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2018.12.25
カテゴリ：たこ焼
 ２０１８年１２月２３日オフ日、大阪道頓堀ウィンズ前に到着、先ほど「えびすそば」にて「朝う～」しましたが、ウィンズ南側出入口にて呑み処「やおたみ」さんがあります。  お店前には凄い人だかりです。  美味そうな焼きたての「たこ焼き」です。 見ていたら、「たこ焼き」食べたい禁断症状が発生！（笑）。 ６個「３５０円」でしたので、「ソースマヨ」で注文。  約１分後、「たこ焼きソースマヨ」到着。  お店内はすでに満席状態。 仕方が無いので、お店横で「立ち食い」です。（笑） 出来立て熱々のたこ焼きを見ると、大玉タイプなので、実に食べ応えありそうです。  頂いてみると、「熱う～。」（笑） ヤケド注意全開の美味さです。 生地自体の味は、昔ながらの懐かしい小麦粉主体の優しい味わいですが、生地のなめらかさがとても良く、タコのコリコリ食感、薬味の紅ショウガの塩味、天かすのコクと旨みが口の中で広がり、少し甘めのタコ焼きソース、マヨの酸味加減がより食欲増す味わいになり美味いです。 よく味わって完食。 【総評】 今回、こちらで「たこ焼きソースマヨ味」を頂きましたが、昔ながらの食べ親しんだ味わいのたこ焼きで美味かったです。 やっぱり、大阪のたこ焼きは良いですね。 そういえば、先日、録画したテレビ放送を観て知ったのですが、他県の「たこ焼き」は、具の中にきざんだキャベツを入れているのにビックリしました。＼(◎o◎)／！ 大阪だけ、きざんだキャベツを具の中に入れないみたいで、それが他県の方にとっては、「ザ．大阪たこ焼き」になるみたいです。 きざんだキャベツを入れると、「お好みたこ焼き」になるのでしょうか？一回、家でやってみようと思います。 ごちそうさま。 ～本日のお好みベストショット写真～
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最終更新日
2018.12.25 04:21:48
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