つぶやき日記。

懐かしの映画シリーズ「バタリアン」…。（笑）

１９８６年に日本でも、劇場公開されたＢ級ホラー映画です。

先日、ｙｏｕｔｕｂｅ動画にて、「バタリアン」検索鑑賞！何と！「タールマンメイキング映像」ありました。（笑）
                              

ハッピーダンスのタールマンさん！実に楽しそうに踊っております。

制作者さんらしき人物とタールマンさんとのツーショット！。

ガッチリと握手されております。

映画「バタリアン」はパート１と２しか鑑賞したことがありませんが、シリーズ化されていたんですね。

１９８６年（昭和６１年）に日本劇場公開されたときの「バタリアン」のパンフレットです。

よく残しておいたものです。

懐かしいですね…。


                               　　
（＊ｙｏｕｔｕｂｅ動画にて、映画「バタリアン」の雰囲気感、楽しんで下されば幸いです。（笑））

タールマンさん！最後の激闘シーン。

「ブワッシイーン…。」（笑）

見事な左中間を抜くセンター前ヒット…。（笑）

この方は元プロ野球選手ですかね？もの凄い素振りをしております…。

おまけに脚払いされております…。

この方も、クンフーの達人でしょうか？…。（笑）

タールマンさん…。合掌…。

ちなみ、劇場では、このシーンに皆さん大爆笑…。

映画後半でしたので、次々とゾンビ集団シーンの連続…。

助けを求めた工場経営者さんも、電話越しに聞こえるゾンビ軍団の音を聞き、絶望しております。

タールマンさんのドラム缶に印刷されていた緊急連絡先の電話番号シーン…。

工場経営者さんは、その電話番号に連絡をします。

当時、このシーンを観ていて、「一体どうなるのだろうか？。」と「ハラハラ。ドキドキ。」と緊張して観ていたのを思い出します…。（汗）

「何か？今観ても凄い施設シーンです…。」


貫禄ある大佐です。

閣下と話をしておりますね…。（汗）

大佐と電話話をしていた工場経営者さんは、仲間に内容を伝えます…。

おお～！これは期待できそうですね…。

大佐から指示を受けた砲兵隊さんが、「ピコピコ。」機械操作します…。

「何か？発射…。」

「ゾンビ集団の対策は何なのか？。」凄い期待感…。

恋人の男性も、無残にゾンビ化になってしまい、天井蓋を開けて「ティ～ナ～。」と恋人の名前を叫びます…。（笑）

工場経営者さんも、「何か？。」音を聞きます…。

救いのある希望シーンを望んでいただけに、この最後の切なすぎるシーン…。

唖然とした記憶があり、劇場では皆さん無言の状態…。（涙）


大佐が閣下に電話報告しております…。

映画のラストシーンでは、雨でまたゾンビが蘇ってきてしまい、終わります…。

タールマンさんもエンディングに出てきております…。

「何故か？。」未だにＢ級ホラー映画において、人気のあるキャラクターみたいですね。

最後に、映画「バタリアン」の監督ダンオバノンさんは、ジョージロメロさん制作「ゾンビ」への畏敬の念を忘れずに、独特のゾンビ映画を製作したかったみたいですね。

また、この「バタリアン」のラストシーンにおいても、ｙｏｕｔｕｂｅ動画にて、別エンディング映像シーンが残っていたことも発見！凄かったです…。

つぶやきＢ級ホラー映画日記でした。