PC版のObductionの公式日本語がついに
SteamでなんとなくObductionの言語ファイル見たら日本語のファイルが更新されていました。最初「非公式の奴当てたんだっけ?」と思ったのでアンインストールして確認した所入ったまま。つまり…公式による日本語ファイルでした。パソコン版で公式日本語版が遊べる!つぶやいたらGOG版でも入ってたって報告されたので19年の5月にGOGで受け取った人も安心してプレイできる!2020/03/15追記一部表示ミスがあることを後の日記に書いてたのにこっちに書いてませんでした、ごめんなさい。一部の書籍が丸々読めなくなっているようです、クリア自体には(おそらく?)問題ありませんがある点のヒントが全くなくなるようなのでご注意ください。ネタバレ注意→最初のピンクの家、プロジェクター側にある本の内容が丸々無くなっているのと、市長室のとある建物の説明(2ページ目)が消えてる?←ただ、Languages.jsonを非公式日本語化と同じく書き換える必要があります。『(ゲーム保存フォルダ)\Obduction\Obduction\Content\Localization』を開き、Languages.jsonを開いてどれかを{"LanguageID": "jp","LanguageName": "Japanese","DisplayName": "日本語"},にすると選択可能になります、本当にPS4版と同じ翻訳で遊べるようです(動画で冒頭だけしか確認してないけど)。…どうやら日本語ファイル間違って入れたままみたいですね?削除されるかもしれないからバックアップ取っておこっと…そうそう、Languages.jsonの場所はローカルフォルダを開いてから、Obduction → Content → Localizationで見れます。ローカルフォルダの開き方はSteamの場合、タイトルを右クリックして、管理の英語の奴をクリック、gogの場合は…すみません知らないです、しっかし、非公式訳導入してるのに公式訳入れてくれないのどうかと思うんですよね!どうなのサンソフトじゃなくてサン電子さん2021/07/16追記Epicゲームでも配布されました。同じようにすれば日本語にできるみたいです。この頃より仕様が分かってきてるよなーということで覗いてみた。jp-overlayに入っているのは、Staticフォルダに入れるべき内容っぽいですね。説明文を画像化したもの、ソフトで中身を確認できるようなので確認したい人は検索してみよう。バージョン求められたら4.20で開けると思う。一方でStaticフォルダに入ってるのが異様に少ない、画像表示するべきところを頑張ってjsonで再現しているっぽいです多分?ちなみにちょっと内容が違うっぽい具体的にはこんな感じ(序盤に出てきたと思う1文を引用)jp-overlayプラグを逆向きにセットしないこと(新型プラグ)jpプラグを逆向きにセットするな(新型プラグ)英語では大文字で書いてあったので切れ気味の『するな』がいいかな?ゲーム中どっちが表示されたか確認してみよう。あと、jpになくてoverlayにある翻訳もありますね、とある場所にある潜水艦の部品サルベージ記録ですが…見た記憶がないので多分反映されてないかな?画像で残ってる以上ちょっと文字起こしして色々したら反映できるんじゃね?そのうちやるかも。最後に、jpになくて、enにあるjsonの一覧を出して終わりとします。CW_PowerA-Demo.json(多分未使用、CW_PowerA.jsonとほぼ同じ)CWJournal.jsonDrink1.jsonDrink2.jsonDrink3.jsonRailMap.jsonSalvagePartsLog.json確認したら画像表示するだけのものもあったんですけど!?極論これがなくてもクリアできるということなんですけど入れたほうが楽になるはず。入れておこうね。…後でoverlayの中身をStaticに入れてやってみたらどうなるのか試そうかな。