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映画「デッドゾーン」の作品評価は4点(5点満点)です! 映画「デッドゾーン」 作品レビュー「超能力スリラー」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 交通事故に遭い5年の昏睡状態から覚めた時、 手に触れるだけで相手の未来を予知出来るようになった男。 ある議員がやがて世界を破滅に導くと知った時、 男は自分の使命を感じとるが……。 常人にはない能力を備えたがために、 世間との間に起きる摩擦に苦しみ、 やがてその運命に取り込まれて行く男の悲劇を 淡々と描いたSF映画の佳作。 主人公に扮したC・ウォーケンの持ち味が いかんなく発揮されている。原作はスティーヴン・キング。 スティーブン・キングの小説を原作に、 デヴィッド・クローネンバーグ監督が映像化した不思議な映画です。 ジャンル分けをホラーに区分してしまっていますが、 超常現象系なので恐ろしい部分は皆無だと思います。 与えられたシチュエーションを元に、 スティーブン・キングが 物語りを面白おかしく転がして行くような内容ですが、 更に、映画化にあたってクローネンバーグが上手に抽出しており、 キング映画の中で並べると、少し固めの高級感を感じた。
1983年の映画なのですが、 予知能力を授かってしまって、 地元の政治家が、 ”大統領になって核弾頭発射する予知を見たから殺す” という、 これまたキチガイが人を殺すのを正当化するような妄想SF その途中のシーンで、 「もしヒトラーが台頭する前のドイツに行けたなら、 あなたはどうするか?」 という問いに、 「命にかえてもヒトラーを殺す!!!」 というのが出て来るんですけど、 コレが、全くの大正解みたいな扱いになっていまして ヒトラーは別に、 突発的に大量殺人やらかした犯罪者じゃなくて、 ドイツの国民がみんなで、 こいつに権力を渡したら面白い事になるぞ・・と考えて、 キチガイに刃物を持たせてみたら、 ユダヤ大虐殺しちゃったっていう話であって、 恐らくヒトラーだけの問題ではないんですよね。 仮に、チャイナが今の調子でずっと行ったら、 サラミ・スライス作戦とかいって、 じわじわと法律や国境のラインを犯して、 だましだまし自国だけの利益を追従する余り、 人間としての道徳・マナー・モラルなどなど、 人として必要な要素をどんどん捨てていったとしたら、 そのうち、一気に虐殺される事になるんでしょう。 で、それをやった人の事を、 ヒトラーだなんだって言うか?っていうと、 事件が起こる前の時代である現在、 全くそんな事はないわけで、 インドネシアのスシ海洋・水産相が、 領海侵犯してきたチャイナ漁船を爆破しまくってたら、 世界中から拍手喝采 日本人も、「尖閣のチャイナぶっ殺せ!」って言ってます。 後になってから、 自分の事を良く見られたい人間が、 ヒトラー叩いておけば良識有る人に見えるからと、 歴史も調べずに、盲目的に叩いてるのは滑稽でしか有りません。 スティーブン・キングという小説家は、 そういう馬鹿な民衆像というのを描くのが上手で、 悲惨な殺し合いを、プロレスコメディのように見せたりとか、 別の人の解釈で作ったらとんでもない作品になっていたり。 スタンド・バイ・ミーがホラーなんて、 日本人の誰もが思わなかった事なんですな 僕は昔からミリタリーマニアなんで、 戦争も知らないくせに・・とよく怒られて育ちましたが、 そういう事を言っちゃう人についても、 実は、なかなかのキチガイしてて、 反戦のためなら人でも殺しそうな思想をしていたり、 戦車や軍隊はダメだけど、 火炎瓶や、大型貨物輸送車両なら 人を轢いた人間と仲間意識が持てるとか、 要するに合わないってだけなのでしょうな・・ メタル信者と、パンクロッカーが、ロック談義していて、 音楽性の違いで口論するようなもんです。
どうも、年を取るとボケて来たみたいで、 未発売のソフトが、Best Role Playing Gameを取ったとか、 許せない話を小耳に挟んでしまいました。 >ドイツ・ケルンにて、 >現地時間2016年8月17日から21日まで開催されている >欧州最大級のゲームイベント“gamescom 2016”。 >開催3日目となる19日、gamescom award 2016が発表された。 >200タイトル以上のエントリーから73タイトルがノミネートされ、 >ユーザーからの投票の結果、 >大賞ともいえる“Best of gamescom award”に輝いたのは >任天堂の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。 >『For Honor』は、“Best Console Game Sony Playstation 4” >と“Best PC Game”を受賞し、高評価を得た。 >そのほか、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ファイナルファンタジーXV』が“Best Role Playing Game”、 >『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』が >“Best Puzzle / Skill Game”を受賞している。 発売日が間に合っていれば・・ お金で買った賞が、売り上げに拍車をかけていたかもしれません しかしですね・・ 嘘つきは泥棒の始まりっていいますか、 もしかすると、 僕だけなんですかね、FF15が発売されてない世界に居るの・・ 内容のネタバレまでリーク情報が出回って、 >・つまらないスカスカマップ >・ルーナが死ぬ >・ラスボスはアーデン >・主人公が10年眠りにつく こんなんらしいんですけど、 まぁ、ルーナとかアーデって誰やねんって話ですけど、 海外の掲示板にリークされた話だとかで >・ゲンテアナ(2013年PVの黒髪の女)の正体は人間に変身したシヴァ >・同じくPVに登場した灰色の犬の正体はシヴァの使用人 >・ルーナとレギスは作中で死亡する >・ラスボスはアーデン(PV登場の赤髪の野原ひろし) >・召喚獣はタイタン、ラムウ、カーバンクル、リヴァイアサン、シヴァ、イフリート、バハムートの全7体 >・ノクトは幼少期のルーナの幽霊を見るようになる >・ルシスには最終決戦でしか訪れない >・都市はJRPGのそれで、期待されてる程のものではない、地図の大部分が空っぽだ >・ノクトはアーデンと戦うために10年の眠りにつかなければならなくなる >・ノクトは目覚め、仲間と合流し、都市で最終決戦 >・コスチューム変更はあるがあまり意味がないもので、黒い服以外は得られない >・ストーリーはヴェルサスから大幅に書き直され、変更されている >・世界全体は完全に連なっておらず、章によってマップが分割されている >…などなど 多分ですけど・・ こういうリークというのを、ソフトの売り上げに繋げるのって、 要は、中身がかなり違う話のところを、 発売前、入手前の情報としてそれを見ると、 なんて面白そうなゲームなんだ! と思わせたりして、買わせるまでの勝負なんですよね? そうでは無い情報は・・ ネタバラシですから、ネガティブキャンペーンだと思います。 しかし、今回は発売寸前に、 ネットでえらい数の情報発信が行われて、 実際には、寸前で発売延期の話がリークされて、 そのまま発売延期になったんで、 開発途中の情報がだだ漏れして、 今後、さらに伸びた発売になるまでの間に、 ぜんぜん別のものを用意するとかなんだと思うんですが・・ どうなんでしょw そういあ、 ファルシのルシがパージでコクーンとか言ってたの、 ワゴンで買って途中で辞めてしまったけど、 アレがPS3だったか4だったかも忘れてしまった。
ミッツがしらけた理由は、 元キックボクシング経験者だったっかなんだかじゃなかろうか。 スポーツの枠とちがって、格闘技の枠で捉えると、 人前で競技をやるような人で、バックに組織があって、 オレは強いんだぞアピール~してるわけですよ。 それは、 普通に考えて、周囲を威嚇して歩いてる人ですから、 負けた途端、 やっぱり金メダル欲しかったうえ~ん なんてのを見たら、 あんたなんでその格闘技やってんの?ってしらけてしまう コレは僕的なしらけ方ですけど 大勢の人が集まって親睦を深めて技を競い合う という純粋な本来の目的というものを、 競技をしているトップが意識持ててないっていう タダのスポーツに成り下がった時点で、 魂の抜けた、殺人道具としてだけの技術みたいになって、 じゃ、メダルやるから不道徳な人殺しやって来いって そうなったら、ほいほい行く程度なんだね・・ となってしまう。 誰もその事を注意しないくせに、 技術だけは磨き続けている事が問題 例えば、金にもならない正義のために、 今までの歴史で、数え切れないぐらい素晴らしい人が 死んで犠牲になっているわけで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 21, 2016 07:49:14 PM
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