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カテゴリ:Diary
長い間、ご愛顧ありがとうございました。
プリウス20型は家族共用車となりますので、 一応、区切りをつけたいと思います。 CT200h においても燃費マニアを継続するつもりです。 ブログもどこかで書き続けようと思っています。 オフ会等では引き続きよろしくお願いします m(__)m 201/04/01 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お疲れ様でした
このブログでの実験、ご報告、常連様たちのコメントは、とても役に立ちました 更新が無くても今後も備忘録として振り返りながら活用していきたいと思っています 次のブログも楽しいお話を期待しています(^o^)丿 (2011.04.12 09:00:10)
色々な記事を読ませていただきましたが、まず基本的な考え方としては車種によらない走行法(なるべく低速で、かつ一定速度、加減速を減らす)と、車種によって変わる走行法(効率のよいところはどこか、を考えて走る)
を切り分けた方が良いと思いました。 結局のところBSFCの良い(低い)ところを多用したいというだけですから、滑空を織り混ぜた方法等は平均速度が上がるほど無駄(効果が小さい)になるわけです。 時速30キロ程度ならメリットはありそうですが、時速70キロ程度のバイパス等では一定の軸トルクでも十分なエンジン負荷があるように思います。 タコメーターとにらめっこして走るのが一番手っ取り早いでしょう。プログラムは、その条件での最良の回転数をトレースしますから、BSFCマップが入手出来れば事足ります。 (2020.06.18 12:29:09) |