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瀬戸線の前方視界の続きです。尼ヶ坂駅を通り過ぎたところから、森下駅を通過し、大曽根駅の手前に至る部分です。路面電車同然の瀬戸線が連続立体交差になっている訳です。この線路の建設はビッグプロジェクトだったのであります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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中学生のころまで名鉄瀬戸線は地平線を走っていました。森下~矢田間が先行して高架化されました。とくに大曽根~矢田のあたりはカーブがきつい上、浸水常習地帯だったので高架化は必須だったわけです。それに大曽根駅すぐ北の踏切が“開かずの踏切”だったんですね。歴史的事項ですがかつての名古屋市電も瀬戸電との平面クロスはできず“東大曽根”(西向き)“矢田町4丁目”(東向き)と停留所が分かれていました。
(2009/06/07 09:01:23 PM)
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