集団ストーカー研究対策室

彼らの攻撃対象にされた条件

・彼らの存在に気付いてしまった

・カルト系の会員が依頼した

・カルト系の会員側から見ると、敵対していると思われた。

・彼らのことをブログで書いた。

・勧誘を断った

・脱退した

・敵対する団体

などだろう！


そして、そういう人たちへの報いは、こうあるべきだという教義があるようだ。



そういう人たちは、敵対人物とみなす

そういう敵対人物の人生が会員の人生より、世の中で、少しでも有利であってはならない。
むしろ、人生と生活を妨害し、会員より、つらくいやな人生にでなければならない。

これが彼らの教義だ。



それを徹底してやっているのだ。

つまり、一方的に、敵とみなし、あらゆる手段と人数を使い、その敵の人生と生活を妨害・破壊する。

動員数は、一般的に予想されているより多いと考えられる。

一人に対して、数百人規模と考えられる。少なくても、１００人程度、最大では、４００人くらいまでと考えられる。一人ひとりは、被害者が通過する一瞬しかいないので、大した、手間はかかっていない。一人のストーカーが永遠に尾行するのではなく、人数にもの言わせ、人数で、カバーしているのである。その方がバレにくいし、不審と思われても、偶然そこにいただけと、言いのがれができる犯罪システムとなっている。

例えば、ちなみに、日本最大の宗教団体は、会員６００万人、年間予算は６兆円です。 

もし、これと同じような規模の大きな組織がやっていると仮定すると、数百人動員でも、たった0.01%の動員でしかないです。

別に数百人がずっと、尾行するのではなく、通過したり、寄る可能性のある場所やお店に、先回り待機させる

バレるので、基本、ずっと尾行はしない。駅やコンビニや歩道など、待機させて、通過を報告させるだけなので、普通に、そこにいるだけにしか、見えない。 

駅周辺で、立っている人や、電車が来ても乗らないで、ホームにいる人や、コンビニの周辺で立っている人は、ほぼ集団ストーカーと考えて間違いない。 

例えば、出勤時、住まいを出る際に、同行させるのが、５，６人、通過するコンビニりの周辺に５，６人、駅周辺に５，６人、駅内に５，６人、電車内にも５，６人、多い場合は、数十人、乗り換え駅にも５，６人、駅を出ると改札前に、５，６人・・・・・、帰りも同じである。歩道を歩くと、ぞろ目ナンバーの車が２，３０台・・・・・という風に、ほぼ、１００人以上はいる。基本、尾行はしない。しかし、先回り、待ち伏せ、監視、連絡などに徹している。すべての場所に配置している。

２４時間３６５日、つきまといと監視と待ち伏せを行い、恐怖心を持たせ、ひきこもりにして、職業を奪い、社会的に抹殺する。 

精神病にしたてあげて、その人の意見の信頼性をなくす工作をする。

自殺に追い込む。

事故へ誘導する。

自分たちのコントロール下にある防犯組織を使い、被害者を、ストーカーや、性犯罪者や、万引き常習犯にしたてあげる。 

これが目的だ。

実は、これ以上のこともしている可能性が十分にあると思われる。