わたしのブログ

選挙管理委員会は君主。

なんでも、期日前投票の箱に鍵を１つしかしなくて、

中身を替えられる状態だったそうだ。

久根市の議員報酬は元の鞘へ

http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65587502.html

俺は言葉の世界を信じない。

もちろんノーマルな人間は、法規定により国家が存在していると思うだろうが、

実質の操作。それだけが実態。

尖閣諸島がどっちのものだとか。歴史書なんか知るか。

力だ。力だけ。

そして、俺は俺の利益にしか興味がないから、

俺の命をそんなもので捨てる気はない。

だが、ま、こんなのばかりだと攻め込まれるから、

そうじゃない、国家と一体となる精神を持つ命も必要なの、わかるが。

だから、こういうことに関しては俺が表に出ることではない。

だが、国内のことなら。

俺は皆（みんな）という概念がない。

だから、俺がやれるかやれないか。それだけ。

そして、実質の君主を制裁するなんてことはしない。

俺に力が配分され、それが俺の利益になるなら、地方豪族など潰すが。

で、俺が潰すのは、この選挙委員会を法で取り締まれとか、どうのこうの喚（わめ）く奴ら。

なんとか対処しようとしたり、そこを切り捨てたりするのは、ごくろうさん。

それだけ。

そうではなく、法に縋（すが）る奴ら。俺が嫌いなのは。

正しい法が、法の行使が天から降り与えられてくると。

行使にはリスクなり、命を必要とする実体者がいる。

そのことを考えない、いきなり取り分を要求する奴らが嫌いなのさ。

君主は殺されても仕方ないもの。

その君主としての裁定をした田舎の選挙管理委員会は、

いずれどうかなるか、逃れて老後の余生を過ごすか、ま、どうでもいい。

なるようになる。

取り分を決定する行為をするのが君主。

神に与えられたもんでも、法に与えられたもんでもない。

ゆえに、それだけで引き受けの行為をしたことになる。

すでに支払いは済ませてる。

だが言葉によってくるまれているものは、

奴隷の癖に、君主気取りで、取り分があると喚（わめ）く。

こいつらが邪魔なだけさ。俺にはね。

流民を田舎の所有物とでも思ってるのか。

http://rakulist.seesaa.net/article/185584923.html

平等。そんなもの知るかよ。君主気取りが。

君主（地域）と君主（地域）の間に平等なんてない。

ただ力関係だけだ。

そして、流民であり浮浪者は、例え小物であろうと君主には頭が下がる。

卑怯であり逃げる存在でしかないのだから。

君主及び奴隷には頭が下がる。

だが、君主気取りの奴隷が作る言語面は突破する。