要だがこの人物が見る世界, この人物が眺める人に対する視線をどんな目に収めるかが重要だった。 私が相対したくなくて, 尊重したくなくて, 私において意味ない人々はすれちがうものと決まっている。私に意味がある人を見た時の視線と、また意味なしに通り過ぎる人を見る視線が違うように~, ミンギソが人々と呼吸する時のリアクションが目つきに変わって現われるようにしたかった. ○確かに目の力を抜いて, 微かな笑いで帰って来た。 この前にはスクリーンで見る時負担な瞬間があったが, ではチャン・ヒョクの出る場面が負担ではなかったというのが最大の変化だ. ●人は誰もみんな変わるから. しかしまた何年が経ってまたインタビューすれば変わることもできる. 2年服務を終えて気持ち良い復帰をしたが, よりによって韓国映画が大変難しい時だ.(笑い) ○ところで二本の映画作業が予約されているんだって? ●元々除隊後最初したかったことが映画だった。 軍隊にいるのににヌアル(?)映画をとてもしたかった. 先ほど言った負担だという感じることについて私自らも共感をたくさんするのが, 20代の時はどんな服を着るかを分からなくてそうだったようだ。 どんな服を着なければならないか, この服が私に向くかは何回もずっと試着してみると分かるようになるようだ。 ところで俳優が服だけ行って試着してみてその時間に止めて捨てればその俳優はそこで正義されてしまうが私は引き続き ‘...ing’する最中だ。 その経験を通じてピリオドを付けるのではなく ‘...’という余韻を残しておいてずっと歩いて来た。20代はそんな過程を経たようで, 30代の今はジャンルに対する欲求, 男色が私は部分, またそれなりに状況で最善をつくしてしつこく生きて行かなければならない式の何かをやって見たい. そんな映画を思ってから偶然に の脚本を見るようになりドラマを先にすることになったのだ。 これからは の服を脱いで他の服を着なければならないので, 前に着た服のような服を着るつもりはない. ○それで次期作がハジョンウと出演するユンゾングビン監督の新作 ? ●ほとんど。 現在、脚色作業を見つつ監督とコミュニケーションしている最中だ. のキャラクターと のキャラクターがあんまり違って. ○ は主人公たち職業がホストなので ● のミンギソは希望を探す人物で, のホストキャラクターは希望を見いだしたと思うが希望が折れて希望を失う、 と思う人物だ。その部分が非常に違う. 希望をずっと夢見ているが仕方なく現実を理解して生きて行くしかない人もいるのではないか. そういうものを話したくて参加しようと思う。 どうしても馬草的な感じがたくさん出たりするつもりだ。. 7月中旬, 遅ければ 8月頃クランクインのようだ。 は作品的に本当によくできたら良いだろう。 マスコミの中で活動する俳優が無条件に作品良いから行くとばかりすることはできないでしょう. しかしもしや非興行作になると言っても私は受け入れるつもりだ。 この映画を選択した理由が明らかだからだ。 30代は、新たに始めるつもりで私が持っているものを一度広げて見たかったから。 それにユンゾングビン監督の <許されざる者> を見てユン監督がとてもリアルに映画を作ると思ったりしていた。 その2につづく