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テーマ:DVD映画鑑賞(13975)
カテゴリ:シネマ感想:た行
あらすじ:ララ(アンジェリーナ・ジョリー)は報道写真家だが実の顔は凄腕のトレジャー・ハンター。亡き父(ジョン・ボイト)の意思を継いで世界を破滅に導くと言われる秘宝を探しに出かける。だが、その秘宝を「光の民」という秘密結社も狙っていた。秘宝がその効果を最大に示すときは惑星が一直線に並び、皆既日食が起こる瞬間。皆既日食は数十時間後にせまっていた。
「お父さん役のジョン・ボイトはリアルでアンジーのパパなんだよね。アンジーが幼いときに離婚してずっと疎遠だったんだけど今回の共演が実現したんだよね。でも、また仲が悪くなっちゃってブラピとの間に生まれた子供を合わせていないんだよね。しかもお父さんは新しい養子のザハラちゃんの名前を「シャキーラ」だと間違えていたらしいんだよね。これじゃあ嫌われても仕方ないといえば仕方ないよね」
・・・書いていて一瞬自分が「ココリコミラクル」に出てくるセリフの多いうんちく男になったかと思ったー。いまさらDVDで見たせいか、ジュード・ロウの「アルフィー」と同じく思いっきりゴシップ先行映画鑑賞になってしまったよ。 でも映画自体はアンジェリーナのアクションもかっこいいし、なかなか面白かった。 けどDVDレベルで面白かったので映画館で見ていたら「微妙~」と思ったかも。 金曜ロードショーくらいで見るのが一番理想的な出会い方かもしれません。 続編もすでにDVDになっているらしいのでチェッキンガム宮殿したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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