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カテゴリ:家庭園芸編
庭仕事中・・に感じた胸騒ぎの正体は。G
次回関連で 2014年09月分 再掲載です。 ↓ 夏も終わりそうなので・例によって、ツタを這わせたブロック塀の 茂ったツタの葉の剪定 を はじめたわけですが・・・ の の の 数メートル先にあるコーナー付近に、なにやらただなら気配・・・。 の の の 小雨の雨粒に濡れた葉の間に見えたものは の の の の の の の の の の の 蜂の巣です。そう、そこにあったのは アシナガバチの巣。 の ののののののの の アシナガバチの、この巣の色がブロック塀の色に似てるからなのか、 ツタの葉や ツルの形状が 巣をぶら下げるのに最適だからなのか、 ブロック塀が 激しい雨を避けてくれるからなのか、 昼間に熱を吸収するブロック塀が、夜間あたたかいからなのか、 そのあたりの理由はわかりませんが、この場所が好きらしいアシナガ ハチの営巣には 困ってしまいます。 悪い予感に 気づいたからよかったのですが、もし気づかないままに ハサミによる剪定をつづけて ブロック塀によって片側の空間が閉鎖された、こんな足場のわるい場 所でハチに襲われていたら、まず病院いきは まちがいのないところ であったことでしょうね。 ハチとヒト。 いわゆる温暖化による気温の上昇が原因での、ハチとヒトとの生活圏 の重なりは、今後も ますます増えていきそうですね。 “野ギャル”。かつて話題になった彼女らは、ハチや蝮。それに マダニにおそわれることはなかったのでしょうか。 危険に遭遇するたびに、心配になるのは そのこと。。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 4, 2016 01:24:44 PM
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