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August 29, 2016
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アニメ「Darker than BLACK -黒の契約者-」の作品評価は4点(5点満点)です！ アニメ「Darker than BLACK -黒の契約者-」 作品レビュー「放送当事に見れて良かった」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 岡村天斎が監督・原作（BONESと併記）、 さらにシリーズ構成の一部を担当したオリジナルテレビアニメ。 突如出現した解析不可能な異常領域・地獄門（ヘルズ・ゲート）は、 東京から本物の空を奪い、各地に“契約者”と呼ばれる 特殊能力者たちを生み出した。 彼らの多くは、その力の大きさゆえに一般社会では生きられず、 各国の諜報機関や裏社会に所属することを選んだ。 そんな契約者の1人である黒（ヘイ）は、 中国人留学生・李舜生という名で社会に潜伏、 一方で多数の契約者を束ねる“組織”の任務をこなしていた。 彼の本当の目的は、数年前に姿を消した妹・白（パイ）の行方を 捜すことだったが、いくつもの事件に関わっていくことで、 やがて世界を取り巻く真実に到達するのであった。
クオリティが高いオリジナルアニメでした。 超能力者同士の暗殺バトルみたいな内容でしたが、 そういうのは、背景描写のクオリティが 凄く大事なんだろうと思います。 雰囲気がよく伝わってくるシーンと、 アクションシーンの見せ方も上手 OP・EDに持ってきた曲も癖になる良い曲ばかりでした。 ただ、時代がこの方向に動いてしまったので、 埋もれてしまった名作かなと思います。
ＳＦというか、ペルソナみたいな内容なので、 先ず、大きく設定崩壊ありきの舞台を用意して、 理解できないものを理解できないものと定義した上で、 悩んだり考えたりする事が、お話に入って来るという、 超能力アクションだから、細かい事は気にしない、 そう言うなら、それはそれで楽しめるんでしょう 欧米社会や、それに感化された日本人、 僕なんかの半身は、すぐ答えを求めたり、 理由や、納得をしたがるんですけども、 それは、法律やルールをキッチリ守っている個人ありきで、 本当は心のどこかで、完璧な世界を求めていると言いますか。 まぁ、 警察があるから犯罪が起きないといいつつ、 犯罪がなくならないから警察官がおまんま食べれてる 逆に、 鶴の一声で大勢が犠牲になる、 中国共産党みたいなのを上に置いてしまっている社会では、 官民共に腐敗し切っていて、他国民から見たらキチガイ社会 しかし、そんな場所に身を置いて生きなくてはいけない人々は、 命懸けで詐欺をする人が後を絶たないし、 どうしようもない事だらけで、 誰も責任なんて取ってくれないし、 どうして？って理由も無いし 納得も理解もできないんですよね。 なんとなく、 そんなニュアンスで表現される、 一部では破綻せずに等価交換のような能力を持ちつつ、 その世界を維持するための、理不尽な代価も描かれており、 その辺が、 まるで、中国のような世界でした。 僕がこのアニメ見てたのは、 当事買ったばっかりのＲＸ－８という車が出てたからで、 イギリス人のカッコつけたスパイが乗り回してました。 観音開きの４ドアで、独立４シートの４人乗りロータリー あの当事は、 何か、マツダの車に革新的なものが見出せた気がするんですが 今や、若者は車を買わなくなったとかで、 買っても軽自動車 実際、給料の関係で２０代にクルマ買って乗り回すとか、 無理になってきましたね。 一番かかるのがスマホ代だそうで、 スマホのおかげで、据え置き型ゲームは完全アウト 海外とかでは、一部、 国を挙げて、一本のシリーズに大金注いだりとか、 一部の人気ブランド＋国民性で伸びてる会社有りますが、 それとて伸びに陰りが出てきてしまいました。
日本だと元気なのが・・・ うーむｗ もう笑うしか有りませんね。 エロバレーｗ まさか、３Ｄ格闘ゲームブームの時に、 キャラクター要素強めなゲームとして登場して、 バーチャファイターより寿命長く生き残るなんて、 誰も予想しなかったでしょうに 海外のゲーマーとチャットしてると、 日本のソフトで欲しいけど手に入らないとかなんとか 規制もあるんでしょうけど、 もう話題に昇るのエロバレーなんですよね。 そりゃ他のタイトルも話には上がるんですけども、 ソレラは、海外のゲームの影響受けて作られてるので、 半分以上あっちが本物なんですよね。 だから、日本と関連付けられないんです。 ホストがアメ車乗り回してるのとか、 あっちっぽい要素てんこ盛りにして、日本人にどや顔するためですし 帰国子女が英語ペラペラで、あっちでは～って自慢垂れ出すアレ まさに、それを日本人が有り難がって買うから売れる作戦 発売されてないのにドイツで賞とか、すご過ぎます 鉄板背負って振り回して両手剣ってのを見て、ガッツとか言うの 日本人でベルセルク知ってる人だけですんで、 それ海外でもメジャーなん？って問い詰めたくなりませんかね
このアニメが深夜に流されていた2007年頃は、 中国も大人しかったのですが、 ある日、ふと気がつくと、 強健どころか、まるでナチスのような存在になってきて、 大国という言葉を逆手に取ったような傲慢さを、 誰も止める事ができないまま、ずるずると時が流れています。 フィリピンの大統領は、 その時代の大きな流れに逆らって、 麻薬やってるやつは人間じゃないから殺すとか、 一見中世のようでもあり、 また、どうしようもなくなった世界を救う新しい方法でもある そんな未来への１歩を踏み出していて、 もう、殺した数は１８００人を超えているそうですが、 麻薬やってる奴だろうが、 長い期間社会を腐らせる悪事を続けて、 そこから抜け出せないような人を生み出す社会を作っている そんな連中に、何も打つ手無しでは、 南米みたいになって行くばかりですよね。 賛否両論だとは思うんですが、 尖閣諸島に入って来ている中国の船に何もできない日本と、 領海内の漁船を爆破して沈めるフィリピン どちらのしている事が正しいのでしょうか？ 目先の話だけではないとは言いますが、 サラミスライス作戦とか言って、 じわじわ国境を侵してくる相手に対して、 退きの一手に徹している政府 結局、 今できる事というのは、 どんな人間を未来へ残すのか？ という問いに対する答えだと思うんです。 高齢化社会だから、年寄りから金を奪って 時間をかけて死ぬのを待つ ・・それは、間違いだと思います。 麻生さんが言ってましたが、 ユダヤ人が定着するような国が、理想の国だそうです。 移民が定着と言ってもですね・・ ユダって裏切り者じゃないですか、 地元民が、移民をもてなして居ついてもらいたいとか、 筋違いだと思うんです。 地元民である国民が、いつまでも居たい国 というのを理想にしないといけないし、 目指している所が大分ズレてるな・・って思います。 僕が残りの人生生きてる間、 今以上に金や財産をむしられて、 それで、一つでも良い思いできるんですか？ 無いですよね？
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Last updated
August 29, 2016 08:22:51 PM
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