愛犬家になりすました獣医のブログ荒らし! 犬には鶏アレルギーがあるなど捏造偽装の投稿内容! 国民を騙すゴキブリ獣医!
獣医界は五大詐欺商法などで犬を食い物にしている詐欺業界だ。日本獣医師会や各県の獣医師会などの上層部も、開業獣医などの下層部も皆詐欺根性の塊のような連中の集合体だ。獣医大学や獣医学部は詐欺師の養成学校だ。その卒業生の開業獣医は白衣を着た町のダニだ。犬の唯一の天敵だ。 犬の正しい飼い方を発信しているブログ「愛犬問題」には獣医界からの嫌がらせの投稿が多い。その殆どが愛犬家になりすました獣医の投稿だ。ブログ荒らしのゴキブリと呼んでいる。 常日頃は、獣医の投稿だと推定できるものは直ちに削除している。愛犬家にとっては情報価値がなく、有害無用な内容だからだ。しかし、たまには、面白おかしく、愛犬家になりすました獣医のお相手をすることがある。獣医と言う職業団体が如何に卑劣愚劣な連中の集合体であるかを明らかにするためだ。と言うのは、獣医の言動を信用して、だまされ、その飼い犬が酷い目に遭っている事例があまりにも多い。その愛犬たちの健康被害や死亡を防ぐためには、獣医を信用することが如何に危険きわまる愚行であるかを明らかにしたいからだ。 次の随想のコメント欄に愛犬家になりすました獣医の投稿があった。「頭隠して尻隠さず」の稚拙卑劣な投稿内容だ。 ひば油で犬の皮膚病が治る! 細菌性膿皮症も真菌性脂漏症も! アトピー性やアレルギー性皮膚炎も! 詳しい情報提供をお願いします 投稿者:Paroowner ぎょろ子さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q予定を変更して、ぎょろ子さんのご投稿内容を基にした随想を、早ければ、来週の月曜日にアップしようと考えています。それで、細かな情報提供をお願いしたいのです。 ぎょろ子さんは、「アレルギー&アトピー持ちの愛犬について質問です」と言って投稿してきましたよね。そこで、教えてください。「アレルギー&アトピー持ちの愛犬」とは、飼い主が判断したのですか、それとも、かかり付けの獣医の診断ですか。 現在は,愛犬は身体を痒がらないので、「アレルギー&アトピー持ち」はお治ったということですか。言い換えると、愛犬は「アレルギー&アトピー持ち」ではなく、ひば油で治る単なる皮膚病だったということですか。 返事1 ぎょろ子 さん アレルギーは血液検査で確認しました。その後、誤ってアレルゲンの物質を食べてしまって、アナフィラキシーショックを起こしました。全身が真っ赤に腫れ、目は充血し、息苦しそうにして、全身を掻き毟っていました。立ち上がれないくらい吐いて吐いて…慌てて注射を打ってもらいました。一命を取り留めたものの、それからアレルギーの症状が酷くなりました。皮膚の痒みがアトピーだったのかはわかりませんが、今でもひば水を毎日つけているのですが、1日でも忘れると次の日に痒がります。恐らくひば水で犬の皮膚病が治る可能性は低いのではないかと思います。それか,まだ完治していないかだと思います。現在は、びば水を毎日つけ忘れないようにして、アレルゲンは完全に排除しているので、痒がっていないです。毎日元気に遊んでいます。 返事2 Paroowner 「アレルギーは血液検査で確認しました。その後、誤ってアレルゲンの物質を食べてしまって、アナフィラキシーショックを起こしました」とは、びっくりするような情報です。 そのことが極めて重要な情報であるという認識が希薄のようですね。 なぜ、そのような大切な情報を隠しているのですか。「アレルゲンの物質」とは何ですか。明確にご記入ください。隠さなければならない理由はないでしょう。多くの愛犬家のご参考になります。 次に、なぜ、アレルギー検査を受けるようになったかのいきさつをできるだけ詳しく教えてください。 そのアレルギー検査を実際に行った検査機関の名称を正しく教えてください。なお、「アトピー持ちの愛犬」とは、飼い主が判断したのですか、それとも、かかり付けの獣医の診断ですか。その点も明確に書きこんでください。 返事3 ぎょろ子 さん アレルゲンの物質は「鶏」です。アレルギー検査は食事の後に体を痒がるようになり、あちこち掻き毟ってハゲになったので受けました。鶏肉や鶏骨は体に良いものなので摂らせようと思っていたのですが、うちの犬はそれが原因でアレルギーになったようです。絶対に食べさせないようにしていたのですが、猫用の鶏肉を食べてしまってアナフィラキシーショックを起こしました。アレルギー検査は大学病院と近所の獣医で受けました。アトピーは獣医の判断です。その後、近所に住んでいる知り合いにもアトピーだと思うといわれました。症状を調べたところ、うちの犬と同じだったので、アトピーだと思っています。さきほどのコメントでも書かせていただいたように、完治している様子はないので、ひば水で治る皮膚病の可能性は低いと思われます。いずれにせよ、ひば水で症状を抑えられるのですから、どんな病気でも私は受け入れるつもりです。アトピーでも、皮膚病でも、治療法が同じなら病名は気にしません。ひば水をつけるだけでいいのなら、治らなくとも毎日つけます。 返事4 Paroowner 「そのアレルギー検査を実際に行った検査機関の名称を正しく教えてください。」何故、その質問に答えないのですか。そのアレルギー検査機関が正しい結論を出して、世の中から信頼を得ている機関なら、多くの愛犬家が、その正式な機関名を知りたいでしょう。何故、教えないのですか。多くの愛犬家に知られると、あなたは困るのですか。是非、そのアレルギー検査機関の正式名と所在地を教えてください。 再度書きます。「正式名と所在地」を多くの愛犬家に教えてください。 返事5 ぎょろ子 さん 詳しい所在地と機関名を知られて困るのは普通じゃないですか?住所を教えるようなものですよ。そんなことネットには書けません。「多くの愛犬家に知られると、あなたは困るのですか」当然困ります。匿名で書けるからネットで質問しているのです。「世の中から信頼を得ている機関なら、多くの愛犬家が、その正式な機関名を知りたいでしょう。」あなたは獣医反対の考えの方ですよね?どんな機関であっても「獣医は無知」の結論に至るはずです。なぜそんなに正式名称を知りたいのですか? 返事6 Paroowner 想定内の回答ですよ。あなたは、知能が低いだけでなく、心が芯まで腐りきっています。つまり、あなたは、愛犬家になりすました獣医です。私に見透かされていることに気づいてなかったようですね。 犬の食物アレルギーを検査する会社や機関は日本国中どこにもありませんよ。需給不良で事業として成立しないからです。つまり、犬の食物アレルギー検査を頼む愛犬家はいませんね。そのような機関があるのは妄想癖のある獣医の頭の中だけですよ。獣医は捏造や偽装を平気で行いますね。下賤の職業です。獣医界ぐるみの妄想で国民の愛犬家を騙しています。 犬に鶏の骨は有害だと業界ぐるみでウソの風説風評を広げ、ドッグフードだけを食べさせて獣医界が儲ける仕組みを作りましたね。 その鶏の骨は犬の大好物であることをブログ「愛犬問題」で発信しました。そして多くの愛犬家が目から鱗と喜んでいます。つまり、獣医界の詐欺商法が暴露されたのです。 そこで、あなたみたいな悪徳獣医は、愛犬家になりすましてブログ「愛犬問題」を荒らしに来たのです。「犬は鶏の骨に対してアレルギーを持っている」とウソの風説風評を広めようと企んだのですね。 また、あなたは「ひば水で犬の皮膚病が治る可能性は低いのではないかと思います。」と言いながら、「今でもひば水を毎日つけている」とのことですね。あなたは物事を論理的に科学的に正しく考える能力がないですね。犬の健康や長寿に有害無用な薬剤を売りつけているのと同じ考え方ですね。つまり、「効かない物でも使い続ける」のと「有害な薬剤でも売り続けて儲ける」のは無能で悪質な輩のすることです。獣医が常日頃していることは支離滅裂ででたらめだということですよ。 ひば油は膿皮症や脂漏症だけでなく、獣医が診断したアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚病にも治療効果があります。最下段にその随想集があります。なのに、あなたは、ひば油は皮膚病には効かないとウソを広めようと画策しています。悪徳です。獣医は皆恥を知らない詐欺師ですよ。ブログ「愛犬問題」は獣医の投稿は直ちに削除しています。愛犬家にとって有害無益だからです。しかし、今回のあなた投稿文は削除しないどころか、ブログ「愛犬問題」の本文に引用掲載します。獣医と言う職業が如何に腐りきった職業であるかを日本全国の愛犬家にお知らせするためです。一言でいうと、詐欺師の悪徳獣医は廃業したほうが世の中の為になります。 ブログ荒らしのゴキブリ獣医君! 二度と投稿しないほうがいいですよ。恥をかくのはあなたたち獣医のほうですからね。ハイ。 愛犬家の皆さんに注意を喚起する。獣医を信用することは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。動物病院に近づけば近づくほど愛犬は健康を害し、短命になる。「君子危うきに近寄らず」だ。ハイ。関連随想集1 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集2 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集3 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集